シベリアン・ハスキーを室内犬として飼うとこうなる
犬ぞりを引く姿でおなじみのシベリアン・ハスキーは外飼いが基本になりますが、できれば家の中で飼いたいと思っている人も多いはず。では室内犬として飼うとどんなことが起こるのでしょうか。ワガママなおねだりをしている人に是非見せてあげたい画像です。 新聞紙や雑誌などが無残な姿に。 ドアや壁紙もひどいことになっています。 スリッパがーー。 精悍な顔立ちです 部屋中が無残な姿と化しています ソファーもおもちゃ 枕はもう原型がありません 家具の足部分でしょうか 赤いのは血ではないことを祈ります。 完全に悪びれた様子はありません。 これだけやられても可愛い！と許せてしまう人もいるかもしれませんが……そういう人にはかなり散歩しないと運動不足になって健康によくない、ということも付け加えてあげてください。 ソース：Problems with Husky | Animals Zone
47NEWS（よんななニュース）
的川泰宣・JAXA名誉教授に聞いた。日本の宇宙開発の未来、H3ロケット初号機失敗の影響は？ 15日に2号機打ち上げへ
asahi.com（朝日新聞社）：月面着陸地点は「米の財産」 ＮＡＳＡが立ち入り禁止案 - サイエンス
印刷 ＮＡＳＡが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗＝ＮＡＳＡ提供ＮＡＳＡが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車＝ＮＡＳＡ提供ＮＡＳＡが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の靴跡＝ＮＡＳＡ提供 人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。 米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。ＮＡＳＡは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する
米空母のトイレが壊れる 修理に1万時間、兵士はペットッボトルやヘルメットに用を足す : きょどーまとめブログ
2011年11月25日23:34 国際ニュース 一般ニュース コメント( 8 ) Tweet 米空母のトイレが壊れる 修理に1万時間、兵士はペットッボトルやヘルメットに用を足す 1：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/11/25(金) 19:20:44.56 ID:r/u4fUa90 米空母でトイレ故障 修理に1万時間 米誌「Navy Times」は最近、原子力空母ジョージ・H・W・ブッシュ号の 「トイレ問題」について報じた。ブッシュ号のある乗組員の母親が、「同艦の廃棄物を 下水道管に流す真空システムが何度も故障し、トイレを長時間使用できない」 とブログに書き込んだ。更に不幸なことに、ブッシュ号の下水道管は400キロメートルもあり、 修理担当者は区間ごと問題箇所を探し出す必要があり、一区間300メートルもあるパイプを 検査するのに35時間かかるという。 内部構造が敏感で責
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嘘付き上杉隆（@ uesugitakashi） - Togetter