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marketingに関するMasayukiのブックマーク (149)

  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
  • 【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 去年に引き続き、ITpro編集部より「Watcherが展望する2008年」というお題で記事を一書けという依頼をいただきました。去年はThe Wisdom Not to Crowdというタイトルで、「群れないこと」をテーマにしました。今年は、その反対、「群れる」ことをテーマにすることにします。いや、「集まる」ことと言った方がいいでしょうか。 去年値上がりしたもの その前に、去年までの傾向をおさらいしておきましょう。まず、何が上がったか。これは、もうみなさん肌で実感しているでしょう。天然資源です。 ガソリンが150円/L以上。おかげで産油国はウハウハです。ドバイやモスクワは建設ラッシュを通り越して、建設合戦となっているようです。人的資源もまた天然資源のようで、中国も相変わらず景気がよろしいようです。 そして、値下がりしたもの で、何が下がったか。

    【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの
  • 「初詣は鉄道会社が考えた行事」ネタと「コンテンツよりも経験」論について :Heartlogic

    「初詣は鉄道会社が考えた行事」ネタと「コンテンツよりも経験」論について 明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 はてなブックマークなどを眺めていて、気になったネタを2点。 コマーシャルと年中行事について さて、先頃正月に神社へ参拝する初詣は日の古い伝統行事などではなく、明治になってからある鉄道会社が始めたものだと知った。ヴァレンタインと同じだったのだ。 初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記 初詣については知らなかった。こういうのはおそらく、他にもたくさんあるんでしょう。 最古のものは「土用丑の日」か? 「ゴールデンウィーク」という名称を作って定着させたのは映画会社で、「ゴールデンウィーク - Wikipedia」によると1951年のことらしい。いつごろの年代に、何の業界がこういうものを作った、という歴史を調べてみると面白いかもしれない。注目度の高い旬な

  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ評価の物差しは「共有」へ

    アマの表現物がプロの表現物に勝つことができるのだろうか。今日、プロのカメラマン、ライター、ミュージシャンにこの問いを投げかければ、ほとんどのプロ は「アマに負けるわけはない」と答える。もちろん「勝てそうもないです」と気弱なことを言っているようではプロ失格なので、こうした答えでもちろん構わな い。ただ当に今後もそうした時代が続くのだろうか。 多摩大学の公文俊平教授は、今日のプロによるアマチュア軽視と同様の傾向は過去の時代の境目にも存在したと指摘する。中世から近代への移行期に農民を集 めた兵隊が作られたが、こうした兵隊は、日では武士、ヨーロッパでは貴族に当初は「百姓を集めた兵隊に負けるわけがない」とばかにされていた。しかし銃 を装備した近代軍隊の戦いの中では、個々人の剣術の腕前はまったく意味がなかった。戦いのルールが、個人戦から銃を使った新しい形の団体戦に変わったので ある。 産業化の

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    公文俊平の指摘、プロとアマ、物差しの違い(メディア消費の変化の過渡期)など。
  • 入門ソーシャルメディアマーケティング(SMM):画像付きで入り口から解説【前編】 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ソーシャルメディアマーケティング(SMM)の基についてプレゼンテーションをしてほしいと、何度か頼まれたことがある。今回、15分ほどの初心者向けプレゼンを作って改良を加えたところ、かなり良いと思えるものになった(僕はプレゼンにはすごくこだわる方だ)。 これから前編と後編の2回にわたって披露する(画像と文章による)プレゼンは、上司やチームや仲間にSMM(ソーシャルメディアマーケティング)への投資が無駄ではないことを説得する、あらゆる人に役立つものになっていると思う。それではどうぞ! セクションI:ソーシャルメディアマーケティングって何?SMMが何かを考えるにあたって、まず、オンラインマーケティング全般の目的をみておく必要がある。 オンラインマーケティング全般の基的な目的は次の通りウェブサイトのトラフィックコンバージョンと売り上げページビューと広告露出オンラインマーケティング全般の少し込み入

    入門ソーシャルメディアマーケティング(SMM):画像付きで入り口から解説【前編】 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    「後編」も。
  • 「見積」と「予算」の大きな違い: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja といっても、当初「見積」が大きくちがったとか、「予算」があわなかったとかそういう話ではなく。 仕事柄、この「見積」と「予算」という言葉はよく耳にするわけなんだが、この言葉の使い方に従来の広告業界的な思考とこれからの広告業界的な思考を分ける、大きな違いがあるとふと気づいた。 たとえば、USではそれが普通で、日でもGoogle AdWordsのような出た分だけお金を頂戴します、というモデルはあるわけなんだけれども、こういう「結果に対してお金をいただく」というモデルはなかなか「見積」は立てにくい。その理由は「大体の予測はできるけれども、最終的には結果次第で幅がありま

