タグ

ブックマーク / diamond.jp (32)

  • 日本のパワハラ・頑張りすぎ社会を生み出す「ブラック部活」の弊害

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 過度な部活の見直し

    日本のパワハラ・頑張りすぎ社会を生み出す「ブラック部活」の弊害
    NCOV-05
    NCOV-05 2019/05/12
    「日本の体罰、パワハラ、長時間労働からの過労死という一連の「ブラック労働カルチャー」というのは、「部活動」というシステムが底支えしているのだなあ、とつくづく」
  • “停滞”中国を救うオタク文化の目を見張る成長ぶり

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    “停滞”中国を救うオタク文化の目を見張る成長ぶり
    NCOV-05
    NCOV-05 2016/01/14
    page:3 「こだわりを持って生きることは社会の多様化、価値観の多様化につながっている ~ 他人とは違う生き方、違う目線を持つ人々が増えることで、想像力が拡大する」
  • カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 まつもと・あきら/京都大学大学院修了後、伊藤忠商事入社。ジョンソン・エンド・ジョンソン社長、最高顧問などを経て、2009年より現職 Photo by Masato Kato 私は常々、長時間労働が日をダメにしてきたと言っています。 経営者として残業代を支払うのが惜しいから、残業をするなと言っているのではありません。残業代なんて、会社全体のコストからしたらたかが知れています。 そもそも、日企業は25年前にそれまでの古い労働慣行を変えるべきだったのです。 以前は、東西冷戦下の西側に属して規格大量生産の工業国でいればよかった。日人はイノベーションは不得意ですが、見よう見まねで安くていいものを

    カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた
  • マグロが回転寿司から消える日がやってくる!?漁獲規制では解決しない日本の魚食問題の根深さ

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今年の夏はいたるところでうなぎが話題にのぼった。6月に国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に『ニホンウナギ』が指定されたからだ。さすがに「もうべられなくなる」という危機感を抱いた人も多かっただろう。しかし、あいかわらず牛丼チェーンには「うな丼」が並び、スーパーでは蒲焼きが大々的に売りに出さ

    マグロが回転寿司から消える日がやってくる!?漁獲規制では解決しない日本の魚食問題の根深さ
    NCOV-05
    NCOV-05 2014/09/23
    「日本は世界のクロマグロの世界総生産量の8~9割を消費~資源の枯渇は「日本人のせい」ということになる。ちょっと肩身が狭い話だ」 日本人が勝手に自分で食べられなくなるだけなら放っときゃイイ話なのにナ。
  • 【松岡正剛氏×武田隆氏対談】(その1)日本のインテリジェンスが息絶える前に IT業界が取り戻すべき“編集力”|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「役員は6カ月にわたって無報酬になり、社員の給与も半分になった。やむなく消費者金融に通ってみたが、何かがまちがっているのだと思えるようになるまで時間がかかった。武田たちは満身創痍で脱出口を探す。そうして得たものが、これまでのエイベックのすべてを支えてきたものになる」――それはまるで、336ページのを1文字残らず咀嚼しきったかのような書評だった。 連載のホスト武田隆氏の著書『ソーシャルメディア進化論』を、好きの間ではあまりにも有名なブックレビューサイト「千夜千冊」上で松岡正剛氏が評してくださったのは今年1月12日のこと。あまりの嬉しさに、さっそく取材を申し込んだ。念願かなってようやく実現したのが今回の対談だ。 天井高までそびえる書架にぐるりと囲まれ、不思議と心地よさを感じる楼。そこで2人が語り合ったのこと、インターネットのこと、起業のこと……。 「日のIT系のって、基的につま

    【松岡正剛氏×武田隆氏対談】(その1)日本のインテリジェンスが息絶える前に IT業界が取り戻すべき“編集力”|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    NCOV-05
    NCOV-05 2013/06/11
    「技術が先に入ってくると何の疑いも持たなくなってしまいます。すると、言語が動かない。母国語が動かない。言語が動かないと思考が動かない。そうすると、日本のインテリジェンスが死んでしまう。」
  • 「ビジネスの目的とは何か」が問われている。ドラッカーが、そしてハーバードのあの人も?――本文から(その1)

