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2010年2月2日のブックマーク (7件)

  • 「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」 - Welcome To Madchester

    私が中学〜高校生だった10数年前と言えば、オタク趣味というのは「恥ずかしいもの」だった。エヴァンゲリオンやテレ東アニメなどは見ているのは恥ずかしいし、他人に気安く言えるものではなかったように思える。だが、岐阜に帰ってきて、東京ではそれほど見ることはないが、「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」というのが田舎(≒郊外)には多く存在するような気がする。 ・オタクコンテンツを嗜好するからといって行動様式もオタクなわけではない ・っていうか、ヤンキー的な人も多い ・好きなオタクコンテンツ「ガンダム」「エヴァンゲリオン」 ・好きなマンガ「北斗の拳」 ・「ガンダムSEED」を肯定する ・よく行くところ=パチンコ、マンガ喫茶、TUTAYA ・パチンコでエウレカセブンを知る。が、それ以上「掘る」事はしない ・≒超ライトオタク? ・アニメ以外の趣味=車≒痛車? ・アニメ以外の趣味その2=スキー・スノ

    「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」 - Welcome To Madchester
    Masao_hate
    Masao_hate 2010/02/02
    田舎では、パチンコ化されたオタクコンテンツは、「名誉オタカル」的にキモくないことにされるって、id:kir-royalの人が言ってた!
  • STGトークイベント『抱え死に』

    4個目 開催決定!!! シューティング布教・シューター同士の交流 を目的としたトーク中心シューティングイベント シューターが集まってシューティングについて語る。 そんなネタトーク中心のイベントを開催してみたいと思っています。

  • オピニオン・リーダーなんかになりたくない - 内田樹の研究室

    読売新聞の N 田さんが『日辺境論』の取材に来る。 N 田さんはうちの奥さんの KC 中高部のときの同級生である。 『日辺境論』をどういう経緯で書くことになったのか、その状況的な意味は何であるのかといったことをお訊ねされる。 もうあちこちで繰り返していることであるけれど、このを書いたのは「年を取った」からである。 年を取らないとできないことがある。 自分自身の愚鈍さや邪悪さを腑分けし吟味するというような仕事はその一つである。 若いときにこれをやると、たちまちエンドレスの自己嫌悪と自己告発になってしまう。 人が誠実であればあるほど、うんざりするような自虐の文章が綴られる。 「私の愚鈍さと邪悪さを訳知り顔で断罪しているこの『私』なるものの審問者としての適切性は一体誰が担保しているのだ?」というような無限後退に陥るのがオチである。 だから若いときはあまり反省しないほうがよろしいといつも申

    Masao_hate
    Masao_hate 2010/02/02
    染みた。
  • 【やじうまWatch】“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む ほか

    Masao_hate
    Masao_hate 2010/02/02
    観てみるか。
  • シネカノン落日…映画業界は悲鳴「入るのはアニメとテレビドラマ」 - 芸能 - ZAKZAK

    「フラガール」で国内の映画賞を総ナメにした映画会社「シネカノン」が負債総額47億300万円を抱えて東京地裁に民事再生法を申請した。日映画ファンに親しまれた名物会社はなぜ苦境に追い込まれたのか。 会社名は知らなくても、作品は雄弁だった。蒼井優(24)の出世作で、常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)を舞台に福島県いわき市の街おこしにもなった「フラガール」をはじめ、「のど自慢」、沢尻エリカ(23)の好演が光った「パッチギ!」などが話題に。2001年に韓国映画「シュリ」を配給、韓流ブームに火を点けたのも、シネカノンだった。 李鳳宇社長が1989年に設立。93年に初の製作を手がけた崔洋一監督の「月はどっちに出ている」がスマッシュヒット。以後、精力的に作品を送り出してきた。「アートとエンターテインメントの両方を兼ね備えた作品が特徴。東宝や松竹、東映といった娯楽第一の大手会社作品と、

  • オタクヤンキー問題 (オタクDQN問題) - シロクマの屑籠

    「気弱なオタクをヤンキーがカツアゲする。」 「秋葉原のオタク狩り。」 長年オタクをやっている人なら、こういうフレーズを耳にしたことはあるんじゃないかと思う。少なくとも私は、かなりいろんな所で耳にした。そしてこれは都市伝説のたぐいではなく、実際に知人が被害に遭って金品を奪われたという話にさえ出くわしたこともある。 良くも悪くも、かつてのオタクには恐喝や暴力沙汰にはあまり強くない、どちらかといえばヤンキーのカツアゲ対象になりやすそうなイメージが強かったと記憶している。犯罪者予備軍のような偏見の目でみられていた90年代も、実物のオタクは、よく言えば折り目正しい、悪く言えばチキンハートな、暴力や恐喝とは縁のない人達でほとんどが占められていた。少なくとも、暴力や恐喝で問題解決したがるような人に遭遇することは、かなり稀だった。 だから、【ヤンキー(DQN)とオタク】というと、オタクが抑圧される側でヤン

    オタクヤンキー問題 (オタクDQN問題) - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2010/02/02
    90年代後半のゲーセン界隈で、DQNゲーマーとオタゲーマーのコンフリクトはしばしば見かけたけど、それが飛び火してる感じなのかねぇ/そういえば、痛車への言及がない!
  • 【秋葉原17人殺傷 初公判(1)】「おわびをさせてください」 背筋を伸ばして謝罪する加藤被告(10:00〜10:15) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【秋葉原17人殺傷 初公判(1)】「おわびをさせてください」 背筋を伸ばして謝罪する加藤被告(10:00〜10:15) (1/4ページ) 《なぜ見知らぬ17人を無差別に殺傷しなければならなかったのか−。東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人罪などに問われた加藤智大被告(27)の初公判が28日午前10時、東京地裁で始まった》 《青森県有数の進学校を卒業後に上京し、その後は派遣社員などで生計を立てつつ、社会に対する屈(うっくつ)した不満をネットに書き込んできた加藤被告。犯行予告をネットに書き込んだ上での大量無差別殺人は社会を震撼(しんかん)させ、派遣社員についての論議も巻き起こした》 《裁判の最大の争点は、加藤被告の責任能力の有無だ。起訴前の精神鑑定の結果から、「完全責任能力があった」とする検察側に対し、弁護側は加藤被告が「事件当時のことはあまり覚えていない」などと話していることから、鑑定結果に