2010年11月9日のブックマーク (6件)

  • 女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」

    女性特有の体型、肌に反射する光、そして体にまとう布の雰囲気……そういった女性特有の美に魅せられ、徹底的にそういった「美しい雰囲気」をキャンバスに描いて固定させることにただならぬ執念と技量を見せるアーティストがRob Hefferan氏です。 人を目の前にしていると美しいと感じるのに、写真に撮影してみるとそれほど美人ではなかったというのは良くあることですが、そういう「来はこういうように感じていた印象」を絵の中に込めているので、圧倒的な「美」を感じることが可能です。 鑑賞は以下から。 HEFFERAN - The art of Rob Hefferan http://www.robhefferan.net/

    女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」
    Mikagura
    Mikagura 2010/11/09
    何がここまで彼をかきたてる。
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

  • 処理は「爆発17分前」 航空荷物爆弾で仏内相 - MSN産経ニュース

    イエメンから米国あての航空荷物に手製爆弾が仕掛けられた事件で、英中部イーストミッドランズ空港に駐機中の航空機内で見つかった爆弾を英当局が処理したのは、「爆発するようセットされた時間の17分前」だったと、フランスのオルトフー内相が4日、同国のテレビに述べた。英紙デーリー・テレグラフ(電子版)などが伝えた。 同内相は、ドバイで見つかったもう一つも爆発予定時間が近づいていたとしている。 同紙は、両方の爆弾とも、携帯電話を分解して取り出した目覚まし時計が起爆のタイマーと使われたと伝えた。(共同)

    Mikagura
    Mikagura 2010/11/09
    サウジの諜報機関は優秀だな。
  • どうしても海上保安官を「殺したい」愛国者たち-蒼き清浄なる海のために

    映像の「流出」で一部のデマは予想通り消えた。 特に以下の様な事実が全くなかったことが明らかになったのだ。 デマと妄想の海で孤立する海上保安庁 223 :名無しさん@十一周年 :2010/10/11(月)00:24:12 ID:mErDVXEz0 どうも、こういう内容らしい。 これは公開できんわ。 海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。 その後、中国船舶が突如離船。 取り残された海保職員が、中国船舶から突き落とされる。 海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。 海保職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。 海保船舶が、海保職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。 その後ろから迫る中国漁船。海保職員は押しつぶされそうになる。 間一髪で海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海保船舶の後部から衝突。 言うまでもないが、海上保安官

    Mikagura
    Mikagura 2010/11/09
    どんな情報であれ、特に大きな事件となりうる情報はまず一度疑えという話。ソース主義はどこいった。
  • http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672

    http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672
    Mikagura
    Mikagura 2010/11/09
    保守思想は、先人達が積み上げてきたものには一定の価値があると見なす。と同時に、一切の改革を拒否するものでもなく、漸進的な改革を掲げる思想。「世の流れ」は時に急進的になることもあるから、ちょっと違う。
  • 中央大学 | 高校生地球環境論文賞 | 高校生地球環境論文賞の結果について | 受賞論文【優秀賞】「エコキャップ「運動」をやめた我がクラス」

    丸山 翼 「お母さん、明日キャップ持ってくからジュース1買って!」すべての始まりは小学4年になる弟のこんな言葉からだった。 「リサイクル」今初めてこの言葉を聞いたという人はおそらくいないだろう。私たちのクラスでは、そんなリサイクル活動の中の1つ「エコキャップ運動」を昨年の11月に始めた。エコキャップ運動とは、ゴミになるはずのペットボトルのキャップを集めてリサイクルすることで、キャップを燃やすことで発生する二酸化炭素を削減し、さらに集めたキャップを換金してポリオワクチンにし、世界の子どもたちを救おうという活動である。私たちのクラスは国際科ということで、「自分たちの活動で世界の子どもたちを救うことができる」と、この運動に参加することを決めた。この活動では、ペットボトルのキャップ800個でワクチン1分になる。回収されたキャップは「世界の子どもにワクチンを日委員会」に集められ、そこから、東南

    Mikagura
    Mikagura 2010/11/09
    ↓ただ同時に、学生自身がそのことに疑問を持って理論的に評価しようという姿勢も大切なことだと思う。