  • MarkeZine:◎【モバイルリサーチ】消費の“主役”である、22歳〜39歳女性の携帯電話利用動向

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎【モバイルリサーチ】消費の“主役”である、22歳〜39歳女性の携帯電話利用動向
  • 湯川鶴章さんの勉強会へ行ってきました : could

    セミナーマーケティング 湯川鶴章さんの勉強会へ行ってきました 前回ポッドキャストで対談した安田さんからのお誘いで、AMN 共催の広告代理店や企業のマーケ担当の方向けの勉強会に参加してきました。Webマーケティングに関して鋭い視点をもつ湯川鶴章さんの生の声と最新事情が聞けた貴重な時間でしたが、広告に携わる方が大半を占める中で、彼らの言語や視点を体感出来たという意味でも有意義な時間でした。 先月あった百式の田口さん主催の勉強会に参加されていた VC の方が、儲けたい人とおもしろいものを作りたい人の接点が足りないと指摘されていました。田口さんの勉強会が「おもしろいものを作りたい人」が多く集まった場だとしたら、今回のは「儲けたい人」が多く集まっていた場所なのかもしれません。何が軸になっていて、そこからどう展開していくかという考え方が作り手とは違うなぁと思いつつ、同時に関心するところも幾つかありまし

    湯川鶴章さんの勉強会へ行ってきました : could
  • John Battelle's Search Blog The Rise of Independent Media Brands Online

    John Battelle's Search Blog Thoughts on the intersection of tech, business, and society. In my last overlong bout of thinking out loud, I pondered the role of the ad network in our online media ecosystem, and the apparent connection between the loss of brand-savvy executives at portals with the rise of the ad network/platform strategy as the apparent saving grace for those… In my last overlong bou

    John Battelle's Search Blog The Rise of Independent Media Brands Online
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • M1、F1はもう古い--より深いターゲット分析がプランを変える

    前回のコラム「正確なメディアブリーフがキャンペーンの成否を決める!?」では、メディアブリーフの重要性について述べました。今回はターゲットコンシューマーの分析についてお話します。 その昔、ターゲットの切り方は性年齢を中心としたDemographicによるものが主流でした。またメディアにおいても同様で、親しみ深いところでは “M1/F1(男性20〜34歳/女性20〜34歳)”や“House Hold(世帯)”などの切り口で大雑把にターゲットが切り分けられることが多くありました。 これは、TVの購入に関わるデータとして、その様なターゲット区分が利用されていた経緯があり、いまだにその点は変わりはありません。とはいえ、現在では各広告主間においてもターゲットが細分化し、さらに奥深いターゲット分析が求められています。 ターゲットコンシューマー分析 インターネットメディアプランにおけるターゲット分析には2

    M1、F1はもう古い--より深いターゲット分析がプランを変える
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    Apple is reportedly experimenting with an AI-driven advertising platform, partnering with a select group of collaborators, according to Business Insider. This cutting-edge tool is allegedly designed to optimize ad placements within the App Store, potentially enhancing the performance of App Store Search Ads. While AI in advertising is not new, with giants like Google and…

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    Generation Y
  • 「ケータイが発見した、新しい時間」: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 同タイトルで2001年5月7日に、「ポケラボニュース第一号」という、当時の博報堂内の携帯メディア研究会「ポケットeライフ研究会」のメールニュースで書いた記事を発掘(というかこのサイトのここにありましたがw)。 というわけで、ブログ側にも転載。 以下ご興味あればお読みください。 なんか昔は冴えてたんだな〜笑。ちょうど7年前にこの文章書いてたんだね〜。 今はダメかも。 ところで、この文章に書いてあることは携帯だけでなく、いまのマーケティングや広告全般に使えるのじゃないかな? 「ケータイが発見した、新しい時間」 2001/5/7 「ポケラボニュース第一号」(株)博報堂

  • 携帯普及により3年で様変わり シニアのネット活用事情 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    携帯普及により3年で様変わり シニアのネット活用事情〜中高年世代のネット活用(1) 2005年7月に、このコラムで「団塊世代のインターネット活用」(2005年7月)について取り上げている。その中で、総務省が発表した平成16年(2004年)「通信利用動向調査」での50歳以上の利用率を紹介し、いよいよシニア世代も「使える」という段階から「活用する・楽しむ段階に入った」と書いた。 それから3年。団塊世代の多くが定年を迎えた今、ネット利用の分野に変化はあったのだろうか。ちょうど2008年4月末に、平成19年(2007年)の「通信利用動向調査」が出たところ。今回は、平成16年の調査と比較しつつ、団塊世代リタイア後のネット利用や今後の可能性について、再度、考えてみることにした。分かったのは、携帯電話がもたらした変化だ。 中高年世代の利用、伸び高く 平成16年「通信利用動向調査」の結果は、「50

