お姉さんの「男の恋愛相談室」 :今の30代男性はモテない？！ - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ Ｑ 僕が２０代の時の３０代の男の先輩達は女にモテる人がいっぱいいました。 なのに、今自分が３０代になって、自分も含め、同期も女にモテる奴がいません。 人によるのかもしれませんが、男は３０代からが勝負ではないのでしょうか？ Ａ よく解ります。 今の４０代は、バブルをかじっているので、女性も男性も派手な人が多いです。 見栄っ張りだし、物欲が強いし、ノリもいいし、お金使いも荒いです。 そういう経験を通して遊び方を、人間関係の社交の基本をよく知っています。 それに比べて、今の３０代の男性に足りない最大の魅力は ずばり！「やせ我慢だ！」 ・もうダメだ ・どうせダメなんでしょ？ ・もういいよ ・いつもダメなんだよね ・つまんない ・俺はいつもダメ
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :目のやり場 - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 我が心のリリー・フランキー氏が、倖田來未ちゃんに向かっての発言 テレビでよく、司会者が「目のやり場に困ります」なんて言ってるけど エロに巣食っている俺は目のやり場に困るなんて事はない！！！ と、真顔で、倖田來未ちゃんの目を見て断言していた。 さすが〜リリー氏は男だ。 その開き直り、大事です。 カッコイイ！！！ 絶対そうの方がモテる！！！ 何に対しても、自分の感情を隠す事で保身するのはもうやめよう。 素直に表現して、表現して、表現して、そうやって 生きているほうが絶対に好かれるはずだ。 バカでいいから素直になろう。 ・・・そもそも「賢い」なんていう期待もされてないよ。 １ブロ１クリックお願いします
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :芸の肥やし - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 私が女の子を誘う時に、いつも感じている事があるんだけど、女っていう生き物は やっぱり男とは全然違う訳ですよ。一言で言うと かなり自己中心的に自分の利益だけに興味がある女が多い。 男同士は人間同士の付き合いを重視して、誘われたら基本的に参加する人が多いと思う。 どこに行くのか、誰が来るのか、いくらかかるのかよくわからなくても 「せっかく誘ってくれたんだから、相手の顔も立てないといけないし つきあいもあるし、まずは行ってみよう。」 という、フランクな考え方の男が多いと思う。いわゆる体育会的な感覚だ。 しかし、女の私に対しても女っていう生き物は 「え、どこに行くの？」「何があるの？」「誰がくるの？」「あと誰が来るの？」 「いくらかかるの？」「何時までかか
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :誉めない風土 - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 日本には 女性を誉める風土がないのか？ 多分、女性だけでなく、基本的に誉めない風土なのは確かだ。 誉めたら最後、嫌味・当てこすり・誉め殺しになってしまう奥ゆかしい文化である。 だから、菓子折りを持って挨拶に行って 「つまらないものですが・・・」 というように、何でもけなす事で自分達が謙り、相手を敬う習慣がある。 でも、ここで考えて欲しい。 目の前にいる、他人様が後生大事に育ててきた箱入り娘は、あなたの身内なのか？ それは「NO」である。 もし、奥ゆかしい日本の伝統を踏襲するならば（無理やり踏襲する必要も無いが） 本来なら、その他人様が後生大事に育ててきた箱入り娘に向かって、男こそが謙って 目の前の女性を敬うべきなのだ。 そこが日本の男の思い違い
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :自爆 - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 私のお友達に、中谷美紀さん似で、しかもFカップを越える巨乳という、 美し過ぎてまったく隙がない上に、極めて上品な大人の女性がいる。 その女性、仮に美紀さんを一目見てメロメロになってしまった男性がいた。 頭のてっぺんからつま先まで、イジる余地がない程、お美しい彼女なのにもかかわらず いろいろな色の水玉模様が描かれた、指先のネイルアートを見つけて彼は言った 「何これ、伝染病？」 言うまでもなく、彼は嫌われてしまったのだが、憧れの美紀さんをイジれた事に 手ごたえを感じたらしく、本人は満足気味で、嫌われたことに気がついていない。 何で日本人の男は、ショウモナイ事を好きな女の子に言ってしまうのだろうか？ ショウモナイ事を言う自分を丸ごと、女性に受け入れてもらい
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :よりを戻すのは難しい - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 彼女に「足が太いね」と冗談で言った時に、この一言はどう解釈されたのかというと １）足が細くなって欲しいという要望の表現 ２）足が太い私に対する嫌味・いじめ ３）足が細い女の人と付き合いたかったのに、失敗したという嘆き ４）自分は女としての魅力に欠ける、欠陥品だという客観的事実の伝達 ５）足が細くなるような努力を自分がするようになる為の脅迫 ６）足が細くなるような努力を怠ってきた自分に対する侮辱 ７）自分の家系に流れる遺伝子すべての否定 ８）足が綺麗な女の人がいたら、すぐにそっちに乗り換えるよ！という宣言 ９）太い足で歩いている自分の神経の図太さ、羞恥心の無さへの忠告 １０）価値が無い女として、もっと日ごろから謙虚でいるべきだという指摘 軽い気持
