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2015年3月28日のブックマーク (4件)

  • プレゼンテーションの改善におすすめの本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    プレゼンテーション。 仕事によっては、日常的に行う人もいれば、まったく関係ないという人もいるでしょう。しかし、人と関わって生きていくとしたら、プレゼンの能力があったほうが自分の伝えたいことが伝わりやすくなるので、何かと都合が良いでしょう。 わたし自身は、最近では、あまり大人数にプレゼンをする機会はありません。以前は、少人数に向けてプレゼンというか、企画を説明して企画を通すということも仕事でしていましたが、最近では、セミナーで話をするときに、プレゼンの資料を作るというぐらいです。それでも、人に何かを伝えるというときに、役に立っているスキルだと感じることは、多々あります。文章を書くというのも、プレゼンと通じるところは大いにありますし。 ということで、プレゼンテーションに参考にした10冊を選んでみました。おすすめの10冊を紹介します。さらに詳しい内容については、リンクからの内容紹介・書評など

    プレゼンテーションの改善におすすめの本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 一発で目が覚める方法

    目覚ましを鳴らしては止め鳴らしては止め何度も寝ている人には効くと思う。やり方は、枕元にスマホを置いておき、目が覚めたらスマホを使う。1分くらいネットしたりはてブ見ていると目が覚めてくる。これだけで僕は二度寝しなくなった。ツイートする

  • 僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?

    2月末をもって、12年間勤めたアクセンチュア株式会社を退社することにしました。お世話になった皆様方には当に感謝しています。 これから述べることは、もちろん個人的見解です。もし、アクセンチュアの内部批判・告発を待ち望んている学生さんや転職希望者の方には期待はずれな記事になると思うので、他のサイトを当たってみてください。 アクセンチュアという会社は僕にとっては期待通り「会社員として最大限の自由を享受できるシステム」であり、素晴らしい環境でした。 僕はそういう意味で居心地がよかったのですが、そこから離れる意味というのは、アクセンチュアが先導してきたグローバル資主義経済のシステムをつくるチームから一度離脱して、オルタナティブなシステムをつくる側に回ることにしたということです。 はじめにアクセンチュアがなぜ会社員にとって最も自由な環境なのかについて話しておきたいと思います。 一方でその環境がパラ

    僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?
  • はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひ..

    はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひっかかりがあると、叩いて潰して刈り取って、捨ててしまう。 残るのは、タフなマジキチと、マスコミ、炎上目的のアフィサイトである。 若い芽を育て、そこから半永久的にネタを搾取していくという手法を、そろそろ学んでみては?

    はてブには、「人を育てる」という概念が少ない。 だもんでちょっとでもひ..
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2015/03/28
    「だもんで」