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SEと仕事に関するMamicchoのブックマーク (3)

  • システム外注、そこまでやってもいいのか?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    みなさんの会社はシステム外注を雇われているでしょうか。 それとも外注として他社様の所で働かれているでしょうか。 その外注の人達の仕事って、システムであればシステム構築する 所までが仕事なのでしょうか??? 現在、僕は外注として他社様の所で仕事をさせてもらっています。 システムの外注としては、もちろんシステム構築することが必須です。 この外注を雇ってよかったと思ってもらうために 「言われたことだけをしない」ことをMOTTOに当に必要なコトを 考えて、必要であれば、提案まで行っています。 ただ、いつも思うことがあります。 どれだけいい物を作ったとしても、外注なので切られる時がきます。 どういう時かというと、業績が悪くなった時です。 つまり、外注としては「業績へ貢献すること」も必要なのです。 システムとしてはもちろん「会社の利益になる」ことを観点に 構築していますが、業績を一気に変えるためには

    システム外注、そこまでやってもいいのか?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ
  • 「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    わが「心の師匠」の一人に元SEの方がいらっしゃって、今、50代半ばの彼が20代のばりばりSEだったころの話。 お客様との打ち合わせで、「こういうことしたいんだけど」と言われると、つい「あ、それ、無理です」と反応し、「こんなことはできるのかな?」と言われれば、「ああ、ダメですねぇ」と答えてしまったのだそうです。 しばらくは辛抱強く相手をしてくださっていたお客様が、とうとうキレて、 「私たちは、コンピュータに関しては素人だ。だから、技術的にできるかどうかなんかわからない。でも、”したい”ことはある。あなたたちSEは、私たちが”したい”ことをどう実現するかを考えるのが仕事ではないのか。”こうすればできる”とか”こういう風に条件を変更できませんか?”とか言ってくれれば、こちらも考える。どういう風に問題解決をするか、共に考えてほしいと思って、こうやって話をしているのだ。 だから、二度と”できない”と

    「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
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