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2011年12月28日のブックマーク (13件)

  • 知的障害者の雇用で有名な日本理化学工業の工場を見学してきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    以前に『働く幸せ』というについてエントリーを書いたことがあります。このの著者は、知的障害者の雇用で有名な、チョーク製造で約30%のシェアをとっている日理化学工業の大山泰宏会長ですが、昨日縁があって、この日理化学工業の工場見学会に参加してきました。実際に障害者の方々が働いている現場を見ることができましたが、障害があるとは思えないほど、皆さんがきびきびと働いている姿に感銘を受けました。 大山会長の話もお聞きすることができました。著書を読んでいたのでだいたいの内容は知っていましたが、やはりリアルで話をうかがうと説得力が違います。 特に印象に残ったポイントは、障害者の方々とコミュニケーションをとるときに、うまく伝わらなくても相手の能力のせいにせず、今ある相手の能力でわかるようにすることが大切だとおっしゃっていたことです。実際の作業についても、障害者の方々でもできるようにいろいろ工夫がされて

    知的障害者の雇用で有名な日本理化学工業の工場を見学してきました:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/28
  • Twitterをライフログとして活用する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    Twitterでのツイートは、そのままで自分の行動などの記録、いわゆるライフログになりますが、過去の特定の日のツイートを見たり、自分のツイートのみから検索したりするのは難しいですよね。手前味噌になりますが、私の会社で運営している年表創造コミュニティ「Histy」を利用すると、TwitterRSSを取得して自動的に年表にすることができるので、過去の特定の年月日のツイートを見たり、自分のツイートの中から特定のキーワードで検索したりすることが簡単にできます。以下、やり方を説明します。 まずHistyにまだ登録されてない方は、新規登録のページから登録してください。もちろん登録は無料です。 Histyにログインすると「マイホーム」のページになりますので、左上のほうにある「自分史一覧」のボタンをクリックしてください。 次に、「自分史年表を作成」のボタンをクリックしてください。 「新しい自分史年表を作

    Twitterをライフログとして活用する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • 絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    前回に続いて電子出版の話です。今回は、自分の著書が絶版状態になっていても、出版社との出版契約が続いている場合に、どうすれば自分で電子出版することができるか、その方法について書いてみたいと思います。 を出版するときに出版契約書を結びますが、たいてい以下のような内容が入っています。 第○条(電子的使用)甲(著者)は、著作物の全部または相当の部分を、あらゆる電子媒体により発行し、もしくは公衆送信することに関し、第一次選択優先権を乙(出版社)に許可するものとする。具体的に条件については甲乙協議のうえ決定する。 2.前項の規定にかかわらず、甲が著作物の全部または相当の部分を講習へ送信しようとする場合は、あらかじめ乙に通知し、甲乙協議のうえ取扱いを決定する。 第○条(契約の有効期間)この契約の有効期間は、契約の日から初版発行の日まで、および初版発行後満3カ年間とする。 第○条(契約の自動更新)こ

    絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • その記事いつの話?:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ

    検索して情報収集したり、リンクをたどって見つけたりした記事に日付が無い(または、とてもわかりづらい)ことがままあります。 何年何月号の雑誌の中にあるページとか、新聞(紙)のニュースであればそれぞれの記事に日付なんていらなかったわけですが、オンラインではダイレクトにその記事に行きあたることも多いので、日付を明記しておくのは大事なことではないかと思います。 時事ネタでなくても、例えばコラムやTipsなどだとしても、どの時点で書かれたものなのかというのは、情報の鮮度含めなんらか判断に必要でしょう。 ざっくり見ていると、地方紙のWebサイトでわりとありがちなのは、紙文化由来なのかも。 この場合は、月日は入っていても何年かがわからないというパターンが多いような気がします。 あとは、アングラ系メディアで日付の記載がきちんとされていない印象があるので、ある意味、情報発信のスタンスが反映されているというの

    その記事いつの話?:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/28
  • 都内の中小企業で働く人、給与はいくら?

