朝日新聞の「中島らもの明るい悩み相談室」に、あるとき、じゃがいもを焼いて味噌をつけて食べると死ぬと聞いたが本当か、という主旨の相談が寄せられたそうです。それに対するらも氏の答えは以下のようなものでした。 「・・『焼きじゃがいもに味噌をつけて食べると死ぬ』というのは本当です。・・・僕の友人の医者の話でも、やはりその実例を見たそうです。その患者さんは今年九八歳になるおじいさんですが、一二の時に焼きじゃがいもに味噌をつけて食べたのを悔やんでなくなったそうです。」 というお話。 この話を読んですこしでも「味噌じゃがいもって、怖いなぁ」と”本気で”思った人は、情報を判断する能力に問題があるのでネット上で情報の拡散はやめましょう。 あなたには情報の真偽を見極める能力はありません。よかれと思った行為で多くの人が迷惑しています。
'You lookin' at me?' Fake book soothes race relations Anyone who's spent time in a foreign country where most locals are ethnically different knows the feeling of sticking out like a sore thumb -- the whispers, the stares, the simply “being other.” Although Tokyo is a cosmopolitan city, it still happens surprisingly often -- just ask anyone who’s spent time here, particularly outside the city cent
金曜日は "Dress Down Day"。 つまり私服で会社に来ても良いですよという日。 なのでシャツにジーンズで会社に行く。 会社に着いて、仕事を始める。 しばらくすると同僚が出社。 同 "Morning mate!" 元気良く声をかけてくれた同僚の挨拶にこちらも応える。 け "Hey ya...what on earth!?" ・・・堅い天候の会社? け「ちょっと待って。それって日本語で書いてあるって知ってた?」 同「知ってるよ、これ最近流行ってるの知らない?」 け「いや、知らないよ・・・っていうかマジで?流行ってるの?」 同「OSAKAって書いてあるTシャツとかさ」 ご参考: (「会員証な」とか書いてありますけど、これからもっとツッコミどころのあるのがワンサカ出てくるので、今は軽くスルーしてください) け「あぁ、そういえば見かけるね。ちなみにさ、それ何て書いてあるか知ってる?」 同
ウェブ上にはたくさんのサービスが存在しています。それらのおかげで毎日いろんな刺激をうけることができます。 twitter(140字以内でつぶやくミニブログ) facebook(友だちや知り合いと気軽に交流できるSNS) tumblr(様々なメディアを共有できるウェブスクラップサービス) myspace(音楽に特化したSNS) mixi(facebookの日本バージョンみたいなの) こんな感じでしょうか。探ればもっといろんなサービスが出てきますが(last.fmとか)、主に使われているのはこのくらいでしょう。私もすべてにお世話になったことがあります。 今回のトピックは、「どれが好きか」「どれが優れているか」というものではなく、「じゃあどのサービスをつくったひとが一番かわいいの?」という疑問です。今まで何気なくサービスを使っていたひとは、これを機にクリエイターを意識してみるのも楽しいかもしれま
あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke http://t.co/4dCTiFL の中程、伊藤絵里様(26)の胸部CTが大変なことになっている。両肺の背側には炎症あるいは無気肺。胸水もある。さらに右(この人にとっての右。写真に向かって左)腹側の胸壁にはなにやら軟部腫瘤が。この広告はまずい。誤解される 2011-08-21 21:14:42 あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke 一番下の笠原妃奈子様(23)のCTがさらにやばい。このままでは死ぬ。なぜならば、腸管と脂肪の他にもっと黒い部分が広範にある。つまり空気だ。腹腔内に大量の空気、これは開腹手術後でなければ消化管穿孔の所見であり、一刻を争う。酵素茶なんぞ飲んでいる場合ではない 2011-08-21 21:18:02
