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2023年12月19日のブックマーク (9件)

  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • ビジネスオンチのデザイナーにならないために取り組んでいる3つのこと|アナグラム株式会社

    先日、ベイジさんより「デザイナーはビジネスオンチになるな」という記事が公開されました。この記事を読んで「ビジネスオンチ」というフレーズにドキっとした方もいるのではないでしょうか。 アナグラムでも常々、「デザイナーもビジネス感覚を持つべき」と考え、ビジネスオンチに陥らないように様々な取り組みをしています。そこでこの記事では、アナグラムのデザイナーがビジネスオンチにならないために行っている3つの取り組みを紹介します。 ビジネス感覚を養いたい、ビジネスオンチにはなりたくないと考えているデザイナーの方は、ぜひお読みください。 ビジネスを成功に導く伴走者を目指すために アナグラムは、「クライアントの隠れた魅力を発掘し、ビジネスを成功に導く伴走者」となることを目指しており、デザイナーも例外ではありません。 クライアントのビジネスを深く理解し、どうすれば成果を出せるかの仮説を立て、クリエイティブやコピー

    ビジネスオンチのデザイナーにならないために取り組んでいる3つのこと|アナグラム株式会社
  • 「頭がいい人」で終わらせない思考様式の種類の話 - 満足せる豚。眠たげなポチ。

    さて、ここは自分のブログなので自分語りであれなんであれ、好きなことを書いていいのだ。なんという自由。自由は素晴らしい。その自由の前にはこれが株式会社エス・エム・エス Advent Calendar の一部 (12⁄18 の回) であることなど些細なことである。 2024年を迎えて2月になると、今の会社へ入社をして10年目に突入する。これまで転職が多く、長く同じところにいるイメージが少ないからだろうか、「なぜ今の会社にいるのか・続けられるのか」という質問を度々受ける。プライベートで会った知人にも聞かれるし、カジュアル面談のような場でも聞かれる。 決まって答えているのは「上司に不満がない状態でいられるから。そして、その行き着く先である経営に不満がない状態でいられるから」である (題ではないので説明はしない。気になる人は直接聞いてください) のだが、もう少しその内訳を考えてみた。で、その中で思

  • ビジネスで活用する計算社会科学

    この記事では, 大規模データの分析観点から近年注目を浴びている“計算社会科学”の紹介と, これを事業会社において推進するための3つのポイントについてお話しします. 計算社会科学の成り立ち 計算社会科学とは, 大量のデータやその分析手法を駆使し, 個人や集団, そして社会における人間行動やそのダイナミクスを定量的に研究する学際分野を指します (Lazer et al., 2021) . 人間の活動を記録するためのデバイス (e.g., スマートフォン, ウェアラブル端末) の発展や, SNSなどオンラインでの活動の増加による行動データの大量蓄積, データ処理のためのマシンパワーの向上と分析手法の開発を背景に, 2010年代から急速に発展してきました. 社会科学とコンピューターサイエンスの融合 (図1) ともいえるこの分野では, 多岐にわたるドメインデータを対象に, 古典的な分析手法から最新の

    ビジネスで活用する計算社会科学
  • 十年経っても愛されるタートルトーク! "心が動く"対話の仕組みを紐解く(前編)|岩本尚也 | Naoya Iwamoto

    皆さん、東京ディズニーシーの人気アトラクション「タートル・トーク」はご存じですか? 「タートル・トーク」は、2013年に東京ディズニーシーにできたアトラクションで、来場者がスクリーンに映し出されたウミガメのクラッシュとお話ができます。なぜ今頃と思うかもしれませんが、なんと今タートル・トークがSNS上で話題なんです。 昨今はChatGPTを始めとした大規模言語モデルの登場により、キャラクタの対話自動生成に関する取り組みが急激に増えてきていますが、そのいずれも人の心を動かすような対話までは実現できていません。どうしたら人の心を動かす対話が実現できるのでしょうか。 そこで、十年経っても愛され続けるキャラクタの対話型アトラクションであるタートル・トークからそのヒントを探ってみようと思います。記事ではまず前編でタートル・トークを支える技術について理解を深めます。後編ではタートル・トークを支える設計

