hayashida_neta: えー、というわけで本日はタイトーのIP(Intellectual Property ・知的財産)活用戦略がええ感じですなという話を…
DENPA!!はどちらかというと、クラブカルチャー寄りだろう。 ノリとしては、屑デスに近い。けれど、屑デスはもっとオタクのオフ会に近い感じ。「みんな座って〜」と麻草君が言って、皆で体育座りしてMADを鑑賞するみたいな。元々、ドクデスが明確にクラブイベントだったし。 屑デスの時は、麻草君に会いに行って、いつも気が付いたらフロア後方のPAブースに居座っていたのだけれど、フロア後方から俺が見た印象としては「腐女子」と「萌えオタ」「スパロボ厨」とでの温度差、精神的障壁というのが結構あって、「腐女子タイム」でペガサスファンタジーのイントロが流れても、オタク男子の大半がポカーンとしてるみたいな感じであった。 いや、そこはお前らもリアクションしなきゃ駄目だろ、だってジャンプアニメだよ。男子も一緒に歌っとけ!と俺がPAブースから大声張り上げて煽ると、大合唱が始まるというような。「誰かが教えないと楽しみ方が
ゲームミュージックなブログ シューティングにおける「ランク上昇システム」について語ってみる しかし、1990年代、多くのシューターにこのランク上昇を認識させるものが登場します。その名は『バトルガレッガ』。 パワーアップとノーミスタイムで累積的にランクが上昇し続けるから、3面まではスピードアップ無しでのプレイを強いられるとか(でないと氷面のハリセンボンの弾が避けられない)、「あーこりゃランク調整しないとクリアすんの到底無理だわ」という局面にシューターが直面したのはこれと、「出たな!ツインビー(1991年)」の2作でしょ。 「パロディウスだ!」はスタート直後からスピードアップを全部取って進むと、2面後半で敵の打ち返し弾が飛んでくるから、暇なときに打ち返し弾除けの練習するのにちょうどいいのだな。サクっと遊べるし。 ☆キワモノゲームとしてしか記憶されてない「フェリオス(1989年)」のHARDモー
ゲーセンノート文化を振り返る - この先、しばらく道なりです前回エントリで「ゲーセンノート」について触れたが、現在見ることも希なゲーセンノートという文化は、90年代のオタク文化にとって重要な事実であるにも関わらず、まとまった情報がなく、後年のオタク史では語られないままになってしまうのではないか、と感じていた。オタク文化史の流れ、特に同人文化の流れを見ると欠かせないネットワークが形成されていたが存在そのものが草の根であったため、あえて触れられることが少ない。ブコメでid:y_arimが危惧していたが、僕も同じ思いを持っていた。 んでまあ、「文化」として語られるだけの意義があるのかといえば、よっぽどラブホテルにおいてあったノートのほうが面白いと思うんだがなあ。 んで、ゲーセンとしては「常連が勝手にコミュニティを作る」ことに実はメリットはほとんど無いです。オタクは超閉鎖的なので、「常連以外を排除
自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ] 言及されている違和感の最も大きな原因は増田さんも仰っている通り「語られないことによる文化の断裂」だと思います。ARTIFACTさんの仰る「コスプレダンパとの違い」は私自身も非常に知りたい部分であり、また最近ではJ-POP専門イベントというものにも非常に興味があります。 TWIN STAR(ツインスター)、ちゅーのは数年前まであったディスコで、セガのゲーセンが同じビルに入っておったりします。んでまあその繋がりでGundamOfficialsの出版記念イベントがTWIN STARだったりしたのだが、まあそれは別の話。 コスプレダンパが始まる前というのは、ジュリアナ(通常営業時)でコスプレ衣装を来た娘が踊っている、という現象がまずあってですな、といってもこれは「目立
なぜならば、ゲームセンター(特にビデオゲームコーナー)は、売り上げの悪い機械を転がしておく余裕なんてこれっぽっちもないからだ。 現役の店員ならば、その感覚は誰だって持っている。株式会社アイエヌエイチが配信していたネットラジオ「違いのわかるラジオ」でも、その辺の事情が忌憚なく語られていた。聞いたSTGプレイヤーも多かろう。 株式会社アイエヌエイチ Blog 違いのわかるラジオ第24回配信開始しました。 ゲストは新宿歌舞伎町のダメな大人のワンダーランド、『新宿ゲーセン・ミカド』に住み着く「ミカドの神様」さんと、 【リアルやいばのよろいを装備する男】「ちぬゾウ」さんです。 ・AMショー座談会をお送りする予定でしたが…… ●とてもじゃないけど配信できる内容にならなかった! ・そんなわけで2時間たっぷりトークした後に緊急再収録 ・イマドキのゲーセン事情をアレやコレや雑談してみました ・格ゲーとシュー
「一人になるためにパチンコ屋に行くねん」 と、昔テレビでアッコさんが言ってたっけ。私も、一人になりたいときに行く場所がある。 ゲームセンターだ。 初めに通ったゲーセンは、渋谷のセンター街にある「渋谷会館」というお店。 渋谷には中坊の頃に和光市の実家から毎週のように渋谷に遊びに来ていたけれど、地元民じゃないから時間をどこでつぶせばいいのかわからなかった。少ない所持金は、ALBA ROSAのTシャツと、ESPERANZAの厚底サンダル、そして交通費でほとんど消えてしまっていた。でも、せっかく来た渋谷なのに「買い物が終わったから」とすぐに帰ってしまうのはもったいないじゃない。お昼前にお目当てのブツを買って、それからネオンが輝き始めるまでの時間をつぶす場所として、私が発見したのがゲーセンだった。 同じセンター外の中にある、プリクラハウスの無料サービスのジュースを持って渋谷会館のエレベーターに乗った
