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2008年11月10日のブックマーク (3件)

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • .NETのバージョン

    3.0に関してはただのライブラリと割り切ってください。 3.5に関しては3.0部分(WPF, WCF, WF)に対してはSP扱いと考えるとよいでしょう 3.5SP1はSP1だけどメジャーバージョンアップだと思ってください。(3.0扱いの部分に対しては3.0SP2的にとらえるとよいでしょう) 3.5SP1でEntityFrameworkが追加されています 2.0SP2部分は何があるのかよくわかりません・・・ 投稿日時 : 2008年11月10日 10:09 コメントを追加 # re: .NETのバージョン 2008/11/10 12:23 NyaRuRu >2.0SP2部分 たとえばこれとか. http://d.hatena.ne.jp/enra/20081030/p1 他にもGC周りの改良とか. http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc64722

    Magicant
    Magicant 2008/11/10
    CLR と .NET のバージョン対応
  • generic引数のco/contra-variance - ++C++; // 管理人の日記

    C# 4.0、generics の型引数に共変性・反変性を指定できるようになったわけですが。 IEnumerator<out T> { T Current { get; } bool MoveNext(); } IComparable<in T> { bool CompareTo(T x); } のみたいなの。in/out を付けることで、型引数 T はそれぞれ入力/出力にしか使われませんよというのを保証する構文。 これの実装、どうなってるのかを調べてみた結果、初めて知ったんですが、IL の仕様的には 2.0 の時点ですでに共変性・反変性のフラグ持ってるんですね。 「Expert .NET 2.0 IL Assember」を読み返してみたら、ちゃんと書いてあった。共変型引数には +、反変型引数には - ってフラグが付くらしい。

    generic引数のco/contra-variance - ++C++; // 管理人の日記
    Magicant
    Magicant 2008/11/10
    「2.0 の時点ですでに」って……