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地方に関するNAMEOVERのブックマーク (10)

  • 愛知県兼業農家に生まれてトヨタ入社は異世界転生か - シロクマの屑籠

    異世界でもチートでもなく、愛知県の兼業農家の家に転生して充実した学生生活を過ごしてトヨタに入社・結婚・子育てして転生前の記憶が偽物のように思われていく話でもええねんで— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) October 29, 2019 今、アニメ化されるウェブ小説といえば異世界転生モノだけど、現代に転生したらどうだろう。異世界もチートのたぐいもなく、平凡に現代、平凡な人生に転生したら、物語としては面白くなくなってしまうんだろうか。 現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 -小説家になろう 転生モノだからといって異世界とは限らないわけで、上掲リンク先の作品は、主人公がバブル崩壊たけなわの日に転生する。ウェブ小説連載だけあって、カタルシスには事欠かず、知識やネタの引き出しも多い。なにより、バブル崩壊に臨む喜び! 仮想戦記モノっぽさがある。悪

    愛知県兼業農家に生まれてトヨタ入社は異世界転生か - シロクマの屑籠
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2019/11/05
    生まれが愛知県というのがまずは難しいかもしれませんね。。トヨタグループの主要会社に入ればそこそこな生活とは聞きますが。
  • 東京者は「地方の人」と言うと嫌われる - 話半分で聞いてください

    そういえば、今年は「地方」へ行っていない。 それどころか東京23区、しかも千代田、中央、港、渋谷、新宿の5区以外へは両手で数えられる程度しか訪れていないような気もする。 「田舎っぺ」という、田舎で育った人や、田舎にずっと住んでいる人を指すあまり良くない差別用語があるが、言うならば私は「東京のかっぺ」であると思う。少し恥じらいすらある。生まれ育った東京から殆ど出ることなく生活してきた。 東京にしか住んだことがないし、東京しか知らない。まあ正直、それで特に不自由なく生活できている。むしろ恵まれているから、問題ないのだろう。それに、東京については強い愛着があるので、割と人より歴史文化に詳しいし、その自信もある。充実している。 けれども、他県から東京へ出てきた人に出会うと、ほかの土地のことも知っているのが羨ましくなり、じれったい思いになる。「なんで私は東京以外に住んだり、長く滞在したり、きちんと

    東京者は「地方の人」と言うと嫌われる - 話半分で聞いてください
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2016/11/02
    地方の人が「地方」と言うのと言葉の重みと言いますか、違うんですよね。都会vs田舎の構図はよくあるんだけど、東京以外の都会(大阪など)は出てこないし、メディアとかの影響か。不思議ですね。
  • 3代続けて市役所職員・・・「家業」化する地方公務員 - とある地方公務員のブログ

    家業というのは、職人の世界や自営業だけ、と思っているかもしれませんが、産業に乏しい地方においては、公務員もまた家業となっている側面があります。 結論 役所も結局、コネの力が大きく影響する 地方においては主要産業が役所しかないと前回のエントリーで書きましたが、どのような業界でもそうだと思いますが、縁故というものは個人の力を超越した力を持っているものです。スキルアップやら自己啓発以上に、コネ、というものが持つ重みは非常に恐ろしくも強い影響力があります。 地方はムラ社会と言われますが、いくら実力があってもその縁故のネットワークに入れるか否かというのは、今後の就職、仕事の面でも大きく影響します。コネ採用という言葉がありますが、結局採用基準の一つとしては、「こいつはコミュニティの和を乱さないか?」というところが重視され、どこの馬の骨ともわからんやつよりも、○○の紹介、○○の親族の方のほうが信用を担保

    3代続けて市役所職員・・・「家業」化する地方公務員 - とある地方公務員のブログ
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    NAMEOVER 2015/01/01
    仕事ないのは同意
  • 地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2013/01/20
    どこどこの誰々さんがねー…なんて会話ばかりでほんとうんざりしてたな。
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
  • 「貧乏人は故郷を捨てろ」か。 - うさたろう日記 はてなブログ版

