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2013年5月12日のブックマーク (8件)

  • ssig33.com - 翠星のガルガンティアのターゲットとか実際にやってることとかについて

    現在放送中のアニメ翠星のガルガンティアですが、公式サイトを見てみると、以下のようなことが書かれています。 このアニメは企画段階から 10 代後半〜 20 代前半の年齢層、つまりこれから社会に出る、或いは社会に出たばかりの戸惑いを感じている若者たちへ向けたメッセージ(以後省略) コメント | シリーズ構成・脚:虚淵 玄(ニトロプラス) そこで実際にアニメで放送された内容を見ていくと、 感謝の言葉を知らなかった主人公が「ありがとう」と言えるようになる話(3 話) 病人との触れ合いのなかで多様性こそが社会の強さを作ると知る話(4 話) 仕事をしたいという漠然とした意識を持ち、人がそれぞれにいろいろと仕事をすることで支え合い社会を作っていると実感する話(5 話) と幼児向けのアニメや公共広告機構の CM もびっくりの教育アニメとなっております。 いくらなんでもこれおかしいだろと思う次第なわけです

  • 朝日新聞デジタル:「自民党の憲法観、危険だと思う」維新・橋下氏 - 政治

    ■橋下徹・日維新の会共同代表  自民党とは憲法観の違いをしっかり出していかないといけない。僕らは憲法を使って安全保障と統治機構という国の形を変えるのが軸。自民党の憲法観は僕は危険だと思う。公権力をちょっと強く出しすぎだ。少なくとも僕らの世代以降に自民党の憲法に共感は得られない。自民党政治家の立場で憲法を論じるが、僕自身は自分が今の立場を辞めた後、市民になった時に公権力はどうあるべきかという視点から考えたい。今の憲法の安全保障の体系はおかしいが、自民党のように公権力を前面に出しすぎるのはちょっと気持ち悪い。(大阪市内で記者団に) 関連記事「憲法を気で考える時がきた」河村・自民選対委員長(5/11)「維新の改憲論とは一線画す」 みんな・渡辺代表に聞く(4/18)「みんなで憲法の教科書読んだら?」維新・橋下共同代表(4/11)「改憲、連立合意の枠外」山口・公明代表インタビュー(4/11)「

    Magicant
    Magicant 2013/05/12
    「自民党は政治家の立場で憲法を論じるが、僕自身は自分が今の立場を辞めた後、市民になった時に公権力はどうあるべきかという視点から考えたい」
  • Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 秒間3億手を読む最強ソフト「GPS将棋」はいかにして敗れたか - 最強競う知の祭典「第23回世界コンピュータ将棋選手権」

    コンピュータ、将棋、と聞けば「第2回 将棋電王戦」を思い出す方も多いはず。将棋のプロ棋士とコンピュータによる5対5の団体戦が行われ、その結果はコンピュータ側が3勝1敗1分で勝ち越し。この結末はさまざまなメディアで取り上げられ、大きな話題になった。 プロ棋士にも勝つほどの恐ろしい強さになったプログラムが集まり、世界一の座を争うのがこの選手権である。人間同士の対局とは一味違った魅力を持つコンピュータ将棋、その最高峰の戦いの模様をお伝えしよう。 知のF1! 超スピードの世界 コンピュータ将棋は強い! と言われているが、そもそもコンピュータ将棋とはどんなものなのか。まずはイメージをつかむために、たとえ話で輪郭を描いてみたい。 コンピュータ将棋は、将棋の手を決める思考部分(ソフトウェア)と、プログラムを動かすマシン(ハードウェア)に分かれるが、これを車にたとえてみよう。すると将棋は「ゴールが設定され

    秒間3億手を読む最強ソフト「GPS将棋」はいかにして敗れたか - 最強競う知の祭典「第23回世界コンピュータ将棋選手権」
  • 野々原ゆずこという視点、その風景、そして憂鬱 / 『ゆゆ式』 5話 - Parad_ism

    ゆゆ式, アニメ雑感前回の記事においては 『ゆゆ式』 世界における彼女たちの共有感や、また共有しようと望むその目線の置き方について書かせてもらったわけですが、しかしながらこの5話においては一転して彼女たちの世界における断絶を描いていたように感じられたと言いますか。 それはこれほどまでに独特の空気感を即興且つ、変幻自在に作り上げてしまう彼女たちにしても、やはりその何もかもが一心同体では決してなく、相容れない目線というのも確かにそこにはあるのですということで、つまりは簡単に言ってしまうと “親友以上、幼馴染未満” という立場を取る野々原ゆずこの立ち位置って実はかなり危ういよね、とかいうそんな話で。 特にそういったことを強く意識させられたのは、唯と縁が織り成す世界観からゆずこがそれとなく疎外されているように感じられるカットの数々。画面から若干見切れているところも含め、またそれは “彼女の目線”

  • 『「革命機ヴァルヴレイヴ」はドキドキする - 発声練習』へのコメント

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    『「革命機ヴァルヴレイヴ」はドキドキする - 発声練習』へのコメント
    Magicant
    Magicant 2013/05/12
    設定や脚本が破綻してゐるからといって、軽軽しく「真面目に考へたら負け」などと言ってはいけないと思ふ
  • 「革命機ヴァルヴレイヴ」はドキドキする - 発声練習

    革命機ヴァルヴレイヴを楽しく拝聴しているのだけど、見ていてドキドキする。特に直近の4話、5話の破滅感が半端ない。ハインラインのルナ・ゲートの彼方のような、シリアス15少年漂流記みたいになるのだろうか。 いくら急な進軍とはいえ、生徒たちだけを置いて逃げる教職員 学校の他の地域からの孤立っぷり 映画館があるような繁華街があるのに学園生徒を除く大人も子供もいない。学園生徒を残して逃げている or 連行されている 宇宙空間に浮かぶ人工都市であるにも関わらず、その一部だけ切り出して逃げちゃう発想 宇宙空間に人工都市を作れる=頻繁なエネルギー・物資の輸送をしなくてもOK でも、文化的生活を送るための物資の生成&消費は、人工都市全体で役割分担を行っていると予想される 排泄物やごみの処理&再利用施設、エネルギー生成施設は人工都市中に分散配備されていると予想される でも、学校が軍事施設のようなので、リサイク

    「革命機ヴァルヴレイヴ」はドキドキする - 発声練習
  • 東京新聞: 憲法9条 世界にアピールを スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん:憲法と、:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 憲法と、 > 記事一覧 > 記事 【憲法と、】 9条 世界にアピールを スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん Tweet mixiチェック 2013年5月9日 人間が繰り返した戦争の事実を踏まえ「やっと平和憲法にたどり着いた」と話すスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー 「平和をもたらした憲法九条をもっと世界にアピールするべきだ」。日を代表するアニメ作品を、監督の宮崎駿さん(72)とともに手掛けるスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん(64)は訴える。連載「憲法と、」の番外として、鈴木さんの大型インタビューを掲載します。 宮崎駿さんが五年ぶりに監督を務め、七月に公開予定の映画「風立ちぬ」。戦前、三菱重工業名古屋航空機製作所で零戦を設計した群馬県出身の堀越二郎(一九〇三~八二年)の半生をテーマにしている。 ジブリの企画は、いつも宮さん(宮崎監督)か