2011年7月19日のブックマーク (9件)

  • Togetter - 「せんりゃくばくげき!!!!!!!アメリカ戦略爆撃調査団の報告書はスゴイというお話」

    ぼろ太@2日目 東 マ 05b @futaba_AFB 日の警戒システム。日の迎撃戦闘機部隊の活動が不調であった原因の一つは、日の警戒システムが、情報の株洲と伝達の両段階で不適切だったことである。陸軍、海軍が別々に運用していて、システム間の情報は限られていたものだった。 2011-07-18 20:00:53 ぼろ太@2日目 東 マ 05b @futaba_AFB 哨戒艇の監視は陸軍は情報を得ることが出来なかったのと、戦争末期は哨戒艇が撃沈されることが多くなり、情報源としての哨戒艇の価値は大きく低下した。 2011-07-18 20:02:12 ぼろ太@2日目 東 マ 05b @futaba_AFB 早期警戒レーダーの効率は良くなかった。レーダーの有効距離は陸海双方とも240~320kmほどで、いずれも高度や変態の性格(直衛戦闘機の有無など)は判定できなかった。日の南岸と東岸は一部

    Togetter - 「せんりゃくばくげき!!!!!!!アメリカ戦略爆撃調査団の報告書はスゴイというお話」
    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    もはやシミュレーションゲームのイージーモード並みの情報量。どういうことだよ。。。(;Д;)
  • 市民権と武装権 - heuristic ways

    私が最初に読んだ小熊英二氏の著書は、『市民と武装――アメリカ合衆国における戦争と銃規制』(2004年)だった。これは、「市民と武装――アメリカ合衆国における「武装権」試論」と「普遍という名のナショナリズム――アメリカ合衆国の文化多元主義と国家統合」の二の論文を収めたもので、前者はもともと1994年に発表されている(後者は1992年に執筆したが、未発表だったとのこと)。 最初に読んだときは「アメリカの銃規制問題」の歴史的背景を考察したものというぐらいの印象しか持たなかったが、今回再読してみて、氏の問題意識はむしろ、市民権の問題を「武装権」の歴史から捉えるというところにあることがわかってきた。 一七世紀イギリスの思想家ハリントンによれば、土地が君主や貴族によって独占されていた時代は傭兵や貴族が軍の主力となるが、共和制では土地を所有して自立した市民は自らの財産を守るため武装しており、こうした人

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    天賦武装権。
  • asahi.com(朝日新聞社):児童ポルノ愛好者をデータベース化 被害防止へ警察庁 - 社会

    印刷  警察庁は、子供の性的虐待場面の画像がやり取りされる「児童ポルノ」事件の多発を受け、全国の愛好者や手口などの情報を集めてデータベース(DB)をつくることを決めた。情報の蓄積と分析を進めて捜査をスピードアップさせ、被害拡大を防ぐのが狙いだ。  18歳未満の子供の裸や強姦(ごうかん)する場面を撮影したり、その画像をネットに投稿したりする児童ポルノ事件の摘発は年々増え、昨年は過去最多の1342件、926人に達した。狙われる子供の中に小学生以下が含まれることが多く、昨年は被害者614人の2割、126人だった。これも過去最多だ。  被害の深刻化の一方で捜査は容易ではない。全国各地に住む愛好者がインターネットのサイトで匿名で結びつき、増殖を続けながら犯行を拡大させる。通信記録の解析や警察部間での情報共有に手間取り、容疑者特定に長い期間がかかる。その間に画像がファイル共有ソフトを通じて、国内外に

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    ちょっと解りにくいな。
  • 平成28年4月1日から外国人入国記録・再入国出入国の様式が変わります!また、外国人出国記録が廃止されることとなりました!

    情報システムのご案内 出入国手続/出入国の管理について 注目キーワード 〇顔認証ゲートの更なる活用について 〇バイオカートの活用 〇上陸許可時に在留カードを交付する空港 〇入国審査待ち時間 在留手続/在留の管理について 注目キーワード 〇紛失等による在留カードの再交付申請 〇在留カード等の返納 〇申請等取次制度について 〇永住者の方へ 〇日系四世の更なる受入制度 〇特別永住者の方へ 外国人の受入れ環境整備・在留支援・相談窓口 注目キーワード 〇外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ 〇外国人に対する総合的な支援をコーディネートする人材 〇外国人受入環境整備交付金 〇やさしい日語研修教材例 その他のピックアップ情報 「出入国在留管理庁~その使命と役割~」 皆様は出入国在留管理庁についてご存知ですか? 出入国在留管理庁は、法務省の外局、つまり、法務省に所属する組織で独自の任務を行ってい

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    幾らか制度が整理された感じかな。
  • 米サイバー戦略の二重基準