    バブル崩壊以降、地方経済が衰退したと言われて久しい。それを象徴するのが、地方都市商店街の崩壊だろう。また今年の大雪によって、山村地域の過疎の危機的な状況が改めて浮き彫りとなった。こういった状況を見て、なんとかしなければいけない、けれどもなかなか名案は浮かばない、というのが大方の人の考える“常識”だと僕は思っていた。 けれども、「経済学的」にはそうではないらしい。慶應義塾大学助教授の土居丈朗氏は、2006年1月16日号のJMMで、「地方間の格差の原因は「自助努力の差」だけか?」という問いに対して、以下のような文章を寄せている。少し長文になるが、引用する。 個人の所得格差ではなく、地域間格差に目くじらを立てるのは、経済学的に見て意味のないことです。自由経済の摂理に委ねていれば、地域間の(限界)生産力の格差や所得格差は、人々の自由な地域間移住、さらにはそれよりもっとスピーディーなはずの民間の資

    「貧乏人は故郷を捨てろ」か。 - うさたろう日記 はてなブログ版
  • 東京でも車なし本当はキツイよ

    都会は交通網が発達しているから車なくても生活できるとかよく聞く。でも、たまに東京とかに出る用事があるけど、実際、車無しの生活ってかなり厳しい。まず、駅まで遠い。田舎じゃおもてを5分歩くなんてことほとんど無いけど、東京じゃ5分、10分歩くのがザラ。凄い暑い日とか寒い日とか雨の日とかみんな我慢して外歩いてると思うと関心するとしかいいようがない。駅までついても電車になかなか乗れない。駅に入ってからもホームまで何百メートルもあって、その間、階段を上ったり降りたり足腰が弱い年寄りは絶対無理だよね。それでホームに着いたら人でいっぱいだし、やっと乗ったら座れないし、隣の人近すぎだし臭い。シートが臭ってんだろうけど体臭が古くなったみたいな臭いが室内がむっとする。そんなこんなで東京じゃもっぱらタクシーを利用するようになったけど東京のタクシーはいいね。運転手はみんな親切だし、何より通りに出ればすぐつかまる。で

    東京でも車なし本当はキツイよ
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2010/06/29
    鉄道網の有無でかなり生活が変わるんだよな。車なんていらないと言う人は、公共交通機関が発達している地域に住んでいるからだよ。
  • 地方に夢なんかない、あるのは絶望だけ - SKiCCO ALTERNATiVE

    10年近く首都圏に住んでみて、そして今地元に帰ってきて改めて思った。最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)このエントリで話題にしている「最新情報=夢」と言う人の具体例がよくわからないが、いくつか気になった表記があったので書いておく。 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。と言ってはいるが、少なくとも、就労面の問題さえクリアできていれば「夢が無いから自意識が干からびてしまう」に陥らずに済んでいる人はたくさん存在する。地方には絶望的に仕事が無いのだ。人も少ない。とりもなおさず情報というのは人の事だから(人がいないところに情報は生まれない)、情報がなければ夢も見れなくなる。 また、これだけインターネットが普及した状況下では、首都圏でなければ手に入らないモノ

  • 上小阿仁村 - 新小児科医のつぶやき

    この村のHPによりますと人口世帯数は、 平成22年2月末現在 人口 2,902人 男性 1,382人 女性 1,520人 世帯数 1,245世帯 ちなみにwikipediaのデータを合わせますと人口の推移は、 1980年時点の人口が4352人ですから、30年で1450人、約3割の人口減少である事が確認できます。ここまで書けばお分かりのように高齢化率(65歳以上人口)も進んでおり、2009年時点で44.3%に達しているようです。人口減、高齢化率の進行は地域の事情ですから仕方がないにしろ、平成の市町村合併の時に何故に取り残されたかは興味が湧くところです。 上小阿仁村も合併を考えていなかった訳ではなく、妙に有名になった北秋田市との合併協議には参加していたようです。この時に参加した町村は北秋田市になった鷹巣町、合川町、森吉町、阿仁町とこの村です。何故に最終的に離脱したかの理由は現村長の市町村合併の

    上小阿仁村 - 新小児科医のつぶやき
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