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考え方とlifeに関するMamicchoのブックマーク (6)

  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • 褒められたときは伸びていない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    最近は「褒めて伸ばす」という方法が主流ではないかと思います。 しかし、私は、あるときふと「自分は褒められたときはあまり成長していない」ということに気がつきました。 もちろん、褒められれば嬉しいし、やる気も起こってきます。 勉強や仕事も楽しくなり、はずみもつきますから、それなりに良くはなっていると思います。 しかし、「褒められなかったとき」のことを考えます。 または「批判されたとき」「怒られたとき」「失敗したとき」のこともそうです。 例えば、同じような立場の相手が、同じような仕事をして、同じタイミングで上司から「素晴らしいじゃない」と褒められた。 それは「あなたの今回の出来はあまりよろしくない」と言っているようなもの。 直接何も言われなくとも、それだけでも感受性の強い人は敏感に感じます。 「なぜ褒められなかったのか」。 それを考えると、自分の中の「認めてほしい」というエゴがざわつきだす。 そ

    褒められたときは伸びていない:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • コミュニケーション能力に本当に欠けるひとの他人とのつきあい方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    はてなダイアリーでブログを書きはじめて1ヶ月以上たったのだが、別に日記とかをつけているわけではないので、そろそろ書きたいこともなくなってきた今日この頃です。 44年間の人生(※1)で中身が詰められた引き出しは意外に少ないもんです。 もともとブログをはじめた理由となる読んでもらいたいエントリが当はあるのですが、はてなが意外と楽しくて、予定以上にいろいろなエントリを書いていたら、完全に出すタイミングを失ってしまいました。増田にでも出そうか悩んでいます。 さて、ということで、なにか、普通のひとはあんまり書かないだろう暮らしの知恵的なものをエントリにしてみました。 テーマはコミュニケーション能力がないひとの上手な他人との付き合い方です。コミュニケーション能力が当にないひと向けですのでリア充なひとは不要です。該当しないなあと思う人はここから先は読まなくていいです。(というか、すごい長文になってし

    コミュニケーション能力に本当に欠けるひとの他人とのつきあい方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 結婚できる人と結婚できない人:アルファルファモザイク

    ■編集元:女向ゲー一般板「13 名前:名無しって呼んでいいか? 投稿日:2009/07/24(金) 14:54:13 ID:???」より 784 おさかなくわえた名無しさん : 2009/07/05(日) 11:02:19 ID:1Dp5H6gj 電車の中、ボックスシートの向かい側に座った30代くらいの女性二人。 Aは婚活中、Bは既婚であるらしい。 A「何人か、紹介してもらって会ってみたけどねぇ…これって人はいないねー。 だから、みんな1回だけ会ってお断りしたよ」 B「そうなんだー。どんな人と会ったの?」 A「最初は、○○の社員」 B「いいじゃない!上場企業じゃん!」 A「でもすっごい禿げ。もうね、禿げ散らかしてるの」 B「禿げてる人って男性ホルモン強いらしいよ?頼りがいあるかもしれないよ?」 A「頼りがいあっても禿げじゃねぇ…みっともないじゃない。次は親の会社継いだ

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