    △小泉純一郎前首相の医師久松篤子 ⇒ 英米関係は共通の理念に支えられる (10/08) 元進歩派 ⇒ 実績をあげているオバマ外交 (09/21) wholesale handbags ⇒ タクシン派のタクシン離れ (07/04) womens wallets ⇒ 豪の新たな対中認識 (07/04) red bottom shoes ⇒ バーレーン情勢 (07/02) neverfull lv ⇒ 石油価格高騰 (07/02) wholesale handbags ⇒ 金融危機後の世界 (07/02) handbags sale ⇒ 米国の対アジア政策のリセット (07/02) neverfull lv ⇒ ゲーツのシャングリラ演説 (07/02) handbags sale ⇒ パキスタンの核の行方 (07/01)

    米サイバー戦略の二重基準
  • ブルネイでもAir-Sea Battle確認か: 東京の郊外より・・・

    米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで Air-Sea Battleの検討において、Resiliency(打たれ強さ)の向上が重要な課題であることをしつこく取り上げ、例えば米軍事雑誌の「日韓国の飛行場被害時の代替飛行場確保が鍵。そのため米空軍は、アジア各国の飛行場施設の再調査を行っている。」といった記事をご紹介してきたところです。 具体的には ●昨年4月にインドネシアで実施されたCope-West10演習で、同国ハリム空軍基地に展開した米空軍のC-130が飛行場施設等を確認。 ●サイパンやテニアン、タイ、豪北部の飛行場、ベトナムのタン・ソン・ヌット、パキスタンのペシャワール、フィリピンのクラーク飛行場等々が同上の再確認対象 ●米海軍もベトナムのカムラン湾に興味を持っているが、ベトナムが中国との関係を危機にさらして米国に

    ブルネイでもAir-Sea Battle確認か: 東京の郊外より・・・
    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    あとで。
  • ls@usada on Twitter: "孤独死は「結婚しないとお前もこうなるぞ」という便利な脅しのツールとして運用されているが、その際に「今現在孤独死している人はほぼ全員結婚していた」という事実が毎回流れるようにスムーズに無視されるのが本当に凄い。"

    孤独死は「結婚しないとお前もこうなるぞ」という便利な脅しのツールとして運用されているが、その際に「今現在孤独死している人はほぼ全員結婚していた」という事実が毎回流れるようにスムーズに無視されるのが当に凄い。

    ls@usada on Twitter: "孤独死は「結婚しないとお前もこうなるぞ」という便利な脅しのツールとして運用されているが、その際に「今現在孤独死している人はほぼ全員結婚していた」という事実が毎回流れるようにスムーズに無視されるのが本当に凄い。"
    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    そりゃそうじゃな(´ω`)
  • 香港鳳凰テレビ「毛沢東主席の御嫡孫、毛新宇閣下からのメッセージをお聞きください」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 毛沢東の嫡孫・毛新宇氏については、以前も自分のブログで紹介したことがある。 彼は現在、人民解放軍の軍事科学院戦争理論戦略研究部副部長という 研究職にお就きのインテリにして、 一九七〇年代生まれの軍人のなかで初の少将に出世したというエリート青年将校。 しかも中国人民政治協商会議の全国委員(日の参議院議員みたいなもん)を務める、 青年政治家でもある。 また、歴史学者としての文筆の才もお持ちであり、 明の太祖の人生を論じた『朱元璋研究』のほか、 『僕のおじいちゃんは毛沢東』(2006年,軍事科学出版社) 『おじいちゃんは僕を成長させてくれた』(2007年,中国盲文出版社) 『僕のおじさん毛岸英』(2000年,長城出版社) などなど、洛陽ならぬ北京の紙価

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
    ヤクでもキメてんのかってくらい要領を得ない問答www/浪人さんのトコにあちらさんのコメントもついてたw
  • ロシア:スターリン胸像、市民寄金で完成--ペンザ - 毎日jp(毎日新聞)

    【モスクワ田中洋之】ロシアのモスクワ南東のペンザ市で15日、旧ソ連の独裁者スターリンの胸像が完成した。地元の共産党が主導したもので、20万ルーブル(約60万円)の建設費は市民の寄金で賄ったという。除幕式にはスターリン時代を懐かしむ退役軍人ら約60人が参加した。ペンザにはかつてスターリン像があったが、1950年代後半に撤去されていた。 メドベージェフ大統領はスターリン時代の政治弾圧や虐殺を厳しく批判しているが、今年3月に実施された世論調査では国民の45%がスターリンの歴史的役割を肯定的に評価し、否定的な意見(35%)を上回っている。

    Mikagura
    Mikagura 2011/07/19
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