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2015年4月30日のブックマーク (3件)

  • 日本のゲームは男女平等です。 - 狐の王国

    ゲームにおける女性主人公の少なさとジェンダー問題という記事があまりに偏った話だったので、ちょうど眠れずにうだうだしてたので思い切って記事を書く。 ブックマークコメントにも書いたが、女性主人公が少ないのは北米のゲームである。日ゲームはだいたい女性キャラが多かったし、主人公の性別を選べるゲームも80年代には存在していた。たとえば有名所だと「ドラゴンクエスト4(1990年)」だが、それ以前のスポーツゲームなどでも男女選べるものがけっこうあったように思う。 その後の格闘ゲームブームにおいても女性キャラクターのいないゲームはほとんどなかったし、複数人登場するゲームも珍しくなかった。「海腹川背」のようにそもそも主人公が女性しかいないゲームもあったし、決して女性主人公が少ないとは思ったことがない。 北米向けのゲームはどうも市場そのものが成人男性ばかりのようで、実際のところセクシャルな描写が多く男性主

    日本のゲームは男女平等です。 - 狐の王国
  • 首をかしげる国内企業。 | 時計技師・宝石鑑定士・貴金属彫金士ダンジの裏話

    以前、これだけ凄い国内企業といったようなタイトルにて、国産時計の 素晴らしさを語る記事を投稿したことがある。なかば期待をも込めた 記事だったのだが、じつはそのことに対しての反論が数多く届けられ ていた。その大半は消費者の、舶来品至上主義とも言うべき思い込み による情報で取るに足らないものだったのだが、実は一部取扱店より、 看過し得ない情報も寄せられていたのだ。ただ一方だけの情報のみで 記事にするわけにもいかず、私なりに情報の精度を確かめていたのだが、 その過程で様々な情報が出てくるに及んで、いよいよ確信せざる終えない 状況に陥ってしまった。今回は非常に苦い記事である。 いわゆる昔ながらの『時計屋さん』が激減している理由として、皆さんは どのようにお考えだろう?携帯電話の出現により時計をはめなくなった、 時計に対する憧れがなくなったなど色んな意見が出されるが、ここに 興味深い意見がある。 海

    首をかしげる国内企業。 | 時計技師・宝石鑑定士・貴金属彫金士ダンジの裏話
  • あなたは誰の期待にも応える義務はない - インターネットの備忘録

    わたしたちは自分で思っている以上に、様々なロール=役割を生きています。 良き子供や親であったり、良き友人や隣人であったり、良き恋人やパートナーであったり、まあなんかいろいろ、あるわけで、それを子供の頃から常に、人生のフェーズに応じて、求められ続け、今まで生きてきました。 じゃあそれは何のため?と考えてみると、自分のためではなかったな、というか、どちらかというと「その役割をわたしに求めている相手」のためだったな、と思います。それは親だったり、友達だったり、恋人だったり。 「こうあるべき姿」が彼らの中にそれぞれあって、わたしはそれを実行できていないことが多く、ずっとそれがとても申し訳なく、情けないことのように思われました。わたしは彼らが望むような良い娘になれない、良い、良い恋人になれない、だからわたしはダメなんだ、もっとしっかりしなければ、と思って、ずっと息苦しかったような気がします。 離婚

    あなたは誰の期待にも応える義務はない - インターネットの備忘録