エヌ氏は偉大な作家だった。主に短篇で、生涯に10000以上の作品を書き、その作品は広く愛読されていた。彼の名前を知らぬ人等この国には存在しなかった。 一方、いろいろな問題から、著作権が厳格に適用される時代になってきていた。作品の複製だけでなく、アイディアの類似したものでさえ、違法とされていた。もし法律に反すると、多大な罰金が課せられるようになっていた。 このことは、出版の世界で非常に問題になっていた。まず、出版社に入社すると、エヌ氏の作品を読むことを強要された。研修の半分はエヌ氏の作品熟読にあてられた。それから、作家志望の青年などが出版社に来ると、まずは「エヌ氏の作品は読んでますか」と聞かれた。もし「いいえ」と答えると、「では、まず、エヌ氏の作品を読んでから来てください。類似した作品があると大変ですから」と返され、作品は読まずに捨てられるのだった。それでも、いろんな人が一生懸命に努力したお
これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまり林磐男未満てことですね) 軍備の好みや採用する戦術を簡単に推測する方法がある。 それは、 「どんなAFVが好き?」 って聞いてみることだ。 補足1 「AFV」と「国家」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「武力によって政治的目的を遂行する場合に命運を共にする同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味ハートマン軍曹的にも真理なのかもしれないと思う。 好きなAFVは?と聞いて「国産戦車」(但し装輪装甲車と戦車回収車を除く)を挙げる国家は、かなり保守派だ。 平地決戦派、海兵隊出身者を統合参謀本部議長にしない国家、安定した陸上戦力を好む傾向がある。 また平均的な国民軍を好む。必ずしも専門集団(職業軍人)である必要はない。逆に派手な外人部隊は苦手。 「レオパルト2A6EX」あ
日本の映画やテレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで本物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして本体を少し傾けると、このアプリの本領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「
お前らもそれなりにインターネット歴があるなら、この白人女を見た回数も一度や二度どころではないはずだ。これまで閲覧できたサイトなのにある日突然全てのコンテンツが消え、その代わりにいまいちテーマがはっきりしないリンク集に代わっている。理由はたいていドメインの期限切れだ。やるせない気持ちをあざ笑うかのように、いつも微笑むこの白人女は一体何者なのか? 長年にわたるインターネッツの謎を解き明かすため、ニュー速検索erの一端を担うと勝手に自負している俺はgoogleのトップページを開いた。そして息を整えあるキーワードを検索した。 『 domain girl 』 Yes!! 勘は見事に的中した。画像検索結果リストの一番左には狙い通り期限切れドメイン女の笑顔のサムネイル、そしてこれを辿り画像掲載元ページである外人ブログの2008年8月25日のエントリに行き着いた。 The Most Infamous Gi
お金とアクセス数がリップクリームよりも好き! アクセス数のためなら駅前でポケットティッシュをもらうのを一回我慢してもいい! という程度にアクセス数に魂を売っている私ですが、 どうやら美女によさげなことを言わせるとアクセス数がばばーーーんと稼げるらしいですね! (実は今は2008年です!) なんの取り柄もない私ですが美女の絵だけは人よりちょっと得意なので アクセス数のためにちょっとがんばってみました!! あーなんか、この女こういうこと言いそ〜。(まあ描いたの私なんですケド) 河原で犬(もちろん柴)の散歩中にこんな会話してるカップルがいたら 絶対目の前でうんこさせるからね。 この女、COOLだぜ・・・・・・。 女たるもの、死刑宣告は笑顔でしたいものですね。 や・・・801ちゃん・・・・・・?!(ハッ そういえばこの美女801ちゃんに似て・・・・・・あっ関係ないけど コミケ受かりましたぁ2日目タ
台風の影響によりTwitter本社が浸水し、サーバーが停止するというデマが一部で出回った。 http://togetter.com/li/163409 大本はネタとしてツイートしたつもりだったが、ネタの部分が非公式RTにより削除された結果、本当の出来事として受け止めた人が出てしまった。 台風の日にはコロッケ、というネタがあるらしいhttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51515649.html らしい、というのも、10年ほどほぼ毎日のようにネットに繋いでいる私ですら、まったく知らなかったからだ。いや知らなかったというより、何度も目にはしていたが、引っかかるものが全くなかったので毎回無視していたというのが恐らくは正しい。 大本の人もそれについてはまったく疑いを持っていないようで、「台風の日にはコロッケ」という本来あるべき解説を飛び越し、「ソースを考える」と
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