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2007年12月19日のブックマーク (3件)

  • レジデント初期研修用資料: 拳を用いた異文化コミュニケーションについて

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 医:「○○のガイドラインはおかしくありませんか?」 弁:「おかしさの言語定義を行ってください」 医:「こことここ、矛盾していませんか?」 弁:「それは立法の問題です」 医:「この判決は不合理ではありませんか?」 弁:「それは立法の問題です」 医:「なんだか話してて腹立ってきました」 弁:「ではそういう立法を行ってください」 法律畑の人達と話が噛み合わない。お互いもっと話しあいを 持つべき業界なんだろうけれど、うまくいかない。 背負った立場が違うというよりは、会話を転がすためのルールに 不備があって、最初から「ゲーム」にならないイメージ。でも何が悪いのかよく分からない。 以下、「対戦格闘ゲームを通じてコミュニケーション語った文章

    Masao_hate
    Masao_hate 2007/12/19
    ”とりあえず、dankogai さんはザンギエフで”どんな相手も無理やり自分の間合い(話題)に持ち込んでスクリューハメで瞬殺。周りはみんなスト2仕様なのに、一人だけXMENvs仕様でハイパーアーマー装備。そんなイメージ笑
  • ★ 電脳ポトラッチ: 人を信じられない人のための自分語り

    人を信じられない人のための自分語り わたしは子供時代の特殊な家庭事情から、大人の顔色を読むことにだけは異常に長けた子供だった。 今現在は他人の気持ちなどよくわからないし、むしろ人よりずっと鈍感だと思う。鈍感が嵩じて相手を怒らせてしまったとしても、困るのは、おおむね相手が職場の人間のときだけなので、それ以外の他人に対しては顔色をうかがう必要はないからである。 だが、幼児にとっては大人の感情や性質は、直接生存に関係してくる。 幼い頃わたしが理解しがたかったのは、同じ年頃の子どもたちの、大人に対する無条件かつ絶対的な信頼感だった。「大人は子供を可愛がるもの」ということを疑ってみもしない。無邪気に大人に甘えかかる彼ら。 この世の中にはさまざまな大人がいて、子供を愛し、保護しようとする大人もいれば、子供を毛嫌いしている大人もいる。子供と同じ目線で遊んでくれるが責任感のない大人、子供にまったく無関

  • ずるい人になりたかった - Attribute=51

    ずるい人っています。 そんなのアリかよ、っていうような、なんでそんなやり方で自分よりもうまくやれるんだっていう人。 学生の時で言えば、 毎日ちゃんと授業のノートを取って、試験前勉強をちゃんとやっている自分よりも、 直前にちょろっとノートを他人から借りて、それでいて自分より良い点をとっちゃう人とか。 社会人になって、誰よりもがんばって仕事をして、 プロジェクトメンバーからも認められ、みんなのフォローもよくしているのに、 上司に気に入られている同い年の女の子の方がボーナスをたくさんもらってたりとか。 どう見てもこいつと付き合うのはやめた方がいいだろ、といういい加減な男友達が、 そのルックスと、その場限りの甘い言葉のおかげで 次から次へと女の子と付き合ってたりとか。 そんなことが立て続きに起きて、 さすがにやりきれなくて文句を言ってたときに言われたのです。 「ずるいずるいって言うけれど、じゃあ、

    ずるい人になりたかった - Attribute=51