    東京都内の中小企業(従業員300人未満)で働く人は、どのくらいの給与をもらっているのだろうか。2011年7月時点の給与は37万1134円(残業代含む、平均年齢41.5歳)であることが、東京都の調査で分かった。また2010年の平均年収は521万9416円で、2009年と比べ3万2391円(0.6%)の増加となった。 平均給与を規模別で見てみると、従業員数「10~49人」で35万5043円、「50~99人」で36万1495円、「100~299人」で39万3174円。規模が大きくなるほど、給与も高くなる傾向がうかがえた。 ボーナスの支給額 過去1年間(2010年7月~2011年6月まで)に、ボーナスの支給があった企業は84.2%。平均支給額をみると、夏が38万7056円、冬が42万7347円。その他の6万6895円を加えると、合計88万1299円(支給額の合計は、端数処理により一致していない)だ

    都内の中小企業で働く人、給与はいくら?
  • 【インド旅行】航空券とホテルの確保、空港からの移動手段:A Better Way to The Better Days:オルタナティブ・ブログ

    今回僕はフリーのツアーを申し込んでインドに行ったのですが、 フリーツアーの主要構成要素は主に下記の物だと言えます。 ・往復の航空券 ・ホテル宿泊 ・現地空港とホテルの間の移動手段(往復の送迎) 現地観光ガイド付きのツアーだとこれに加えて 日程のきっちりきられたガイドがセットでつきます。 僕は海外旅行の時は現地で自由に行動したいので だいたいこれらのオプションはつけないようにしています。 その辺は個人の趣味になるかとおもいます。 主要構成要素3つは各自で計画する事ももちろん可能です。 それぞれの要素をツアーでとる場合と個別にとる場合の注意点を考えてみたいと思います。 ※今回僕はツアーで行ってますのでインド旅行で個別にとった実績はございません。 あくまで考察としてご理解ください。 ・往復の航空券 これはよくある格安航空券でも良いのかもしれません。 そんなに選択肢もないと思うので安いのを選ぶとも

    Mamiccho
    Mamiccho 2011/12/28
  • プロボノワーカーとNPOをマッチングする「サービスグラント」:もうひとつのソーシャルを考える:オルタナティブ・ブログ

    今回はプロボノワーカー(スキルボランティア)とNPOをマッチングするサイト「サービスグラント」を紹介します。サービスグラントは2005年1月のスタート(NPO法人としての設立は2009年5月)で、運営は米国サービスグラントの日法人、NPO法人サービスグラントです。 プロボノ、プロボノワーカーとは? プロボノ(pro bono)とは、Wikipediaによると「各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身」と説明されています。ラテン語で「公共善のために」を意味するpro bono publicoの略だそうです。 要するに、それぞれの分野でプロフェッショナルなスキルや経験を持った社会人が、それを活かして社会貢献をするスキルボランティアのことで、それに参加する人をプロボノワーカーといいます。 プロボノワーカーとN

    プロボノワーカーとNPOをマッチングする「サービスグラント」:もうひとつのソーシャルを考える:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2011/12/28
  • 2011年、震災後のクラウドを振り返る

    は東日大震災という困難に直面したが、絆を強め希望と未来のある社会を創造していこうという機運も生まれた。社会全体でクラウド化を進め新しいイノベーションに力を振り向けることで、新生日を創ろう。 2011年は東日大震災の影響により、事業者の相互連携、社会サービスとしての期待、そして融合産業創出やエコシステムの形成など、クラウドへの評価と期待が高まった1年となった。震災とクラウドについて、この1年を振り返る。 震災後に変化したクラウドへの評価 震災の影響により、企業におけるリスク管理やBCP(事業継続)に関する企業意識が高まり、クラウドに対する需要は増加傾向にある。節電や停電に対する施策としてクラウドを利用したいというニーズもあり、ICT投資と節電対策の両方の側面から企業のクラウドへの評価は高まっている。ICT投資の抑制傾向がある中、国内クラウド市場の成長を加速させる要因になると見込まれ

