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妊娠に関するNAMEOVERのブックマーク (11)

  • あまり語られない既婚女性の避妊について※ツリーに追記

    当たり前だが、結婚妊娠しても大丈夫!ではないし、結婚していても子供を望まないときは避妊をする。 その避妊について既婚者の立場から言わせてほしい。 日当に避妊のハードルが高すぎる。 子供を望んでいない時に、できる確率が高い性行為になってしまっている。 散々言われてきたから聞き飽きているかもしれないが、 あえて避妊をできないようにされているのではと思ってしまうくらいに阻まれている。 ピル・アフターピルのOTC、避妊注射、避妊パッチなど、これだけ沢山の避妊法が存在している日は認可されていない。 女性が「自分の意思で」「安全・安価・手間がかからず」「自分の体を妊娠しないようコントロールする」方法がほとんどない。 子供を望んでいなくてもパートナーと性行為をすることはもちろんあるだろう。 そこで未婚既婚に関係なく避妊の問題が出てくるが、日は避妊方法がそもそも入手できない、実施できない、でき

    あまり語られない既婚女性の避妊について※ツリーに追記
  • 人工妊娠中絶を受けた話

    妊娠7週で中絶手術を受けた。 初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。 数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。 ■手術当日までに必要な通院と費用 かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。 かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。 産婦人科医

    人工妊娠中絶を受けた話
  • マタハラの話。| £ | note

    この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。

    マタハラの話。| £ | note
  • 『☆何歳まで妊娠できる?』

    世界中で婚姻年齢が高齢化しており、出産年齢も高齢化しています。「何歳まで妊娠できるのか」「何歳まで待って良いのか」、誰もが知りたい情報です。しかし、その答えを出すのは簡単ではありません。1960年代にピルと子宮内避妊具の使用が広まったため、「自然に任せるとどうなるか」わからなくなったためです。しかし、18~19世紀までには、避妊という手段が存在しなかったため、「自然に任せた場合」のデータが存在します。現在でも、宗教的あるいは文化的に避妊をしない人々が集まる集団があります。これまでは、このような少数の集団に基づくデータしか報告されていませんでしたが、論文は、17~19世紀の異なる時代の世界6カ国のデータをまとめた貴重な報告です。 Hum Reprod 2014; 29: 1304(オランダ) 要約:世界6カ所の異なる時代の自然妊娠のデータ(避妊法が存在しない時代)を分析しました。条件は、初

    『☆何歳まで妊娠できる?』
  • うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい

    ごめん。ちょっと書きなぐる。 うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。 日頃の仕事は外での体力勝負な仕事が多く、妊娠したらできないことだらけで妊婦は0.3人分程度の仕事しかできない。 2人とも妊娠しただけで休んでいるわけではないので産前休暇に入るまでは人員の補充は来ない。 その2人が働けない分は全てが周りの人の負担となる。 正直さっさと休職してほしい。 1人目を産んで復帰、子供の都合で休みがち、休む分の引き継ぎもろくにしない。休日出勤の当番も出ない。 もともと1人分働けていないのに、さらに復帰して数ヶ月でまた妊娠。 笑顔で『私また消えます~』と言い放った。ポーズだけでも構わないからもう少し申し訳なさそうにしてほしかった。 そもそもすぐ消えるなら復帰してこないでほしかった。 ゆっくり休んで子供をほしいだけ産んで落ち着いてから復帰してほしかった。 もしくはもっと事務仕事の多い職場に異動希望を出し

    うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2014/07/13
    増田を叩きすぎ。システムが悪いのは確かだが、この妊婦の行動はイラつかせるだけだろ。論理として出産を支援するべきなのはわかっててもこんなのじゃあ感情的に怒るよ。やってないのに外勤手当出るのはおかしい。
  • 板挟まれてる

    先日、会社の偉い人に呼ばれた。何事かと思っていたら、「あなたは、妊娠を希望してるってことだったね? そのことなんだけど」と切り出された。要約すると、上半期は子供をつくるのを待ってもらいたい。ということだった。産休に入るなら、来年度からにして、ということ。 私は特別優秀な社員というわけじゃない。けど、まぁ、中堅としては及第点の成績を出してくるので、今の部署のメンバーを考えると、抜けられると計画が狂うから、ということなのだろう。 私もサラリーマンだし、偉い人の立場も分かる。そんなことを微妙な年齢の女に言わなきゃならないその立場には同情すら覚える。あなたの娘さんが私と同い年になって、同じ環境にあって、会社の偉い人にそんなこと言われてたら、あなたは父親として激怒するでしょうよ。私も冗談でも親には言えない。 でもなー…。ここで捨てる数ヶ月は私の人生全体に影響を及ぼす可能性があるわけで、承服しかねる。

