2010年8月13日のブックマーク (5件)

  • 靖国神社:欧州極右党首ら参拝へ - 毎日jp(毎日新聞)

    【パリ福原直樹】フランスの「国民戦線」など、欧州各国の右翼・極右政党の代表が12日から日を訪問、靖国神社に参拝する。AFP通信が伝えた。国民戦線のルペン党首のほか、オーストリアの自由党▽英国の国民党▽ベルギーのフラームス・ベラング--などの政党代表が訪日するという。 国民戦線は「日の(過去の)帝国主義を正当化するのではなく、不幸な兵士たちの勇気に敬意を表したい」としている。靖国参拝は14日で、日には18日まで滞在予定という。

    Mikagura
    Mikagura 2010/08/13
    右翼オールスターって、おまえら本当に右翼か。インターナショナルって左翼の十八番だろw
  • プーチン首相が消火機で出動、ロシア森林火災に放水

    ロシア・リャザン(Ryazan)州で、航空艇「Be-200」の操縦室に乗り込むウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相(2010年8月10日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY NIKOLSKY 【8月11日 AFP】森林火災の被害が広がるロシアで10日、核施設を火災から守ろうと懸命の消火活動が続く中、「タフガイ」ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相が飛行艇「Be-200」に乗り込んで消火活動を行った。 モスクワ(Moscow)南部のリャザン(Ryazan)州は森林火災の被害が最も激しい地域の1つ。リャザン州を訪問したプーチン首相は、Be-200に乗り込み、付近の池から水を汲み取って、火災現場に放水した。 国営テレビは、機体が池から上昇する中、ロシアの「タフガイ」がヘッドホンを装着して自信満々に副操縦士から操縦を受け渡される様子

    プーチン首相が消火機で出動、ロシア森林火災に放水
  • asahi.com(朝日新聞社):温家宝首相への好感「違う」 中国作家が香港から批判書 - 国際

    【北京=坂尻信義】中国の著名な人権活動家で作家の余傑(ユイ・チエ)氏(36)が、「平民総理」として大衆から慕われている温家宝(ウェン・チアパオ)首相を厳しく批判する「中国影帝温家宝(中国一の名優 温家宝)」を書き上げた。8月中旬に香港の出版社から発売する。動きを察知した中国の公安当局に一時拘束され、出版後は逮捕の危険も高まる。なぜ、いま温首相批判なのか。余氏に聞いた。  ――公安当局から出版中止を迫られたそうだが。  7月5日、自宅から近所の派出所に連行されて、4時間拘束された。2004年12月、いまは獄中にいる劉暁波氏と「中国人権報告」を書いた時は14時間。前回はパソコンも資料も押収された。今回、それはなかった。  ――公安当局は何と。  出版するな、すれば逮捕すると。私は反論した。批判は言論の自由だ。温首相に異論があるなら、彼が文章で私を批判すればいい。裁判に訴えてもいい。  ――なぜ

  • 日本の「8月の平和論」に欠けているもの | JBpress (ジェイビープレス)

    あえて「8月の」と記述したのは、他の季節にはこれほどの平和論はまず高まりを見せないからだ。 「8月の平和論」は、いつも内向きの悔悟(かいご)にまず彩られる。戦争の惨状への自責や自戒が主体となる。とにかく悪かったのはわが日だというのである。「日人が間違いや罪を犯したからこそ、戦争という災禍をもたらした」という自責が顕著である。 その自責は、時には自虐にまで走っていく。個人で言えば、全身の力を抜き、目を閉じ、ひたすら自己の内部に向かって自らを責めながら平和を祈る、というふうだと言えよう。そして、いかなる武力の行使をも否定する。 こうした反応は自然であり、貴重でもある。日国民が戦争によって悲惨極まる被害を被ったことは言を俟(ま)たない。その悲惨を繰り返さないためには、平和を推し進めねばならない。8月の平和の祈念は、戦争犠牲者の霊への祈りとも一体となっている。戦争の悲惨と平和の恩恵をとにかく

    日本の「8月の平和論」に欠けているもの | JBpress (ジェイビープレス)
    Mikagura
    Mikagura 2010/08/13
    至極順当な論。 /いや、それがいわゆるネトウヨの一部は(あくまで「いわゆる」)、旧日本軍は悪くない!とか、旧軍はバカだとか言うと真っ赤になって反論したりするから…'`,、('∀`) '`,、>id:yoshihiroueda
  • 詭弁「当時の日本の行為を現在の基準で断罪することは歴史に対する冒涜だ」について - Transnational History

    Apemanさんのエントリ『もう1つのクリーシェ - Apeman’s diary』で知ったのですが、佐藤優氏がこんなことを言っています。 日韓併合条約が発効した1910年は、帝国主義の時代だった。当時の日の行為を現在の基準で断罪することは、歴史に対する冒涜だ。 http://news.livedoor.com/article/detail/4938861/ 当時の日の行為を現在の価値観(基準)で見るな、裁くな、断罪するな、といったいくつかのバリエーションがありますが基パターンは同じ「現在の価値観で過去を見るな」という主張です。ん? なんかおかしいですね。例えば、戦時中に美談として謳われた「玉砕」についても当時の基準のままに今も語らなければならないということなのでしょうか。んなわけない。 この詭弁「現在の価値観で過去を見るな」という主張については、歴史認識として不十分であり、誤った考

    詭弁「当時の日本の行為を現在の基準で断罪することは歴史に対する冒涜だ」について - Transnational History
    Mikagura
    Mikagura 2010/08/13
    現代の基準で歴史を閲覧し何か学ぼうとすることと、ただ一方的に断罪することは決して同じじゃない。引用先の主張も、よく読めば断罪そのものは否定してる。ブログ主は引用文を誤読してないか?