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2012年1月26日のブックマーク (4件)

  • Jan25: The Story of an Ongoing Revolution

    Murakami
    Murakami 2012/01/26
    「Jan25: The Story of an Ongoing Revolution」
  • エジプト革命の志士、ワエル・ゴニムの『革命2.0(Revolution 2.0)』は「アラブの春」のサスペンスに満ちたドキュメンタリー : Market Hack

    Revolution 2.0: The Power of the People Is Greater Than the People in Power: A Memoir クチコミを見る ★★★★☆評者:広瀬隆雄 グーグルの社員でエジプト革命に重要な役割を果たしたワエル・ゴニムの回想録が米国の大手出版社、ホートン・ミフリン・ハーコートから出ました。 よく「アラブの春」はソーシャルメディアが引き起こした最初の革命であると言われます。 そのような解説に対していろいろな人が賛否両論、自説を吹っ掛けることが去年流行りました。 (実際のところ、どうだったのだろう?) 『革命2.0 (Revolution 2.0)』はそれを知りたい人にとって貴重な資料を提供しています。 書は革命勃発前のエジプト社会の雰囲気など、読者が最低限知っておくべき背景を親切に解説しています。 そこではエジプトという国がまるで

    エジプト革命の志士、ワエル・ゴニムの『革命2.0(Revolution 2.0)』は「アラブの春」のサスペンスに満ちたドキュメンタリー : Market Hack
    Murakami
    Murakami 2012/01/26
  • iBook 2、iBooks Authorなどアップル教育関連アプリ発表を受けての妄想 - 週刊アスキー

    事前に招待状で予告されていたとおり、アップルが19日に自社イベントで披露した『iBook 2』と『iBooks Author』、『iTunes U』は、教育分野に関係したアプリだった。 同社は、Apple IIの時代から、教育分野との関わりは深い。 スティーブ・ジョブズの復帰後に初等教育でクラムシェルの初代iBookが使われているという事例が記憶に残っている。ポリカーボネートとラバーで覆われたボディーは頑丈なうえ、取っ手を持って運べるという、低学年向けのマックとしてはうってつけだった。 しかし、ここ数年は他社の低価格・大量導入攻勢とXserveの販売中止で、初等教育だけでなく学術研究の分野でもアップルの影が薄いと感じていた。そんなタイミングでの発表だったので、コンシューマー市場とは別の市場も狙うアップルの並々ならぬ意気込みを強く感じた。(ホンネは、新しいハードウェア製品を早くリリースしてほ

    iBook 2、iBooks Authorなどアップル教育関連アプリ発表を受けての妄想 - 週刊アスキー
  • むらログ: 日本語教師はなぜ英語が話せないか。

    photo by computerjoe 日語教師というのは基的に語学学習能力が高いと言われています。さまざまな教授法や学習法についての基的な知識は持っているのですから、当然と言えば当然でしょう。実際、青年海外協力隊の訓練では、他の職種の候補生に比べてずっと現地語の習得が速いことが多いようです。もともと語学に関心のある人がこの道に入ることもあるでしょうし、学生時代に英語の成績が悪かった人はほとんどいないのではないでしょうか。 ただ、僕も含めて非英語圏で長く日語を教えていると、いつの間にか英語を使わなくなってしまい、すっかり錆び付いてしまうことが少なくありません。僕もweblioの簡易測定で英語の語彙力を測ってみたら驚異的に落ちてしまっていて、非常に驚きました。 で、どうして英語力が落ちてしまているのかというと、非英語圏で日語を教える人間にとって、英語を使うということはいろんな意味

    Murakami
    Murakami 2012/01/26