オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20060825ik0a.htm という見出しにすると騙される人が続出するに違いない。 「思春期やせ症」の紹介記事。やせ症って、またアレな名付けだなあ。 ニートな若者のなかに発達障害の疑われる事例が2割以上もみつかってとかっちゅー話で賑わっとるようですが。元記事の見出しの誤記とかは今からツッコんでも遅いだけだが、なんというか、社会が不寛容になっているというのを裏返して言っただけのように見えるな。発達障害→ニートでもその逆でもないのは当然。というより、乱暴にいえばニートも発達障害も「不寛容な社会から弾きだされた状態」に対する呼称のバリエーションと考えられる。 ニートの方はあんまり説明しなくていいだろうからおいといて、発達障害がなぜそう言えるのか。なんとなれば、発達障害という概念じたい近代の産物じゃないのかと
烏蛇ノートより id:crowserpent ミソジニーな人や過剰に恋愛を否定したがる男性が恋愛にコンプレックスをいだいてるのは明らかでしょう。 自分が普通の人間だと思っている人は自分が普通の幸福が得られないことをそう簡単に納得できない。これ自体、他人に暴言吐いたりしない限り悪いことじゃない。 もちろん納得できればちょっとは幸せになれるでしょう。でもそれを普通の幸福を享受する人間から言われたら余計こじれるだけ。じゃあ、てめぇも同じ状況になってみろよ、と。 性規範から自由になれ、っていう前に、まずその規範が与える強迫性を考えるべき。「恋愛は男女間が当たり前」という性規範に漏れたゲイなんかに、「男女の恋愛に固執するから不幸なんだよ。すなおに今の状態を受け入れることでもっと自由になれるよ」なんていったら怒るだけでしょう。受け入れずらくしてるのは誰なんだよ、と。 この種の不幸には二点あると思う。あ
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