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2008年11月26日のブックマーク (5件)

  • 「遅刻の罰として駅で反省文読み上げ」YouTubeで動画公開、社長ブログ炎上

    社員が遅刻をした「罰」だとして、鉄道の駅内で社員が反省文を読み上げる様子を撮影した動画をYouTubeで公開した都内の会社社長のブログにコメントが殺到し、いわゆる「炎上」する騒ぎになっている。 問題となった社長のブログ記事は11月19日付け。3回目の遅刻をした社員に対する「罰の様子を載せます」として、社員が駅内で「目覚ましをセットしていませんでした」「多大なご迷惑をおかけしました」などと反省文を読み上げる2分半程度のYouTube動画を公開した。YouTubeの説明によると、動画は「駅に1人で行き、駅員に許可を取って撮影してきた」という。 社長は「意識の向上を図りながら何かしらの対策も必要なのでその一環としての罰則」とコメントで説明しているが、動画の公開に対し批判的なコメントが殺到。「パワハラでは」「会社で決めたことならともかく、動画と社員の名前を公開するのはいかがなものか」などと、「罰」

    「遅刻の罰として駅で反省文読み上げ」YouTubeで動画公開、社長ブログ炎上
    Magicant
    Magicant 2008/11/26
    こんなことでいちいち非難されたら堪ったもんじゃないだろうな
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • Fedora 10が正式リリース - @IT

    2008/11/26 オープンソースのLinuxディストリビューションを開発する「Fedoraプロジェクト」は11月25日、最新版の「Fedora 10」をリリースした。Linuxカーネル2.6.27、OpenOffice 3.0、GNOME 2.24.1、GIMP 2.6などオープンソースの最新のソフトウェアを含む。開発関連では、GCC 4.3.1、OpenJDK 6、NetBeans 6.1、Eclipse 3.4のほか、HaskellやOCamlサポートも強化したという。 Fedoraはほぼ6カ月おきに新バージョンをリリースしており、今回のバージョンは過去5年間で10度目のリリースとなるという。Fedoraプロジェクトは米レッドハットが支援していて、Fedoraで開発した機能は、いずれRed Hat Enterprise Linuxをはじめとする各種Linuxディストリビューションに

    Magicant
    Magicant 2008/11/26
  • 高木浩光@自宅の日記 - 新はてなブックマークの登録ブックマークレットは使ってはいけない

    はてなブックマーク(以下「はてブ」)がリニューアルされ、ブラウザからブックマークレットでブックマーク登録(以下「ブクマ登録」)しようとすると、図1の画面が現れるようになった。「こちらから再設定をお願いします」と指示されているが、この指示に従ってはいけない。ここで提供されている新型ブックマークレットは使ってはいけない。(この指示には従わなくてもブクマ登録はできる。) 新型ブックマークレットを使用すると図2の画面となる。ブクマ登録しようとしているWebサイト(通常、はてな以外のサイト)上に、はてブの画面のウィンドウが現れている。これは、Ajaxと共に近年よく使われるようになった「ページ内JavaScriptウィンドウ」である。(ポップアップウィンドウとは違い、ウィンドウをドラッグしてもブラウザの外に出すことはできず、あくまでも表示中のページ上のコンテンツであることがわかる。)

    Magicant
    Magicant 2008/11/26
  • asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリー製造再開へ 弾力性低め警告表示改善 - 社会

    こんにゃくゼリー製造再開へ 弾力性低め警告表示改善2008年11月26日12時55分印刷ソーシャルブックマーク こんにゃく入りゼリーによる子どもの窒息事故を受け、原因になった商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造を停止していたマンナンライフ(群馬県富岡市)は26日までに、一部商品の製造再開を決めた。ゼリーの弾力性を低くして、のどに詰まりにくくするとともに、警告文を改善するとしている。 同社によると、10月から製造を停止していた13品目のうち、「蒟蒻畑」と「蒟蒻畑ライト」のそれぞれリンゴ、ブドウ、白桃の計6品目の製造を今週中に再開する。12月上旬にも市場に出回る。 「小さなお子様や高齢者の方は絶対にべないでください」の表示を外装正面に大きく表記する。新たに「凍らせると硬さが増しますので、凍らせないでください」の表記を外装裏面に、またゼリーの容器1個ずつに警告マークを追加するという。 同社は「特

    Magicant
    Magicant 2008/11/26