タグ

2014年6月24日のブックマーク (5件)

  • その論文自分で書いたの?--グーグル、論文作成代行の広告を禁止へ

    Googleが大学生にとって貴重な研究ツールであることは明らかなようだ。 完成済みレポートを学生がインターネットで購入し、それに自分の名前を書いて講義のなかで提出する問題があまりに拡大したため、Googleはこれら論文作成代行サービスの自社検索サイトへの広告掲載を禁止する措置に乗り出した。BBCの報道によると、盗用が「学士号の妥当性の脅威になりつつある」とする大学教育機関からの苦情を受け、Googleが小論文作成代行サービスに関する検索広告の排除に乗り出したという。 Googleの広報担当はこの報道を正式に認め、数週間以内に禁止措置が実行に移されることを明かした。この広報担当は電子メールで質問に回答し、「Google AdWordsのポリシーで、学生向け論文作成代行サービスや既成の小論文、卒業論文、学位論文の販売に関するテキスト広告やサイトの掲載がもうすぐ禁止になる。今回の変更は、ユーザー

    その論文自分で書いたの?--グーグル、論文作成代行の広告を禁止へ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/06/24
  • ファッション系大学院でのIT授業:まあまあ元気になる話:オルタナティブ・ブログ

    普段、どちらかというと、ファッションとは縁遠い私ですが、ファッション(服飾系)関係の大学院で講義をしてきました。 といっても、もちろんファッションのことではありません。文化ファッション大学院大学の「経営情報システム演習」という授業です。 特別講師として、三回(三週)に渡っての講義でした。中小企業診断士の試験科目にも「経営情報システム」があるくらいですからね。ITの授業は、SE・プログラマを目指す人のためだけでは無いのです。 第1回目は「CRMシステム」。主に企業での使われ方について。 CRMSFAが生まれた背景から、実際のCRMシステム導入プロジェクトの目的や導入後の業務フローや、CRMシステムの実際の画面まで、私自身のSE時代のシステム構築経験も踏まえてお話ししました。なので、そのための資料を作成しているときは、少し懐かしく感じました。 第2回目は、「Webシステム」。1回目がシステム

    ファッション系大学院でのIT授業:まあまあ元気になる話:オルタナティブ・ブログ
  • プロは用意周到・アマは準備不足、プロのアドリブ・アマの出鱈目:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 梅雨っぽい曇り空の朝。今日は雨模様だそうですがまだ大丈夫。 ===ほぼ毎朝エッセー=== □□プロとは?アマとは? 先日来Kさんと日報で話題になっていた「プロとは?」論。ある元プロのスノーボーダーがレストランを開業したというコメントへの私の疑問からスタートしました。 私:「ところで、プロのスノーボーダーって何で収入を得るのでしょう?」 K:「スノボ雑誌やビデオに出演、スポンサード受ける、コンペで賞金を稼ぐ...あたりで、とても業だけではべていけませんね。それ以外の時間はスクールで教えたり、ショップで働いたり、の様です」 私:「プロって難しい。その定義は何なのだろうか。宣言するだけ、という説もあります。」 K:「スノボの場合は明確で、JSBA(日スノーボード協会)に入会し、公認大会に参加し規定順位に入れば公認プロです。フローとしてはこんな感じです。 http://

    プロは用意周到・アマは準備不足、プロのアドリブ・アマの出鱈目:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/06/24
  • 『寄稿のススメ』 2年間で寄稿記事532本書いたことでわかったこと

    こんにちは、reynotchです。 ブログを読んでくださってる方の中には、まだブログをお持ちでない方もいらっしゃるかと思います。 この1月に始めたばかりの私が言うのも何ですが、もしブログを始めようかどうか、迷っておいでであれば、すぐにでも開設することをお勧めします。こちらでも書きましたが、有名どころのブログサービスを使えばすぐにでも開設できます。 所有アプリ6000超の私が毎日使っているアプリたちを時系列で紹介 : I believe in technology 作ると決めたら速攻です。時刻は、1/11 午前0時。ドメイン取ったり、サーバ立てたりは時間がかかってしまうので、有名どころのブログサービスをチェック。小一時間ほど調べた上でFC2に決定。アカウントとっ ... 私はFC2にしましたが、アカウント取得から30分程度で最初のエントリを掲載することができました。 とはいえ……。 私も

    『寄稿のススメ』 2年間で寄稿記事532本書いたことでわかったこと
  • 大学教授は大喜び、学生は戦々恐々のコピペ判定サイト「剽窃チェッカー」

    インターネットの普及に伴いさまざまな情報を手軽に検索・引用できるようになりました。しかし、ネットに公開された論文や他人の文章をあたかも自分の著作であるかのように拝借する「剽窃(ひょうせつ)」行為が横行し、剽窃レポートを提出する学生や、中には剽窃論文を発表する研究者まで現れる始末で、剽窃行為は大きな社会問題になっています。そんな剽窃を絶対に許さないネットサービスが「剽窃チェッカー」です。 剽窃チェッカー:レポートなどの文がコピペかどうかチェックします http://plagiarism.strud.net/ 剽窃チェッカーの使い方は、文章を検索ウィンドウ内に入力し、「剽窃をチェックする」ボタンをクリックするだけと、とても簡単です。早速、試してみることに。 実験に選んだのはこちらの2013年10月23日に公開された比較的最近の論文です。 PLOS ONE: First Evidence for

    大学教授は大喜び、学生は戦々恐々のコピペ判定サイト「剽窃チェッカー」