ハロプロ/創作同人誌サークル「まのすた」のブログです。すみませんがコメントや拍手へのレスは基本的にしておりません。 こんばんわ。 某スレがいろんな意味で賑わって嬉しい今日この頃です。 通販ご希望のメールをすでに多数頂いております。 2日に1度のペースで受付確認メールを返信いたしますのでご了承ください。 ■ 8月21日~31日の間だけイラモ本含むうちの同人誌の通販を 受け付けることにしました。 詳しくはこちら。 http://maimai.sakura.ne.jp/manon/tsuuhan.html ■ コミケ直後はいつも同人誌関連の細かいコラムを書いています。 ということで今日は。 「同人誌で儲ける方法」 です。 さぁ、同人誌で一山当てるぞ!と考えていらっしゃる方は必読です! ル ’ー’リ<頑張るぞーウフフ 一概に「儲ける」と言っても各自色々考え方があると思います。 マンションやクルマを
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
産経新聞に掲載された曾野綾子の「用心するということ」というエッセイが、この数日、ネット上でえらい顰蹙を買っている。産経新聞に謝罪を求める抗議運動まで起こっているようだ。批判記事には多くの反応が集まっている(その一つ、強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記にエッセイ全文が掲載されているので、未読の方はどうぞ)。 去年の2月、沖縄駐留米軍海兵隊員による女子中学生暴行事件の際、産経新聞客員論説委員の花岡信昭が被害者について「基本的な「しつけ」が徹底していなかった」とネットで発言し、散々叩かれたことがあった。「またかよ」感が拭えない人も多いと思う。 曾野綾子と言えば、最近では作家としての話題や評価より、石原慎太郎や中曽根康弘と仲良しで、靖国に参拝し日の丸・君が代を賞賛し、かつて日本船舶振興会の会長を務めたり日本郵政取締役に就任していたりする、ガチガチのタカ派とし
オールドレフト 「署名」ということで思い出したのは、高校の時の出来事である。正確には、それは連名の署名。ここ最近ネットで話題になっていた抗議文の最後に、書かれているようなものだ。 私は高校の時、学校内である抗議文に連名し、後から自分一人だけそれを取り消したことがあった。あまり思い出したくない体験だったのでずっと心の奥に押し込んでいたのが、ここを読んでいたらある言葉が引き金となって、連鎖反応的にその30年も前の「署名取り下げ事件」(というほどのものではないが)をくっきり思い出した。 私の行っていた県立旭丘高校は、愛知県でトップクラスの進学校だった。 といっても、そう言われているのは普通科で、一クラスだけある美術科は別。私は美術科で普通科に受かる学力はなかった。「旭丘?頭良かったんだ」と言われると、「いや、あの、美術科だったから関係ないの頭は」といつも言い訳しないとならない。 美術科の生徒はデ
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