個人的によく参考にさせていただいているブログの一覧だったのですが、調べてみたらTwitterで活動されている方が多かったので、Twitterアカウントも掲載しました。Twitterに参加すると更新頻度が落ちていくブログが明らかに多いのですが、このリストはある程度の更新頻度を保っているブログに限定しています。まだサルベージ(?)できてないブログがたくさん残っているので逐次リストに加えていきます。 Twitterの浸透力は凄いなとあらためて思いました。
バレンタインもいよいよ近づいてきましたね。今年はネットでは大体1/20あたり*1から、リアル店舗では1/27あたりからぼちぼちと各デパートのバレンタイン展開が始まっている様子です。そんな感じで、今年も、私の個人的なオススメバレンタインチョコをエントリしてみます。 例年のバレンタインで王室ご用達は出尽くした感があり*2、今年の傾向としては、Meilleur Ouvrier de France(MOF :フランス国家最高職人=国家資格)受章、ルレ・デセール会員、クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー*3、World Chocolate Masters*4、ベルギーチョコレート大使*5など、ビッグタイトルを持つグラン・ショコラティエ系*6がトレンドな感じです。 特に、MOF系が大きなトレンドの1つになりつつあり、MOFショコラティエのチョコレートが去年あたりから多く日本に上陸するようになっ
■編集元:芸スポ速報+板より「【テレビ】既得権益崩壊を恐れTVでは「2ちゃんねる」「YouTube」はNGワード 記者クラブ崩壊を恐れテレ朝の「報ステ」等から上杉隆氏に圧力」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/23(土) 13:12:15 ID:???0 上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(4) 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ (省略) ■新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった理由 上杉 さきほど「洗脳」と言いましたが、いくら彼らをひやかしてもダメなのかも しれませんね。私は徐々にあきらめモードになっていて……。政権交代以降、 記者クラブの批判を続けてきたら、新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった。 小林 そうなんですか? 上杉 CS放送では『ニュースの深層』(朝日ニュースター)という番組でキャスターを務めて いますが、新聞
■編集元:ニュース速報板より「「もう体を売るしか無い」 就職内定率大幅ダウンで"大卒風俗嬢"急増」 1 トレス台(福島県) :2010/01/25(月) 00:08:44.17 ID:vZLGNC9A ?2BP(3001) 株主優待 風俗界に異変が起きている。 不景気の影響で大学生の就職内定率が大幅に下がった。昨年12月1日現在で前年同期比7.4ポイント減の73.1%。就職できない女子大生の一部は風俗界に流れている。フリーライターの田村耕造氏が言う。 「一昨年のリーマン・ショック以来、大卒風俗嬢が2割ほど増えています。あるデリヘル店には昨年秋、リクルートルックの女子大生が“100社受けてすべて落ちた”と面接を受けにきた。彼女は頭が良く、客あしらいがうまいので売れっ子だそうです。千葉・栄町のソープでは早番で勤める大卒女性が増えている。都内在住の女の子たちで、親には“就職した”とウソを
日本を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資本主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外に旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安
ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、本当に「天才」というレベルにまで人を
日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日本も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企
「退職引き止め」がリーマンショックを機に66%から54%に減少なんていう調査結果も報道される昨今。こんな時代ですから、転職せずにじっくりとひとつの仕事を継続できる環境が一番いいとは思うのです。が、しかし、止むも止まれぬ状況というのもあるでしょうし、振り返ってみて、その会社に残るのがベストな選択とはいえなかったというようなケースも当然でてくるでしょう。既に転職の渦中にある方、これからその可能性のある方、それぞれのケースに当てはめて、少しでもサポートになるかと思われるハックをまとめてみました。 STEP1: 決断期 ・「会社を辞めたい」その思いが止められないなら... ・「ジョブチェンジ」を成功に導く、勝ち組の思考法 ・良好な関係を保ちつつ円満退職するための8つのコツ ・独立やサイドビジネスに必要な6つの心構え&ツール さらに続きます。 STEP2: 就活期 ・就転職活動の反応比率は「5:1」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く