    十年経っても愛されるタートルトーク! "心が動く"対話の仕組みを紐解く(前編)|岩本尚也 | Naoya Iwamoto
  • エントロピーを最大にする分布|会沢修也

    確率分布に対して、エントロピーという量が定まります。 $${H(p(x)):=\sum_x -p(x)\log p(x)}$$ これは「情報量」を表す量であり、熱力学(物理)的なエントロピーとも対応する興味深い対象です。この記事では、「情報量」であることの直感的なモチベーションを回収し、どんな確率分布だとエントロピーが大きくなるか、について考察します。 1.エントロピーの意味エントロピーの表式$${H(p(x)):=\sum_x -p(x)\log p(x)}$$は、$${-\log p(x)}$$という値に対する平均値と見ることができます。砕けた言い方をすれば、この量は「ビックリ度合い」を表すものです。 例えばある人が、 ・宝くじで3等を当てた ・宝くじで1等を当てた というようなとき、よりビックリするのは当然1等を当てた場合でしょう。なぜよりビックリするのかと言えば、その発生確率が後者

    エントロピーを最大にする分布|会沢修也
  • 計算量理論入門 ―複雑さをとらえる―

    50 計算能力の階層 令和4年5月13日 河村 現代の数学と数理解析 50 計算量理論 「どれほど計算し難いか」という尺度で 複雑さを測る Complexity Theory (Computational) 1 50 1.問題と機械 50 1 5 6 3 4 2 7 × ○ × ○ × ○ ○ ここでは 与えられた正整数(十進法で書く)が素数か答えよ (入力は文字列で表される) 与えられた文字列に「aba」が現れるか答えよ 0 1 … 9 からなる文字列 a と b からなる と考えることにする 例えば 問題 PRIME 問題 ABA 計算して問題を解くことの難しさを論じたいので…… まず 問題とは? 各入力に対して 答が○か×か定めたもの 答 入力 2 50 ここでは 与えられた正整数(十進法で書く)が素数か答えよ (入力は文字列で表される) 0 1 … 9 からなる文字列 と考えること

  • 「石の上にも三年仮説」を乗り越える【若手育成の科学】|Megumi IKEDA | 池田めぐみ

    「石の上にも3年仮説」の崩壊仕事がしんどい時、このままこの会社に勤めていて良いのか漠然と悩んだ時、「とりあえず3年は我慢しよう」「辛くても我慢と努力が大切だ」などのアドバイスを受けた人も少なくないでしょう。 終身雇用がデフォルトであった時代においては、嫌な仕事や苦手な仕事を、我慢してやり続けることが美徳であり、それが成長の鍵でもありました。 しかしながら、6割以上の人が転職活動を経験し、実際に2人に1人が転職を経験する昨今*、「石の上にも3年仮説」は若者の共感を生んでいません。 日生産性部が行った「新入社員働くことの意識」では、「好んで苦労する必要はない」と感じている人の割合は過去最高となり、最大54.3ポイントあった「若いうちは進んで苦労すべき」と感じている人とのポイントの差は過去最小の5.9ポイントになっています。 出典:平成31年度「新入社員働くことの意識調査」修行期間は必要でな

    「石の上にも三年仮説」を乗り越える【若手育成の科学】|Megumi IKEDA | 池田めぐみ
  • 2023年・新しく入ったメンバーの提案で開発チームが良くなったこと5選

    このブログは、 IVRy 紅白Advent Calendar 2023の白組・17日目の記事です。 白組16日目は PdM佐瀬さん「IVRyなら上流からUX/UIデザイン業務が実践できます!」でした。明日はIVRyのVPoE近藤さんの「IVRyにおける開発生産性へのアプローチ~SPACEフレームワークの視点から~」についての記事が出ます。乞うご期待。 この記事について タイトル通り、2023年に提案されて改善した事を発表するのですが、裏返すと「そんなこともできてなかったのか」と見える内容もあるかもしれません。ネガティブに受け取られる可能性もあるかもしれませんが、IVRyのオープンな社風や、常に改善と変革に前向きな姿勢をアピールするためにも、この記事を執筆することにしました。 なお、課題を発見・解決しながら会社を大きくしていきたいエンジニアの皆さんは、ぜひブログ一番下のIVRyの採用情報から

    2023年・新しく入ったメンバーの提案で開発チームが良くなったこと5選