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問題解決に関するMarukosuのブックマーク (5)

  • 問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX

    (社内報です) 前提自分のバックグラウンドは機械学習エンジニア。 20代で経営を始めた時は経営のど素人だった。とはいえ学生であっても起業した以上、言い訳できる立場でもないので自分なりに自分のできることから考え始めた。その時の自分の唯一の強みは「機械学習アルゴリズムの改善」だったので、あらゆる問題を機械学習アルゴリズムの改善的にとらえるというアングルで経営をしてみた。正しい方法なのか全くわからなかったけど、振り返るとこのやり方は経営でめちゃくちゃ成果が上がる方法だったと感じる。 それ以来、アルゴリズムの改善だけではなく、営業組織の改善、プロダクトの改善、マーケティングの改善、面接の改善、人事評価の改善etc 会社の経営に関わるすべての問題に対して「機械学習アルゴリズムを改善するように、実験を高速化・並列化し、改善をする」という形を作ることが経営において重要であるというポリシーを持っている。

    問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX
  • 「頭がいい人」で終わらせない思考様式の種類の話 - 満足せる豚。眠たげなポチ。

    さて、ここは自分のブログなので自分語りであれなんであれ、好きなことを書いていいのだ。なんという自由。自由は素晴らしい。その自由の前にはこれが株式会社エス・エム・エス Advent Calendar の一部 (12⁄18 の回) であることなど些細なことである。 2024年を迎えて2月になると、今の会社へ入社をして10年目に突入する。これまで転職が多く、長く同じところにいるイメージが少ないからだろうか、「なぜ今の会社にいるのか・続けられるのか」という質問を度々受ける。プライベートで会った知人にも聞かれるし、カジュアル面談のような場でも聞かれる。 決まって答えているのは「上司に不満がない状態でいられるから。そして、その行き着く先である経営に不満がない状態でいられるから」である (題ではないので説明はしない。気になる人は直接聞いてください) のだが、もう少しその内訳を考えてみた。で、その中で思

  • 仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving

    更新 2023/10/01 ver1.2 加筆修正しました 445P->506P 2021/09/21 ver1.2 スライドだけで理解しやすいように修正しました。 プロダクトに関する問題空間を集めた電子書籍はこちら プロダクトマネジメント大全 上巻 https://booth.pm/ja/items/2657772 ---- 「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」 そんな問題解決に悩んでいる人に向けたセッションです。 早い話が ・問題と解決策の解像度が高まる ・何をすれば解決に近づくのかわかる たとえばこうなります。 「ああ、インセプションデッキってこういうことだったのか!」 ---- 「あっちもこっちも問題ばかり!」 日々の中で様々な問題に出会います。解ける問題、解けない問題、自分に関係あるのか分からない問題などなどです。 ・学生時代の計算問題 ・仕事の様々な品質、納期、コス

    仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving
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  • 議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab

    チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと

    議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab
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