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技術と道路交通に関するMagicantのブックマーク (6)

  • ペダルを回さない「電動サイクル」、glafitが一般販売へ 「特定原付=電動キックボードは誤解」

    電動モビリティの製造販売を手がけるglafit(和歌山県和歌山市)は7月6日、電動キックボードなどと同じ新しい車両区分「特定小型原動機付自転車」(以下、特定原付)に分類される「電動サイクル」を2024年に一般販売すると発表した。 7月1日の法改正で16歳以上なら免許不要で乗れるようになった特定原付の条件を満たす自転車型モビリティ。ソフトバンク系列のOpenStreetが展開するモビリティシェアサービス「HELLO CYCLING」に導入予定の新型車両をベースに一般販売向けの車両を開発するとしている。 一般的な自転車と大きく異なるのはペダルの部分だ。特定原付は最高時速20km以下という条件があり、ペダルをこいでスピードが出てはいけない。このためペダルやチェーンは設けず、棒状の“足置き”を設置する。 自転車型のため、電動キックボードと比べると、1)多くの人が慣れている自転車に近い乗車姿勢を保て

    ペダルを回さない「電動サイクル」、glafitが一般販売へ 「特定原付=電動キックボードは誤解」
    Magicant
    Magicant 2023/07/07
    これなら自転車と同程度には安全っぽい?
  • Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース

    Googleは5月11日(現地時間)、現在開発中の自動運転カーの安全性について、ジャーナリストのスティーブン・レヴィ氏のブログメディアBackchannelに寄稿した。 同社によると、自動運転カーでの累計走行距離(マニュアル運転モードも含む)は、立ち上げからの6年間で170万マイル(約270万キロ)。現在23台が公道でテスト走行中という。1週間で平均1万マイル(約1万6000キロ)走行しており、これは米国の平均的ドライバーの1年分の走行距離に少し足りないくらいの距離だとしている。 これまでに発生した事故は、当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて“もらい事故”だったという。けが人もいなかった。 最も多かったのは追突で、7件。主に信号待ちでのことだった。2回脇をこすられ、1回は信号無視の車に当てられた。(あと1件については触れられていない。) 一般にこうした軽度の事故につい

    Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース
  • 路面電車と“ぶつからない車"

    東京大学と自動車メーカーのマツダ、広島電鉄、独立行政法人・交通安全環境研究所は、自動車と路面電車が互いに通信(車車間通信)することで衝突などの事故を防止する仕組みを共同で開発、広島市内で実証実験を開始した。自動車同士が通信して事故を防ぐシステムの実験は世界各地で行われているが、路面電車と自動車との間でのシステムは世界で初めてという。 このシステムでは、自動車と路面電車にそれぞれ専用の無線通信機を搭載、互いの位置情報を通信し合うことで、見通しの悪い交差点など、死角に入っているような場合でも警告を発し、注意を促す。 接近情報をドライバー、運転士に通知 たとえば、路面電車が走る幹線道路に、見通しの効かない脇道から自動車が右折進入しようとする場合、路面電車の軌道を横切ることになり衝突事故につながる危険がある。このとき、路面電車接近の情報を、自動車のヘッドアップディスプレイへのアイコン表示や警報音で

    路面電車と“ぶつからない車"
    Magicant
    Magicant 2013/09/04
    「車車間通信」って何だよ……日本語が不自由なのか?
  • 歩行者優先、車来るまで「青」 日本初、さいたまの交差点 - 日本経済新聞

    さいたま市浦和区の通学路に、車が近づくまで歩行者用信号が青表示を続けるスクランブル交差点がある。「子どもに優しく、渋滞も起きない」と地元の評判は上々だ。同区北浦和5の住宅街にある「常盤中学校南側交差点」。片側1車線の細い市道だが、近くに保育所や学校があり、朝夕の通学と下校時間帯には1時間に400~600人が横断。車は、同じ時間帯に100~200台が通過する。3年前まで、通常の交差点と同様に縦

    歩行者優先、車来るまで「青」 日本初、さいたまの交差点 - 日本経済新聞
    Magicant
    Magicant 2013/06/23
    これは是非広まって欲しい
  • 朝日新聞デジタル:渋滞の原因を見逃しません ホンダ、運転判定システム - 経済

    関連トピックスホンダ  ホンダは、自分の運転が交通渋滞の原因となっていないかを判定してくれる世界初のシステムを開発した。海外での公道実験を経て、2015年の実用化を目指す。  周りの自動車より速度が遅かったり、急ブレーキや急加速を繰り返したりすると、後続車に影響を与え、渋滞発生の一因になることが知られている。こうした走行パターンを、東大先端科学技術研究センターの協力で算出。新システムは、速度やブレーキの頻度などから走行パターンを分析してドライバーに知らせ、より滑らかな運転を促す。  ホンダが茨城県のテストコースで行った実験では、走行中の車の3割がこのシステムで滑らかな運転を心がければ、後続車の平均速度が23%、燃費が8%向上した。二酸化炭素(CO2)の排出量や追突事故を減らす効果も見込める。新システムをイタリアやインドネシアの公道でも実験し、いずれホンダ車のカーナビやメーターと連動させるこ

  • テクノロジー : 日経電子版

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