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2010年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「飲みニケーション」とかの次元じゃない”若手”の仕事の楽しみ方 - これはえがいblog

    【気軽に連絡シル!】TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com  Skype:hiroru123 【運営】非モテSNS/pimote 【連載】えがいコラム 【紹介】えがちゃん参上! たまには時間があるのでおいら流の”若手”の仕事の楽しみ方を書いてみます。 (おいらも、社会人そろそろ5年目になるのそろそろこういうの書いていいっすよね?w) 社会人1年目をむかえてよく聞く言葉「学生時代のほうが楽しかった」 「俺は死ぬほど寝ずに仕事がんばってる、超すごいでしょ。」 「飲み会が大変、、、」 「人間関係がうまくいかない、、、まじで仕事に集中できない」 「うちの会社厳しすぎ、ブラック企業だよ」 「上司の人がダメな人なんだよ〜。。。俺、転職考えようかな!」 とかよく聞きますが、、、、 正直、、、 世間一般のサラリーマンって、普通にそんな感じなんだよ

    Masao_hate
    Masao_hate 2010/02/24
    非モテはそんなこと言わない。
  • 『7割は課長にさえなれません』/城 繁幸(joe's Labo代表取締役)<聞き手>仲俣暁生(Voice) - Yahoo!ニュース

    『7割は課長にさえなれません』/城 繁幸(joe's Labo代表取締役)<聞き手>仲俣暁生 Voice2月19日(金) 12時42分配信 / 国内 - 政治 ◇なぜ3部作になったのか◇ 仲俣 城繁幸さんは富士通の人事部門に在職していたときの体験をもとに、年功序列を温存したままの安易な成果主義の導入に警鐘を鳴らした著作で論壇にデビューした、雇用問題の専門家です。 その後、2006年にお出しになった『若者はなぜ3年で辞めるのか?』は、いわゆる「俗流若者論」に対する反論の書として、大いに話題になりました。今回の『7割は課長にさえなれません――終身雇用の終焉』は『若者はなぜ〜』と、その続編『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか』を受けた「3部作」最終巻という位置づけだそうですね。 城 はい。自分としては、2冊目のでもう十分だと思ってたんですよ。当時は優秀層の雇用が流動化することによって、日