    2011年、震災後のクラウドを振り返る
  • タイ国の真実らしきもの その39 階段とエスカレーター:無事今日も終了です:オルタナティブ・ブログ

    タイと日とではちょっとしたことが違います。 今回、私はタイで使う会社の車を修理に出しているので、電車(地下鉄)通勤を余儀なくされています。 そこで気づいたことは・・ 地下鉄のエスカレーターをみんなが使っています。 あれ、日とちょっと違う。 そうです。日のように片側を開けて、追い越して行く人がいません。 みんな急いでいるのでしょうが、それでエスカレーターはびっちりなのですが、誰も エスカレーターを駆け上ったり、駆け下りたりしません。 日なら、後ろの人に突付かれるなり、文句を言われるなりで、急ぎたくなくとも、駆け上ったりしなければなりません。 もちろん、エスカレーターは、駆け上ったり、駆け下りたりするのはとても危険です。と、日でもよくアナウンスされていますが、日では普通守りませんね。 タイでは、違うということです。 そして、私は発見してしまいました。 エスカレーター脇に、階段が併設

    タイ国の真実らしきもの その39 階段とエスカレーター:無事今日も終了です:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2011/12/28
  • 【書評】『ヴィクトリア朝時代のインターネット』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    NTT出版さんより、新刊の『ヴィクトリア朝時代のインターネット』を頂きました。ありがとうございます。実は翻訳を担当された服部桂さんから、同書が出版されると聞き、自分でも予約注文していた一冊です。なぜそこまで注目していたのか。長くなりますが、訳者解説の冒頭部分を引用してみましょう: インターネット30周年を祝うイベントが開かれていた1999年頃、ネット関連の会議などで頻繁に話題に上るがあった。それは、その前年に出版された書『ヴィクトリア朝時代のインターネット(The Victorian Internet)』という不思議なタイトルのだった。これを読んだ関係者が、「たかだか数十年の歴史しかないとされるインターネットだが、実はそのルーツは19世紀にまで遡ることができるんだ!」と胸を張っていたことを思い出す。「インターネットの父」と呼ばれ、69年の最初の実験にも加わり、現在はグーグルのチーフ・

    【書評】『ヴィクトリア朝時代のインターネット』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2011/12/28
  • えぇ!?「お店に〇〇さんが来た」と呟いちゃう予備軍って5人に1人もいるって本当?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    PR TIMESの行った『ソーシャルメディア炎上に関する意識調査』がちょっと私には衝撃的だった。 この調査によると「社会のルールに背く自分の行為」と「法律を破る自分の行為」を実名でも投稿できると回答した人が5%程度いたそうだ。 自分の行為でなく他人の行為になるとさらに1~2ポイント上昇するのは、まあそんなものかとも思うが、人による犯罪や反社会的行為の吐露は、よく炎上に繋がる話題で楽天家といえば良いのか自信家といえば良いのかなんともちょっと複雑な気持ちになる。 ちなみに匿名なら書けるけど実名だと書けないと回答した人は30代に多く、20代は逆に実名なら書けると回答したようだ。これをみると20代の場合、反社会的・犯罪行為といってもわりと軽い内容をイメージしてさらにアクセスできる人を制限したクローズなコミュニティを想定して回答している気がする。が、それでもこの結果はちょっと・・・ まあ会社外の個

    えぇ!?「お店に〇〇さんが来た」と呟いちゃう予備軍って5人に1人もいるって本当?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2011/12/28
  • パブリックとはシェアする倫理である ── ジェフ・ジャービス著『パブリック』を読んで:仕事を楽しく未来を明るく:オルタナティブ・ブログ

    フェイスブックがプライバシーのデフォルト設定を勝手に変えたことが何度か問題になったが、これが私たちに「プライバシーとは?」を考えるきっかけをつくってくれた。 また逆に「パブリックであることとは?」についても考えるようになってきているのではないか。もちろん個人にとってパブリックの意味についてだ。フェイスブックが巻き起こした問題とつきあいながら、私たちは結局、CEOマークザッカーバーグの思い描いく世界──プライベートとパブリックが再定義された世界──に引きずり込まれていくのだろうか? フェイスブックを利用している人なら一度は考えたことのありそうな、身近な問題意識だ。 今回は最近ジェフ・ジャービス氏が著した『パブリック』が、個人にとってパブリックの意味を掘り下げて考えさせてくれるので紹介したい。 パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ ジェフ・ジャービス(著), 小林弘人(監修・解説),

    パブリックとはシェアする倫理である ── ジェフ・ジャービス著『パブリック』を読んで:仕事を楽しく未来を明るく:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2011/12/28
    わかりやすいまとめ記事です。
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    Mamiccho 2011/12/28