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2011年11月15日のブックマーク (6件)

  • シューカツ準備で単位が取れる大学!?:日経ビジネスオンライン

    かつては「就職課」「就職部」、いまは「キャリアセンター」。キャンパスの内側と外側のつなぎ役でもある組織の職員として、複数の大学を渡り歩いてきた人物が、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』というを初めて著した。 その著者が、には収めきれなかったトピックについて、隔週ペースで綴っていく当連載。初回のコラムでは、大学中退者の増加問題を取り上げ、驚くほど大勢の読者に恵まれた。 今回は、そのフィードバック・コメントに対する思いを述べ、そして、大学生の学力低下が止まらない中、幾つもの大学で就職活動生向けのSPI(筆記試験と適性検査を組み合わせた選考ツール)対策講座が単位つきの正規科目となっている状況を紹介、考察する。 まず、初回の拙稿を読んでくださった皆さんに、心から感謝申し上げます。コメント欄のご意見やご感想は、一つひとつ興味深く読ませていただきました。 中退者増加を含

    シューカツ準備で単位が取れる大学!?:日経ビジネスオンライン
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/15
    大学教育に夢を持ちすぎのような気が…ほぼ入試無しで入学できる大学もあるいまの時代、全大学を「エリート育成機関」として扱うのは無理があると思う。下位校は就職予備校でいいんじゃ。
  • DextroII先生のロマサガ閃きシステムのアルゴリズム講座

    つしま(あなたの原稿はどこから) @chartreuse37 @DextroII 先生ッ! サガシリーズの閃きシステムの概念ってどうなってるんですか!? って弟が言ってました よかったらちらっと教えてください 2011-11-13 18:26:54

    DextroII先生のロマサガ閃きシステムのアルゴリズム講座
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/15
    こんな計算式まで開発者自ら語ってくれるなんて、凄い時代になったもんだな…そのぶんゲームから神秘性やカリスマ性が失われる気もするけど。
  • 任天堂の近藤浩治氏、「マリオ」、「ゼルダ」のサウンドを語る。インタラクティブなゲーム音楽を作る多彩な手法

    任天堂の近藤浩治氏、「マリオ」、「ゼルダ」のサウンドを語る インタラクティブなゲーム音楽を作る多彩な手法 GDC3日目となる3月7日(現地時間)、任天堂株式会社のサウンド統括グループマネージャーを務める近藤浩治氏によるセッション“Painting an Interactive Musical Landscape(インタラクティブな音風景を描き出す)”が開催された。 セッションの区分はオーディオとなっており、内容は誰でも理解できるレベルではあるものの、基的にはサウンドクリエイター向けのもの。それでも入場を待つ人の大行列ができるほどで、これは基調講演だろうかと思うほどの人気を集めた。 近藤氏はまず、自らがゲーム音楽を作る際に心がけていることとして、「リズム」、「バランス」、「インタラクティブ」という3つを挙げた。この3つのキーワードをもとに、作曲を担当した「マリオ」シリーズや「ゼルダ」シリー

  • ワタミタクショクが「最低賃金」で「復興支援」

    渡邉美樹氏・ワタミグループについて報道された記事を保管している、「ウィキペディア(Wikipedia)」ならぬ「ミキペディア(Mikipedia)」である 「河北新報」(2011年11月05日土曜日)より抜粋 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111105t32002.htm 弁当宅配のワタミ子会社、陸前高田にコールセンター開設 飲店チェーンのワタミ(東京)の子会社で、弁当宅配のワタミタクショク(長崎県諫早市)は来年2月をめどに、岩手県陸前高田市に、宅配の注文受け付けを担うコールセンターを開設する。地元で100人の雇用を予定している。東日大震災発生以降、同市への格的な企業立地は初めて。 ワタミタクショクなどによると、センターの新築工事は9日に始まり、来年2月の事業開始を予定している。関東のほか、9月に営業を始めた宮城県など東北向けの顧客対応

    ワタミタクショクが「最低賃金」で「復興支援」
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/15
    ワタミのバイトは、そもそも学生の小遣いやパートのおばちゃんが家計の足しにすること前提の労働条件だから、それで家計支えるとか無理ゲーですし…
  • 見捨てること、見捨てられること、そして忘れられてしまうこと: あれこれ思いつくまま

    社会がゆっくりと音も立てずに崩れていく 人知れず南極の氷がとけていくように 福島にいると、それが手に取るようにわかる。 当初は、「巨象」と戦うようなつもりで始めたブログであるが、すっかり意気消沈して先が続かなくなっている。 書く材料も、書きたいことも山ほどあるのだが、書くことを躊躇させる材料が多すぎる。人目を気にするタイプではない方だと思うが、福島の現実は厳しすぎて、つい読み手の気持ちを忖度し、考え込んでしまう。 職場から帰って、明かりを落とした部屋で、卓の白熱灯の下、ひとりで不健康な夜を口にしながら「いま、や子どもはどうしているかな…」「どうしてこんなことになってしまったのか…」などと由のないことを考えている人を想像してみる。 家のローンもあるし、いま以上に条件のましな職にはありつけそうにない。ならば家族を養っていくにはここで頑張るしかない。子とて、福島が嫌で出て行ったんじゃない

  • http://japan.internet.com/busnews/20111115/1.html

    Masao_hate
    Masao_hate 2011/11/15
    なんという俺のためのサービス