タグ

ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 「対人力の高め方」でITエンジニアとして生き残れ!:IT技術を日常生活で活かそう:エンジニアライフ

    「ちょ、著者は誰だ?」 「ITエンジニアおして生き残るための対人力の高め方」というを読んでみた。 ■著者は誰だ? 表紙に書いてある著者名が小さくて老眼のオジさんには読みにくい。目を凝らして見ると、都川信和さんと田中淳子さんだった。おお、田中淳子の"言葉のチカラ"の田中さんか。 ■良い例と悪い例のケーススタディ このの構成は、「どこがNG?」という章でコミュニケーションの悪い例を提示して、解説のあとに「これならOK! 」という章で良い例を提示している。それを30回ケースを変えて繰り返している。ITの職場でありがちな具体例ばかりなので分かりやすい。 「痛たたたあ(>_<)」、自分もこの悪い例の人と同じだったよなあと耳が痛くなるものもいくつかあった。そのうちいくつかを紹介する。 ■当たり前のレベルを上げる 「無理です」「ダメです」「できません」とユーザに安易に言ってはいけない。無理だと思わず

    「対人力の高め方」でITエンジニアとして生き残れ!:IT技術を日常生活で活かそう:エンジニアライフ
    Mamiccho
    Mamiccho 2016/04/01
  • 【73】独立するのは何歳までにすべきだと思いますか?:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ

    こんにちは手塚規雄です。 ネット上でたまに見かける話題。 ・会社を辞めて転職できるのは○○歳まで ・独立して成功できるまでは○○歳まで ・○○歳までに正社員になれなければ負け組 など年齢による限界説です。私も昔は信じていましたが、今はさっぱり信じなくなりました。今回はこれについての話題です。 ○○歳限界説は当なのか? 多分、嘘でなければ当でもない。つまり真偽のほどがつかない話だと思っています。噂ていどの話なので真に受けるほうがバカを見そうというスタンスです。○○歳限界説はある程度の真実味を帯びていても、結局は人によって結果が大きく変わってしまうからです。 独立で例をあげてみれば、10代ですでに会社を設立して大成功している人もいれば、65歳の定年後になけなしの退職金を使い、成功を収めている人もいます。若い人はセンスや並外れた生まれ持った能力を最大限に使う。高齢者というと失礼かもしれません

    【73】独立するのは何歳までにすべきだと思いますか?:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ
  • 素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。IT系のオンラインメディアで編集・記者をしております。タイトルに「ど素人」と書くと、ちょっと嘘になるので「素人」と書きましたが、素人がWebアプリを作ってみた体験談と感想を書いてみたいと思います。「オレもプログラミングを勉強して何か作ってみたい!」と考えている人や、「自分でサーバを借りて何かやってみようと思っていたんだよね」という人の参考になれば幸いです。 去年の夏、Webアプリケーション開発フレームワークのRuby on Railsのことを調べていて「面白そうだな」と思い、ドキュメントに従ってサンプルアプリをいくつか作ってみました。作ったり壊したりしている間に、こう思いました。 「あれ? これなら自分が欲しかったサービスが作れちゃうんじゃないの?」 で、「Worklista」(ワークリスタ)という名前のWebサービスを作りました。3カ月ほど前から親し

    素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 勉強会初心者のために、開催者が気をつけること:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    先日、コラムニストのあずKさん主催による「勉強会初心者のための勉強会」に講師として招いていただき、お話しさせていただきました。 当日の模様やわたしがお話した内容は、あずKさんがコラムにまとめてくださっています。 勉強会の先にある世界とは - 勉強会初心者のための勉強会(2012年初春の陣)レポート - この勉強会では、「これから勉強会に参加しようと思っているけれど不安がある」という人たち向けに、お話ししました。大変好評で、参加者の皆さんからは「来て良かった」と前向きなフィードバックをたくさんいただきました。 しかし、初心者の勉強会への参加に対してハードルを下げるためには、参加者のマインドだけではなく、開催者側も気を付けなければいけないことがいくつかあるように思います。そもそもなぜ、初心者は勉強会参加を不安がったり、躊躇(ちゅうしょ)してしまうのか。 今回はそういうことを考えてみようと思いま

    勉強会初心者のために、開催者が気をつけること:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
  • アイデアを殺す方法を殺す方法:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ

    月刊「Windows Server World」の連載コラム「IT嫌いはまだ早い」の編集前原稿です。もし、このコラムを読んで面白いと思ったら、ぜひバックナンバー(2009年6月号)をお求めください。もっと面白いはずです。 なお、文中の情報は原則として連載当時のものですのでご了承ください。 入社して1年もたつと、いろんなアイデアが出てくるが、なかなか採用されない。多くの人がアイデアを殺す方法をたくさん知っているからだ。今月は、そんな「アイデアを殺す方法」を殺す方法を紹介する。きっと役に立つだろう。 ●アイデアを殺す20の方法 若い人がアイデアを出すが採用されない。よくある話である。採用されなかったアイデアをもとに、会社を辞めて起業した人もいる。ただし、自己資金だけで起業できる人はまれだろう。資金を得るためには投資家にアイデアを説明し、説得する必要がある。結局、どこに行っても自分のアイデアを

    アイデアを殺す方法を殺す方法:Go, Go, Go, in Peace:エンジニアライフ
  • Facebook開発をはじめたいあなたに:Facebookページ開発日記:エンジニアライフ

    Facebookは非常に速いペースで進化しており、規約や仕様などがどんどん変わっていきます。このため、新たにFacebookページやアプリケーションを作ろうと考える人はまず、Facebookがどういうものであるかを理解し、その上で変わり続けるFacebookの最新の姿をとらえる必要があります。 ■書籍でFacebookを大まかに理解 Facebookについて知るために一番確実な情報源は公式サイトのドキュメント……と言いたいところですが、すべて英文で、分量もかなりあります、リファレンスのように書いてあるところも多く、公式サイトのドキュメントだけではイメージをなかなかつかめないかもしれません。 そのようなときに頼りになるのは、やはり、日語で書いてある解説書籍。しかし、マーケティング寄りの情報ばかりを集めた書籍はかなりありますが、開発者向けのものは少ないのが現状です。 数少ない開発者向け書籍の

    Facebook開発をはじめたいあなたに:Facebookページ開発日記:エンジニアライフ
  • 1