ひとつのツイートが月9のCMを作り出した 特命宣伝部長の高田鳥場こと鹿毛康司です。 ツイッターでは「@onetwopanchi」というアカウントで日々つぶやかせていただいております。 今回のCMをご覧になっていただいた方の頭には、「なぜ『消臭力』の少年とT.M.Revolutionが一緒に?」という疑問がわいたかもしれません。ホント、その通りだと思います。私でさえ、こんな展開は予想だにしなかったのですから。 【@onetwopanchi こんばんわ。歌手の西川貴教さん(@TMR15)がツイッターで貴社製品の消臭力を紹介されていたのでフォローさせていただきました。】 きっかけは、このひとつのつぶやきでした。西川さんのファンの方が、私にこんな連絡をくれたのです。 私はすぐさまツイッターで調べて、西川さんが「消臭力~♪」を練習してくれているという事実に感激し、大興奮で西川さんにツイートを飛ばしま
http://kokucheese.com/event/index/19105/ 文部科学省など各種団体の調査によると、教育の上で特別なニーズを持つ子ども たちは6~10%存在していると言われています。しかし現在、どのようなサポート があれば良いのか、保護者や教育関係者にはまだ情報が行き届いていない感があ ります。 そこで今回は株式会社ベネッセ等で教材の開発・研究をされてきた五藤博義さん に講師をお願いしました。「こども脳機能バランサー」など知的障害・発達障害 の子どもを対象としたデジタル教材の開発・販売 をされています。 2011年には発達障害のこどもがいる保護者を対象としたソーシャルネットワーク の運営を開始され、第1回ソーシャルカンフヴレンス大賞を受賞されました。 「障害者と支援技術」というテーマに関心がある技術者、教育関係者が保護者や その他の関係者と情報交換できる場を用意すること
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サンフランシスコ発--Twitterの最高経営責任者(CEO)Dick Costolo氏は米国時間10月17日、当地で開催のWeb 2.0 Summitに登場し、さまざまな話題について語り、創設5年の同社が掲げるゴールについても包み隠すことなく話をした。 Costolo氏は、「われわれは、非常に高い志を持っている」とJohn Battelle氏(Web 2.0 Summitを後援するFederated Mediaの創設者)に述べた。「全世界におけるコミュニケーションすべてをカバーする仕組みの一部になりたいと思っており、地球上にいるすべての人にリーチできると考えている」(Costolo氏) Costolo氏によると、そのゴールによりTwitterは、同氏が「それ自体を目的とする」ソーシャルと評する、FacebookやGoogle+が達成しようとしているものと一線を画しているという。 もちろん
GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア
玉川岳郎氏は、さまざまな理由を挙げ、最終的に「低次元から高次元までの自己の欲求を満たすために働いています」とまとめ、「面白いから働くのだ」と付け加えている。これと同様のことを書いたのは、佐藤由紀子氏だ。「『読者様のために』というより、自分が知りたくて、知ったからには『ねぇねぇ面白い話があるよ』という気持ちで早く知らせたい」から仕事をしているという。佐藤氏の記事のファンが多いのは、役立つ情報を早く伝えることに加え、「面白い」という感情が加わって、より伝わりやすいものになっているからかもしれない。 オルタナトークの話題から少し離れるが、気になるエントリーを2つ紹介したい。 まずは上田修子氏「実践!SixDegree」の限りなく住所不定無職に近いメンタリティのノマドだ。喫茶店などにモバイル機器を持ち込んで仕事するノマドワーキングというスタイルが最近人気だ。しかし上田氏は、とあるノマドワーカーのツ
「イベント」が前回よりもエントリー数が増えたにもかかわらず順位を下げ、「グローバル」が3位になった。そのほかは、順位の変動は大きくあるように見えるが、エントリー数的にはほとんど変化がないため、誤差の範囲内と言えよう。ただし、「本・書評・出版」は大幅にエントリー数も増やしているので注目だ。なお、ベスト10以下には、11位に「テクノロジー」、12位に「音楽」、13位に「システム開発」、同率14位に「飲食」「スポーツ」「文化・芸術」が並んでいる。 それでは、オルタナブロガーが9月29日~10月5日に取り上げてきた話題を振り返ってみよう。 ソーシャルメディア教育の必要性 佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の時事ネタパロディメディアOnionの笑えないツイートで紹介されたのは、「時事ネタパロディサイトのOnionが、Twitterに投稿したパロディ記事に関連するツイートで顰蹙(ひんしゅく)を買った」海外
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