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    次回も。
  • ジョン・バッテルの『台頭する独立系オンライン・メディアブランド』をどうぞ | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    米Federated Media Publishing (FMP)のJohn Battelleが先月、自らのブログ”Searchblog“でオンラインでのマーケティングとブランディングに関する考えを記したエッセイ “The Rise of Independent Media Brands Online“を公開しました。「カンバセーショナル(会話型)マーケティングとは何か?」。この問いに対する解答、あるいはその答えを見つけるための手がかりとなる洞察に富んだこのエッセイを、筆者の許可を得て翻訳・掲載します(読者間での「会話の広がり」を示したいとの考えから、文のほか読者コメントの一部も含めてみました)。マーケティング、メディア、ネットビジネス他の今後を考える糧としてまずはお楽しみください(坂和) 台頭する独立系オンライン・メディアブランド 文:John Battelle (FMP) 翻訳:伊東

    ジョン・バッテルの『台頭する独立系オンライン・メディアブランド』をどうぞ | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    John Battelle氏の 「The Rise of Independent Media Brands Online」日本語訳。以前の「Packaged Goods Media vs. Conversational Media」に関連。
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    Masayuki
    Masayuki 2008/06/01
    via mediologic.com。PV指標の終わり。2006/12の記事なんだよな、これが。
  • 20代前半はPCを使わない!?|Amviy: みんなが聞いてる”ここだけの話”

    情報を多くの人に伝える秘訣は、「ここだけの話だけど・・・」という例の無責任な秘密話。これって、不思議と広がるのが早いんですよね。 この掲示板に、皆さんの有意義な情報を自由に書き込んでください。 昨年あたりからWeb広告研究会のメンバーの中では、20代前半の人達がPCを使わなくなったと認識されています。 この人達は、モバイルですべてを解決してしまうので、わざわざPCを立ち上げないということです。 確かに、mixiもモバイルユーザーの方が活発ですし、モバゲーもこの世代でもっています。 iモードが普及して約10年、この人達が中学生・高校生で初めて携帯を買ってもらってから、携帯インターネットは共に繁栄してきましたね。 私たちは、PCの大きい画面でブロードバンドによってインターネットを経験してきています。したがって、携帯は画面が小さく、スピードも遅いので、すべてがストレスになります。しかし、彼らはそ

  • ヒット商品、データベース、そして、言葉の壁: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 好きだな。こういう言い方。そして、その内容も。 少しく控え目な私的コレクションを描いた絵など見ても、アーリーモダンの博識家たちが普遍だの、包括だのということを信じていなかったことがわかる。その大なるか小なるかを問わず、いかなる貯蔵庫をもってしても、あらゆる学知をおさめることはできない。デジタルなデータベースにさえ、できない。 どっかの大きなネット企業さんに聞かせてあげたいですね。 『グッド・ルッキング―イメージング新世紀へ』を読みはじめて以来、バーバラ・M・スタフォードの解くイメージングの世界にはまってますが、なるほど絵で考えられる人って確かに、「あらゆる学知をおさめる」箱を作ることができるということがいかに妄想じみているかには早くから気づくことができたのでしょうね。 マー

  • ヤフー、ブロガー向けのニュースリリース配信サービスを開始 - ニュース - nikkei BPnet

    ヤフー、ブロガー向けのニュースリリース配信サービスを開始 ヤフーは9月19日、ブロガー向けに、記事の材料となる企業の新商品やサービス、イベントに関するニュースリリースを配信するサービス「BR+」を開始した。ニュースリリースの商品について記事で紹介したブロガーなどを対象に、「Yahoo!ポイント」を抽選で付与し、サービスの利用促進を図る。 ニュースリリースに基づく記事のほか、特定のテーマに関する意見、感想、体験談にもポイントを付与する。Yahoo! IDでブロガーの登録、管理を行い、リリースやテーマごとにポイントの申請を受け付ける。Yahoo!ブログをはじめ各社のブログ・サービスに対応するという。 企業にはクチコミを利用した広告商品として販売する。ニュースリリースやテーマを有料で募集し、ブログへの掲載による広告効果を測定するレポート機能を提供する。企業はブロガーが記事に使う画像やURL