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コミュニケーションと教育に関するMasao_hateのブックマーク (6)

  • [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割

    10-12-31 追記部分を除いて削除。 此処から先は追記。 予想と違う反応が来て戸惑ってる。 私は「偉そうなことをいって、結局母親のせいにしてるだけじゃねーか」ってツッコミをされると思ってた。 というのも、つい最近、そういう母親の教育も含めて子どもの教育を考える塾というのを見てきたからだ。 私よりずっと踏み込んで努力してる人は世の中に山ほどいるのだと知った。 しかもそれが私より若い人だったりしたから、結構凹んだが、なるほど、やろうと思えばやれるのだ。 そもそも、私が子供の母親に信頼されてないから、母親もついつい不安になって 子供にあれこれ口出しするんだろうというのもある。 有名進学塾とかに母親が子供を通わせるのも、それだけ信頼されているということだろうから、 元塾講師の立場から言うと、中学受験の失敗は母親を上手く操縦できない講師の力が9割5分 改善できればそれに越したことはないけどね。

    [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割
    Masao_hate
    Masao_hate 2010/12/13
    現役母親の人の意見が聞きたい。
  • 今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆

    今の小学校では調べ物学習をさせられないを読んで。 自分が前に小学校の同窓会で聞いた話とあまりにもそっくりでびっくりした。僕が聞いたのは ・調べ学習/課外活動/実験をさせても、意欲がない ・男の子のいじめは減り、女の子のいじめが増えた ・とにかく疲れている ・教育を重視しない/教育に不信感を持つ親が増えた ・団結力がない ・とにかく目が悪い ということ。僕の先生は55歳くらいになられるはずなので、id:guri_2さんの先生よりキャリアが短いかもしれないが、十分なキャリアだと思う。その先生が言うだけに驚いた。 最後の「目が悪い」ということが特に深刻らしい。黒板をにらんでいる子や、前の席を希望する子が異常に増え、誰が前の席を取るかでもめるほど多いとか。先生が言うには、幼稚園の頃から「砂場でニンテンドーDS」みたいな遊び方をすること、夜寝る前に布団の中でケータイをいじることが女の子の間で流行って

    今の小学生の意欲と視力が低下しまくっていて女子小学生ブロガーと女の子のいじめが増えたらしい件 - うるち随筆
  • 世間はいずれは選ぶもの。 - 殿下執務室2.0 β1

    が臨月だ@増田 んー、叩きたくなる気持ちは分からなくはないけれども、叩く人の気がよく知れん。 というか、実は学齢をあがるに連れて、そして自分の責任で人間関係を構築できるようになるに連れて、基的に現代社会にて移動や職業選択その他もろもろについてある程度の自由を保障されている人間ってのは「類友」に近づくようになる。つまり「誰とでも仲良く」という幼稚園的な桎梏から解放される。勿論、それ自体にはある程度のスキルが必要で、高校くらいになってもある種のミスマッチの罠に嵌ると滝川ルネッサンスとか時津風部屋の類に堕ちる悲劇もあるのだけれど、要するに「お付き合いしない人たち」みたいなのを作る、ってのは普通にほとんどの人たちが最終的に辿り着く場所であるはず。そもそもこんな文章にぶくまするのなんて大概はいい大人だろうに、何てピュアな批判をしてるんだろう、みたいな第一印象があった。 一方で、当に子どもが小

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/10/10
    大人になるにつれ人は類友で固まる。色んなコミュの人と分け隔てなく付き合う努力と成功の関連はあまりない。超同意。併せて読みたいhttp://tinyurl.com/2njsl4/元記事は親が子にコミュニティを押し付けてる部分は問題かも
  • wHite_caKe - ヒト付き合いのコツなんてものを熟知しているワケじゃないが、それでも昔よりは判ることが多くなった。ような気がする。かもしれない

    「包丁で刺されそうになったりする話(私がでは無い)」という記事を読んだらなんかもう、すごくいろんなこと考えちゃったのですが、そのとき不意に、以前自分が作成した 「指導者のためのハウツー」 という文書のことを思い出しました。 私は学生時代マジックサークルに所属していまして、引退して卒業した後も、ワケあって延々とサークルに顔を出し続け、大勢の後輩の演技指導(というほどたいそうなものではない)をした人間です。 で、そういうことを続けていると、なんとなくナニカが見えてくるのですよ。 「熱心で真面目で善良なOBがやみくもに後輩の演技指導をすると、たいていの場合嫌われる」 というのは、私が数年間の指導経験もどきを経て、得た実感の一つです。 なんでそういうことが起こるかというと、これは正論ちゃんが疎まれるのと理由は同じで、そういう人間はしばしば押しつけがましいんですよ。だから嫌がられちゃう。 これは非常

    wHite_caKe - ヒト付き合いのコツなんてものを熟知しているワケじゃないが、それでも昔よりは判ることが多くなった。ような気がする。かもしれない
  • KKSブログ: コミュニケーション教育は義務教育化できるか

    « 情報発信の場へと姿を変える 神奈川県立図書館、公衆無線LANを整備 | トップページへ | 総務省がe―ネットキャラバン 年間1000校実施を目標 » ●コミュニケーション教育は義務教育化できるか (2005年11月16日) 某ブログを執筆するため、ネタを探しているとき、個人的に興味深い記事を見つけました。某でも紹介をしたのですが、こちらでも再度ご紹介。 この元ネタとなる記事には何が書いてあるのか。 「コミュニケーション教育は、義務教育課程に入れられるのだろうか?」 という考察、です。 ■元ネタ記事の構成 【コミュニケーション教育として、SSTの可能性を考えてみる】 この記事では、SSTという、主に心理療法の一種として使われているグループワークを考慮に入れています。これを、コミュニケーションの育成ツールとして義務教育課程に入れたらどうなるだろう? という視点で、話は進んでいきます。 S

    Masao_hate
    Masao_hate 2006/04/08
    この元記事って……クマの人の?
  • 厚生労働省:「若年者就職基礎能力支援事業(“YES-プログラム”)」について

    (計算・計数・数学的思考力) 【事務・営業職の職務を遂行するに当たり必要な数学的な思考方法や知識を持っている。】

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