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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • アジアン・カルチャー探索ぶらり旅【第1回】:上海で衝撃を受けた日本のアニメの浸透度とライブハウス・シーン - webDICE

    コントリビューター山佳奈子さんがアジアのサブカルチャーをレポートする連載、今回は上海におけるジャパニーズ・アニメの隆盛とライブハウス/クラブの現場について。 これがアニメショップ街が連なる文廟前の通り。もちろん、軽屋台もあり。 アジアのアート・カルチャーの勢いを見てみたくなった 今回は、カルチャーをテーマにアジアを旅行している。 再びこのwebDICEにて連載を始めさせていただくにあたり、軽く自己紹介しておこう。自分が今までどのようにしてカルチャーというものと関わってきたのかを簡単に。 高校時代にさかのぼると、当時新しく導入された総合学科(大学のように単位制で自分でカリキュラムを組む学科)に入学したも関わらず、ルーズソックスを履き、やれ透明ピアスだのやれ目を二重にしたいだの、フツーの女子高生たちにかこまれてうんざりしていた。そんな高校時代の私の楽しみは、放課後、定期券で途中下車して三宮

    アジアン・カルチャー探索ぶらり旅【第1回】:上海で衝撃を受けた日本のアニメの浸透度とライブハウス・シーン - webDICE
  • 「失敗を踏まえたうえで共有すべき美しさとはなにかということを提示したい」菅付雅信『リバティーンズ』休刊を語る - webDICE

    昨年12月に発表された雑誌『リバティーンズ』の休刊。これまで数々の雑誌を手がけてき編集者・菅付雅信のもと、雑誌不況の渦中の2010年5月に創刊した『リバティーンズ』が、あえなく第4号で終了というニュースは相次ぐカルチャー・マガジンの終了のなかでもひときわ大きな波紋を投げかけた。webDICEでは、現在菅付氏が編集という仕事においてどのような価値観を持ち、どのような世界を築こうとしているのか、そして休刊をふまえた次へのビジョンについて聞いた。 カルチャー好きの人が前よりも雑誌を買わなくなってきている。 ── 『リバティーンズ』のことなんですが、2010年9月発売の『編集進化論』(フィルムアート社)で「この雑誌不況の真っ只中に、創刊することさえ狂ってる」って書かれていますよね。確かに菅付さん狂ってる!と思いました。 でも4号で休刊ですから、完全に失敗ですね。 ── 敗軍の将多くを語らずと思いま

    「失敗を踏まえたうえで共有すべき美しさとはなにかということを提示したい」菅付雅信『リバティーンズ』休刊を語る - webDICE
    Masao_hate
    Masao_hate 2011/03/03
    インタビュアーの人の嫌なトコえぐるような突っ込みに笑ったw
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