彼らにとって「オタクになる」とはどういう意味を持つのだろうか、と思う。 俺から見えるオタク集団というものは「子供じみたアナーキズムに浮かれている」ようにみえるし、故に俺は彼らとほとんどの場合において価値観を共有できない。 例えば、都内の同人誌即売会会場にて、成人向け同人誌を十分なゾーニング対策を施さないまま販売していることが発覚し、問題になった。これに対する、会場側の対応は(少なくとも俺が情報を収集した限りは)ヒステリックというよりも、「これまで何となく貸してきたが、これからはイベントの内容に対して理解を深めよう」という態度であったし、それには「善意」をもって対応している、と感じた。しかし、そういった「会場側の善意」に対し、彼ら(主催者側やその顧客)が友好的な態度で接しているか、というと俺はそうは思えない。 彼らからは「僕たちは好きなことやって遊んでいるだけだから干渉しないで!」という子供
ゲーセンの現状ってどうにょろ - 独語螺旋:消失点日記ともあれ、ゲーセンが今、長期低落傾向にあることは否定できない。何とかなってほしいとは思ってるけど、ウチの近所にはまともに機能しているゲーセンもないので、業界に金を落とすこともできない。この現状はやっぱ衰退としか言いようがない……だいたい俺はもう夢の中でしかゲーセンに行けなくなっちゃったからさ。 正直言ってすげームカついたのだけど、まあ、素人だとその程度の認識だろうと思うので。 ゲーセン、というのは、風適法によって新規出店や改装(増床工事など)が自由に行えない、非常に不自由な商売だ。だが、これは裏返せば「どんなに営業努力をしない店舗でも、新規参入者が現れにくいためになかなか潰れない(潰せない)」という、既存店舗イコール既得権という状況に長く置かれてきたわけだな。この状態は、確かに「衰退している」と言えた。今から10年ぐらい前が、一番ゲーセ
新宿に出たら当然のようにミカドで打つゲーム。が、絶不調。メディーバルマッドネスでビッグゲームにすら入れられない。特に左フリッパー(左手)の反応が悪すぎる。ボールコントロールもワンテンポずれている感じ。あかんなあ、これは。 新宿カーニバルプラザを覗いたついでにですま。レバーがちゃんとLS-32になっていたので。「選んでそうしている」店員さんに敬意を表してお布施代わりに。初めからレベル3だとそこそこおもろいわい。ケイブシューの「3面まではチュートリアルをだらだらやらされる」感がなく、サクっと「面白いところ」だけ遊べるのは良いっす。 ゲームオーバーになるちょっと前に、画面左下の宝石カウンターが1000になってボタンを同時押しすればハイパー攻撃が出来てモリモリ点数が増えるということに気付く。 そんな基本的なプレイ法はちゃんとインストにデッカク書いとけバカ! つーか、この「カウンタ1000まで貯めて
ゲーセン、という場所はしばしば「問題を抱えた児童」の逃避場所となる。 ごく一般的な児童が「自分のプライベートな空間でTVゲームに興じる」ことが出来る環境が整ったのは、家庭に2台目の(子供部屋専用の)テレビが入るようになるか、ポケモンブームが日本中を席巻し、「一人1台のゲームボーイ」という状況が生まれてからで、それは、たかだかここ10年やそこらのことだと思う。(俺が店舗に訪れるガキどもからヒアリングした限りでは) TVゲームがなぜ「現実逃避装置」として機能するのかといえば、それは「TVゲームが自分を褒めてくれる機械」であるからだ。 「○○を倒せ」「○○を揃えろ」「○○を見つけ出せ」 条件をクリアすれば、(場合によっては)ファンファーレと共にプレイヤーを祝福してくれる。「上手にできたね」と言われて、幸せを感じない子供は居ない。自分を取り巻く社会から「自分の存在を認められていない」と不満を抱く子
で、furukatsuは「クリルタイ」のスタッフなわけだけど、連中は知らん振りを決め込むの? なあ、カノセ君。 非モテも大変だな。REVはなんとか安全圏に逃げようと微妙なコメントを残してるし。 参考:世界の中心で左右をヲチするノケモノ - “アキバ解放”ひみつ結社: 参考:コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み : 週刊オブイェクト: 過去ログ:カルトにマルチにウヨにサヨ、まったくオタク界は地獄だぜ。 おまけ furukatsu 社会 「信仰の自由を守ることと、カルト見過ごすことはイコールではない」が信仰の自由を抑圧することとカルトを弾圧することはイコールになりうるのではないか。線引きが難しいと思う。 お前が言うな。 【追記】 何も危険性が無いと踏んでたら俺が前日、当日と二日間にかけて有明までノコノコ出向くかっつーの。 inumash オタク こいつ時系列もあの
クロノツミより 俺だってな http://anond.hatelabo.jp/20070814201254 腐女子と付き合いたいよ。でも周りの腐女子はオタ男に興味がなかったりそもそも3次元に興味が無いんだよ。 バカー!!! まずオタ女を落とす事から始まるわけだが、君のような男はこの表で言う所の底辺に当たる。単なる消費型オタに女は何の興味も抱かない。まあ君が尽くそうとして彼女に無償の資金的、もしくは労働力的援助(アッシー君)を行うのであれば、まあ良いお友達にはなれるだろうけど。 また、オタ女は付き合った後のフォローが糞面倒だ。まず言うのは「欝だ」。これはガチ。全員が全員とは言わないけどオタである以上何らかの精神疾患を持っているといっても過言ではない。これ以上無いくらい甘えてきたと思ったらこれ以上なく拒絶されたり、目の前で腕に爪を付きたてて掻き毟り始めるなんて日常茶飯事。ヤンデレとかそんな甘い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く