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2009年6月22日のブックマーク (5件)

  • たまに助けがほしくなる

    20代学生女・実家暮らし。 うつ病と診断されて1年と少し。 異性関係を含む周囲との摩擦や学業の悩みがきっかけで精神科の門をたたいた。 パキシル→ジェイゾロフト→ルボックス→ジェイゾロフト→ルジオミールと飲んできて、 「そろそろ治ってもいいと思うんだけど、何が増田さんの回復を邪魔してるのですか?」と医師に聞かれる。 いやーわかんないですねぇ、と答えるも、 自分の回復を邪魔してるのは自分自身なんだろうと考えている。 外にも家にも居場所がないような気がしている。 知人はもとより、家族さえ私がいない時の方が楽しく話しているように聞こえる。 (部屋に籠っていても家族の声が筒抜けになるなんて素晴らしき哉日家屋) 「楽しく話しているように」なんて、過度に自分で自分を傷つけるだけの妄言で、家族も「そんなことはない」と言ってくれるものの、私はその妄想が真実だと感じている。 ただ、真実だと思っていても家族に

    たまに助けがほしくなる
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/06/22
    なんとなく知っている人に近い空気を感じたので
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

  • 粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記

    こんちは! 季節は雨季・・・・シトシトと降る雨に気が滅入っていませんか!? それと、雨の日ってとてつもなく眠くなりますよね。 なんなのあれ。 が、眠気も文字通り吹き飛ぶような現象が、この世の中にはあるのです。 その名も『粉塵爆発(ふんじんばくはつ)』です。 今日の記事ではその、粉塵爆発のことについて書こうかと思います。 まず、粉塵爆発とはなんなのか? と、いうことから書いていきますね! 粉塵爆発とは、簡単に言えば 空気中にただよう大量の粉塵(チリや、粉など)に炎が引火し、 そして粉塵の一つ一つが次々と連鎖で燃焼し、爆発することです。 もう、考えるだけでいやですよね。 『爆発』って言葉があるだけで怖いです。 そして、粉塵爆発のしやすい物質は、小麦粉や炭素だそうです。 が、僕は少し思いました。 「小さい粉が次々と燃えるだけで、爆発程の威力が出るのかな。おい。」と。 実際、小麦粉の粒、粒子の大き

    粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/06/22
    こういう実験楽しいよね。かなり危ないけどね、、、。
  • http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/ecenter/glass/report/web_02/web_glassrepo202.html

  • 厚膜によるクラック

    GaAs基板に 1 μm の酸化Si(SiO2)をプラズマCVD法(基板温度300℃)で成膜したときクラックだらけでしたが、真空蒸着(基板非加熱)ではクラックが入りませんでした(経験談)。 クラックが入る主な要因は (1) 膜と基板の熱膨張率差 (2) 成膜時の温度 (3) 膜のヤング率 (4) 膜の引っ張り強度 (5) 膜と基板の密着性 です。熱膨張率差が大きいと、成膜時の温度から室温に戻したときの熱応力が大きくなり、クラックが入りやすくなります。正確に言えば、基板の熱膨張率を αs [1/℃]、膜のそれを αf [1/℃] 、成膜温度を Tg[℃]、室温を Ta [℃] とすると、成膜後に室温に戻したときに膜が受ける熱応力 σ [N/m^2] は、基板の厚さが膜よりはるかに大きい場合、 σ = E*(αs -αf)*(Tg - Ta) で表されます。ただし、E は膜のヤング率 [ Pa

    厚膜によるクラック