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :キレる - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 女の子が突然ぶち切れて、何がなんだかわからないという経験をした人が多いと思う。 原因は、ヒステリーではない。生理前でもない。 フタを開けてみればやっぱり、男のデリカシーの無い発言からくるツマラナイ事だ。 実は、男と女では、決定的な感覚の不一致がある。 男同士では「お前の●●●小さいな！」から始まる小学生時代からのからかい合いも 女の子同士では、一切ありえない。むしろ、女性同士というのは、相手の顔、 体つきに対して、絶対に否定的な事を言ってはいけないという不動の掟があるのだ。 だから、男が、男同士でからかい合うように、女の子の顔、体つきなどに対して、 「胸が無い」 「ケツが垂れてる」 「くびれがない」 「足が太い」 等と言ってしまったら、それは冗
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :買い物もスキルのうち - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ まず、伊勢丹と丸井のメンズ館は一通り見て回った後で、このブログを呼んで欲しい。 １ 分割払いでもいいから、まとめ買いをしよう。 （ちょこちょこ買い足しながら、自分のワードローブとコーディネイトは難かしい。 しかも、いつも同じようなアイテムを買ってしまうリスクまである。） ２ お洒落だな。と思う人の買い物についていこう。 （自分は何も買わなくてもいいから、お店の人との会話の仕方を学習しよう） ３ 信頼できる男の店員さんを見つけよう。 （接客・販売業が好きな女性店員が多い中で、男のアパレルキ●ガイ店員は頼れる。 もちろん、人によるが、そういう傾向が絶対あると思う） ４ 女の子にモテる為のデート服を買いに来た旨を、はっきり店員に伝えよう。 （潔く言ってし
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :小娘が服にこだわる理由 - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ 大人の女性達が、男の私服のクオリティよりも、男の経済力をチェックし、その上で、 男が自分に、お金をどれくらい使ってくれるか？ それによって、自分に対する愛情度を測っている節があるのに、対し なぜ今の若い女の子達は、たいして稼ぎのない男（学生・フリーター）をつかまえて その男のファッションに、ここまでこだわるのだろうか？ それはずばり、今の若い世代の女の子が、ロマンティストだからだと思う。 そういう意味で、金金金金金金言ってるバブルをかすった世代の女性よりも 若い女の子の方が、可愛いというか、ぼんやりしているのは当然だ。 お金は無くても、無いなりに、まったり幸せに生きていける相手を探している。 そしてチャラチャラデートするに相応しい、カジュアルなデート
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :私服で失敗する理由 - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ リクルートの営業マンは、得意先に顔を出さない日は私服出勤が認められていた。 だから、普段はバーニーズのスーツをバシッと着こんで、復刻版が出るようなロレックス。 袖口ではカフスがキラーンと光るバリバリ・売れ売れの営業マンでも・・・ ある日突然、上下違うボーダー柄で会社に来てしまったりする。 もちろん、その日１日で「網走」というニックネームになってしまっていた。 社内不倫が多くて問題になっている会社が、カジュアルフライデーを取り入れたら、 不倫が激減するという説がある。 それくらい、スーツを着ている男は素敵に見えるし、言い換えれば、私服だとカッコ悪い。 何でそんなに男は私服で失敗しているのだろうか？ ・顔も存在も地味なのに、ますます地味で主張がない服を着
お姉さんの「男の恋愛相談室」 :人間は見た目じゃない - livedoor Blog（ブログ）
女の子にモテたい! 男の How To コミュニケーション ブログ。 モテる為のスピリッツ＆コモンセンスを注入いたします！ モテに関する議論の中で、必ず出てくる言葉がある。 「やっぱり見た目でしょうか？」 この問題は、全ての人間がさけて通れない事を理解しているにもかかわらず、 自分は面食いの癖に、自分の見た目は諦めているのだ。 そこで改めて、見た目の問題を整理してみた。そもそも見た目とは １．顔（顔立ち、表情） ２．髪型 ３．プロポーション・スタイル ４．ファッション（靴から洋服、鞄、小物すべて） ５．ＴＰＯ。Time（時間）、Place（場所）、Occasion（場合） の頭文字「時と場所、場合にあった方法」という意味。 こうして書き出してみると、生まれ持った要素、宿命的に自分では変えられないものは 顔立ちと、身長だけである。それ以外の要素、全体の半分以上は、
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