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2012年1月14日のブックマーク (5件)

  • ローカルならではのITニーズ〜遠隔医療の事例〜:ITで日本を元気に!:オルタナティブ・ブログ

    仙台と東京を行ったり来たりしながらグローバルなITビジネスを展開しつつ、ITや地域の可能性を探って行きます。 少々昔になりますが、昨年の9月12日に震災復興の絡みで「IT系メディア各社の編集長が仙台に集結!」って言うイベントをやったんですが、その中の基調講演でJRVの北村さんに話してもらいました。 その話の中で私が一番残っているのが、「ローカルならではのITニーズをローカルである仙台のIT企業がビジネスにせよ!」って言う言葉です。 で、これのリファレンスケースがやっと一つできました。 鹿児島の離島における医療へのソリューションがそれです。 この話をうまく纏めてもらった日経の記事はこちら。 この案件は、時価総額世界12位(世界時価総額2011年ランキング)の企業に仙台のIT企業が勝った案件なんですが、まさにローカルならではの視点でグローバルスタンダードに勝ったケースなんですね。 リーマショッ

    ローカルならではのITニーズ〜遠隔医療の事例〜:ITで日本を元気に!:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/14
  • 結論:ブラジルのネット市場はアマゾンの熱帯雨林よりもアツそうです:晴れときどきブラジル:オルタナティブ・ブログ

    最近のブラジルのネット市場はとてもアツいです。 とはいっても、どれくらいアツいのか? 1つの象徴的な動向として、わずかこの数ヶ月の間に、 「ネット界の巨人たち」のブラジル進出が相次ぎました。 今の季節からするとこのblogでも2011年の「丸一年」を振り返るべき時期かもしれませんが、 今回は、彼らのブラジル進出状況について、ご紹介させて頂きます。 僕が目についたのは、大きくこの5社(5サービス)です。 ■1. 楽天(11月) ■2. Amazon(12月) ■3. iTunes(12月) ■4. LinkedIn(11月) ■5. Evernote(11月) いずれも知らない人はいない、というような顔ぶれが並んでいます。 逆に言えば、これらの巨人たちが 「今まではブラジルになかった」 という事が、驚きの方もいらっしゃるかもしれません。 これらの「変化」が起こった直近数ヶ月を振り返ってみたい

    結論:ブラジルのネット市場はアマゾンの熱帯雨林よりもアツそうです:晴れときどきブラジル:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/14
  • [O2O型社会貢献] Justgiving Japanについて -オルタナミーティングより:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 はじめに 既にオルタナブロガーの小俣さんがご紹介されていますが2012年最初のブロガーミーティングは佐々木 泰さんが講師をされました。 お題は『「O2O型社会貢献」の仕組みと考察』です。私は前々から社会貢献に関心があり、ミーティングの前日にJustgiving Japanに登録して被災地支援のチャレンジをはじめておりました。 ミーティングの内容は佐々木さんがこれからご紹介されるかと思いますので、私からは『「O2O型社会貢献」の仕組みと考察』で紹介されたJustgiving Japanについて私の体験をご紹介したいと思います。 Justgiving Japanで私達ができること Justgiving Japanは2001年にイギリスで始まったファンドレイジングのサービスです。

    [O2O型社会貢献] Justgiving Japanについて -オルタナミーティングより:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
  • 今期最後の講義のレジュメ:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    今期最後の講義は、試験のことと、見せられなかった視覚資料、「まんがビデオ」の紹介、絵巻物とスクロールして読むことの面白さを、映像と実物投影機で行った。そのあと、いくつか質問を受け付けた。以下は、配布したレジュメ。 2011年度 現代マンガ学講義(5)  夏目房之介 1)期末試験について (削除) 2)参考文献 講義で話したことを、さらに知りたい人は、以下のようなが参考になると思います。このリストは、大学院の夏目ゼミで必須文献としてあげるものを元にしてあります。 マンガ表現論 ○四方田犬彦『漫画原論』筑摩書房 1994 →ちくま文庫 1999 ○大塚英志『アトムの命題 手塚治虫と戦後まんがの主題』徳間書店 2003 →角川文庫 ○スコット・マクラウド『マンガ学 マンガによるマンガのためのマンガ理論』美術出版社 1998 ○伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』NTT出版 

    今期最後の講義のレジュメ:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/01/14
  • 「あの時代は熱かった」と語られることを目指して:2012年 日本へ5つの提言:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    2011年の年末、NHKにて放映された「坂の上の雲」で描かれる、向上心に溢れ、人々の熱意に満ちた日露戦争当時の日のその熱さに、心打たれた方も少なくなかったのではないでしょうか。 このエントリーでは、2012年が、この「坂の上の雲」に描かれた当時の日に負けず劣らず、「熱い時代」であったと語り継がれるようになるために、どのようなことをすればよいか、5つのポイントに提言として取りまとめました。内容が、2012年にこれから取り組む上で、みなさんの刺激になれば幸いです。 ■5つの提言サマリー: 1.社外の人を巻き込み、多様性を極限まで活かせ 2.「勝率8割」でなく「勝率3%」のゲームにシフトし、失敗をガンガン積み重ねよ 3.家族・家庭・プライベートの悩みに、仲間や友人を巻き込み、集団知を投入せよ 4.ファクトベースで方向性を考え、「また(政府が)増税です」といった仮想敵を作り出すな 5.慣習を

    「あの時代は熱かった」と語られることを目指して:2012年 日本へ5つの提言:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/01/14