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2014年9月13日のブックマーク (5件)

  • 運動会ってホントに必要ですか?

    私は好きじゃなかったんですよね。番はともかく練習は暑くてきついしね。小学校から何年間もこんなしんどいことやらすなよと思ってました。最大限譲歩して番だけでいいよあんなもんと思ってました。中学は漢文学同好会で、高校は文芸部に入っていた私にはしんどかったです。それはいいとしてですね。思い返せば学校の行事のほとんどが自分にとっていらないものだった気がしてきたんですよ。手始めに学芸会とか文化祭とか修学旅行とかも無くしてしまえと思いました。次に、長いだけで誰も聞いてないような話を延々とする始業式とか終業式とかもいらないなと思いました。そうする内にいらないと思うものが増えていきました。入学式も卒業式も卒業アルバムも。林間学校も臨海学校も。学級委員も生徒会も。普通の宿題も夏休みの宿題も。合唱コンクールも。全校生徒総出での野球部の応援も。応援の時の野球部のコールも吹奏楽部の楽器演奏も応援団の声援も。鉛筆

  • 女子校出身者が娘を女子校に入れたがるワケのうちの一つかなあ。 - wHite_caKe

    私はもし自分が娘を持ち、彼女がうんと美人かうんとブサイクのどちらかだったら女子校への進学をすすめたいと思っています。そんで、そのどちらでもない親のひいき目からすれば世界一ラブリーだけれども世間的にはまあ並みだよね的な女の子であれば、共学に進学してほしいなと、昔からそのように思っています。 この思いが自分の個人的な経験から形成された偏った考えであることはじゅうじゅう承知していますので、漠然と「思う」だけで、実際にはどうこうするつもりはないんですけど。 私自身は、高校のみ女子校で過ごしました。なので、女子校というものにはメリットがあるな、と思っています。 色恋に関わることなく清らかに過ごせるとかじゃないですよ。女子校だろうとなんだろうと、行動力があって恋愛に興味がある子は、普通に恋人を作りますからね。 私の思う女子校のメリットの第一は、自立心が養われやすいところです。女子生徒しかいないので当た

    女子校出身者が娘を女子校に入れたがるワケのうちの一つかなあ。 - wHite_caKe
  • まったく歌詞がわからなくても確実にテンションがあがる洋楽 - おうつしかえ

    洋楽。 歌えませーん、歌詞もワカリマセ~~ン。 歌詞がわかればもっと楽しいんだろうな~と思いますが、もっぱら雰囲気で聴いています。特別に気に入った曲はググったりして歌詞を調べてみますが、たいていは聞き流しです。最近はテンションを上げるためだけに聴いています。 わたしのこれなら確実にテンション上がる!という曲をピックアップしました。しんどいときはこれで気分を上げて乗りきります。 [広告] Sum 41(サム・フォーティーワン) Motivation カナダ発のバンド。一緒に跳ね回って転がりたい!! Sum41のポップな曲 Motivation SUM 41 オルタナティブ ¥250 provided courtesy of iTunes Green Day(グリーン・デイ)から3曲 King For A Day ライブ定番のお客様参加の1曲。 お茶目なケツ見せビリージョー。 King for

    まったく歌詞がわからなくても確実にテンションがあがる洋楽 - おうつしかえ
  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
  • 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

    昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩きいもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お

    優しさの値段 〜時給1万円の重み〜