    板挟まれてる
  • 妻が中絶するまで

    まさか自分がこんなことをさせる側になるとは思わなかった。 ・経緯 結婚前から結婚後数年はセックスの頻度も多いほうだったと思う。最近は回数は減ったものの、週に1回以上はしていた。コンドームは射精の時に使うだけで、挿入は生でするのが基だった。(自分の勃起時間が短いので、コンドーム装着中に萎えてしまうことが多く、ついついそのまま挿入してしまっていた) それでも妊娠することはなく、お互いに「不妊なのではないか?」と思うほどであり、ここに油断があった。あるとき我慢出来ず、中で出してしまった。 ・妊娠発覚から中絶決断まで から生理が遅れていて、検査薬を使ったところ反応が出たことを聞く。驚いたが、父親になることを覚悟した。しかしは中絶を希望した。理由は二つ。現状では仕事との両立が難しく、退職も簡単にはできない状況だということ。また準備した上ではない妊娠では、精神的及び肉体的な負担を考慮しておらず、

    妻が中絶するまで
  • 妊娠と堕胎を繰り返している女性の話

    28歳になって軽度知的障害であることがわかったそうだ 健常者向けの中学と底辺高校に通い どこでもバカ扱いを受けてきたとか 彼氏は出来るが しばらく付き合うと"バカがばれてしまう"から捨てられる 男はバカな女が好きだというけどそれは違うんだと彼女は言っていた その通りだと思う 男は"賢さをアピールして勝利宣言する女"が嫌いなのであって バカが好きなわけでは決して無い 容姿は低身長で童顔のかわいい系 水商売や風俗ではかわいいかわいいとチヤホヤされたそうだ しかし身を守るという発想ができない だから繰り返し妊娠し堕胎する 堕胎は殺人であり そんなことをする人間は人でなしだと そう思って生きてきた しかし彼女と話していると 生来の「想像力の欠如」が繰り返される堕胎の原因になっていたのかと ただただ悲しく思った 想像力や共感力は 脳における比較的高次の機能である 彼女に子供の養育が可能だとは思わない

    妊娠と堕胎を繰り返している女性の話
  • 女ってやっぱり妊娠するよね、当たり前だけれど。

    さっき部下(スーパープログラマー、我が社のエンジン部分)から電話があって、「気持ちが悪くて病院にいったら妊娠してました」って言われた。 とりあえず「おめでとう、気をつけて」っていったんだけど、彼女に任せてるプロジェクトをどうしたらいいかわからない。 VBで組む400万ぐらいの小規模なシステムで、普段の彼女なら一人で1ヶ月ちょっとで終わらせるぐらいのシステムだったから、そのつもりでスケジュール組んだんだけれど、今日みたいにつわりで気持ち悪くて会社これないとかいわれると、確実に終わらない。。いまから彼女レベルのプログラマーを外から探すとかいってもそんなのなかなかいないし、いても足元見られて人月いくら取られるかわからないし、そもそも仕様を理解させるところから始めないといけないから確実に納期には間に合わない。俺の事信用してくれて仕事だしてくれた人たちのこと考えるとスゲー申し訳ないし、最悪、損害賠償

    女ってやっぱり妊娠するよね、当たり前だけれど。
  • 長年つきあってる三十代の彼女がいたら別れてあげてほしい

    三十代の女性の友達がいる。友達はもう五年以上付き合ってる彼氏がいる。同棲もしている。もう三年以上は一緒に住んでいる。でも、結婚してない。友達結婚したいし、その意思伝えたらしいのだがやんわりと話し合いを避けられたと言うのだ。「まだ、俺はちゃんとしてない。」とか言ってるらしい。ちなみに彼氏も同じ歳。三十代前半。オタクフリーランスのデザイナー。私も女性で彼女よりも年上なので「え?三十代の女性と結婚しないのがどういうことだか分かってるの??」と思ってしまう。年齢とともに妊娠はしにくくなる。それこそ三十五過ぎての出産は妊娠の可能性も低くなるし、出産時に危険性も高くなる。大袈裟ではなく、自分の命と引き替えにするくらいの出産になることもある。別に、彼氏がいない女性や、いても自分で子供を産まないと決めていたり、ドライなパートナーとして男性と付き合いたいと割り切ってる人なら何も問題はない。でも、相手がい

    NAMEOVER
    NAMEOVER 2013/07/04
    女性側から別れを切り出す視点は?
  • 羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。 なんとまあ、鮮やかな黄色なのだ。はじめ、入れている容器にそういう色が付いているのかと勘違いしたほどの、見事な黄色である。へその下あたりに針を刺された穴のあいたまま、私はへええとひたすら感心しながら注射器から注がれるその色を見ていた。 そうだよねえ、おしっこだって黄色だもの、羊水がこんな色でなんの不思議のあるものか。でも、おしっこの色とも少し違う、ほんのちょっとだけ青か緑を加えたような、レモンの皮をもっと派手にしたような黄色なのだ。ああ、実に美しかった。 なんでまた羊水なんぞ見たかと言うと、注射器で刺されて抜かれたためで、なんのためにかと言うと、羊水検査なのである。その検査の目的はと言うと、胎児の染色体異常を調べることである。 一人目は30で生んだ。その後が中々で、再度40でやっとこ妊娠した私に、夫は「生まれる前に検査してね」と言った。ダウ

    羊水が何色かご存知か。私は知っている。さっき見た。
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