    多摩大学大学院教授、ならびにKIRO(知識イノベーション研究所)代表。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター(NEO)特任教授、東京大学i.schoolエグゼクティブ・フェロー。その他大手設計事務所のアドバイザーなどをつとめる。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(経営情報学)。 組織や社会の知識生態学(ナレッジエコロジー)をテーマに、リーダーシップ教育、組織変革、研究所などのワークプレイス・デザイン、都市開発プロジェクトなどの実務にかかわる。 著書に『ビジネスのためのデザイン思考』(東洋経済新報社)、『知識デザイン企業』(日経済新聞出版社)など、また野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)との共著に『知力経営』(日経済新聞社、フィナンシャルタイムズ+ブーズアレンハミルトン グローバルビジネスブック、ベストビジネスブック大賞)、『知識創造の方法論』『知識創造経営のプリンシプル』(東洋経済新

  • 「転び公妨」に相次ぐ批判共通する警察の異常な対応(7)

    地方紙カメラマン、業界誌記者を経て、2002年よりフリー。現在アジアプレス・インターナショナル所属。産業公害や環境汚染、ゴミ問題などを中心に取材している。 放射能、アスベスト、有害ゴミ……「環境汚染大国ニッポン」 2011年3月11日、東日大震災が発生し、東京電力福島第一原子力発電所の事故による大量の放射能がまき散らされた。それ以来、私たちの生活は大きく変わった。降ってくる雨水、蛇口から出る水、スーパーで売られているべ物……、ありとあらゆるものが、放射能に汚染されているのではと、汚染を疑わざるを得なくなったのだ。しかし、こうした私たちの生命と健康を脅かす汚染は、なにも3.11で始まったわけではない。アスベスト、他のさまざまな有害ゴミは、もともと私たちの生活のすぐそこに存在した。環境汚染大国ニッポンー◯。その実態をレポートする。 バックナンバー一覧 2011年3月の東日大震災で発生した

  • 「監視カメラ・防犯カメラ」の運用方法は十分な議論がされているのか

    (はぎわら えいこう)2008年6月まで三菱東京UFJ銀行にて先端技術の調査研究を職務とし、実験室「テクノ巣」の責任者として学会や金融機関を中心にセミナーやコンサルを行なう。現在は日セキュリティ・マネジメント学会の常任理事であり学会の「先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会」で主査も兼務している。 防衛省、県警部、県庁、市役所などの講演やコンサルも多数の実績を持ち、特に「内部犯罪防止」「情報漏洩対策」「サイバー攻撃対処」では第一人者であり一般的な「コンプライアンス」「情報セキュリティ」などにおいても平易に指導することで有名。 萩原栄幸の情報セキュリティよもやま話 クラウド、ソーシャル、モバイル、ビッグデータなど、経営環境をめぐる新たな技術革新が進展するにつれ、企業が対応しなければいけないセキュリティリスクも拡大を続けている。脅威から情報を守るために、ビジネスパーソンがおさえておくべきス

    「監視カメラ・防犯カメラ」の運用方法は十分な議論がされているのか
  • 断絶職場でいくら努力しても目標は達成できない!縦のつながり機能させるマネジメントの“3つの場”

    与えられた目標だけでは前に進めない 上司と部下の「縦」のつながりを考える 前回の横のつながりに続き、今回は縦のつながりについて考えます。上司と部下のつながり、これはマネジメントそのものであるとも言えます。 先日、ある企業で部長クラスの人に聞くと、年度初めに自分の方針を文章にして発表し、自分の言葉で語っている人は6~7割ほどでした。部によって人数のバラツキはありますが、多いところは100人を超える部下がいる部門も珍しくありません。それなのに、自分がやりたいことを自分の言葉で伝えていないマネジャーが3分の1もいるという事実に驚きました。 ミドルマネジャーは、上下の板挟みにあって辛い立場だと言われます。事実、上からの厳しいプレッシャーと下からの圧力に疲弊している人が、私の周りにもたくさんいます。 しかし、冷静に考えると、ミドルマネジャーは自分でものを考えなくても務まるようになっているのかもしれま

    断絶職場でいくら努力しても目標は達成できない!縦のつながり機能させるマネジメントの“3つの場”
    NCOV-05
    NCOV-05 2013/02/06
    「彼らは今期の数字しか追っていない~「どうして?」>「それがトップ層とコミットした数字だから」という答えが異口同音に。「本当は何をすべきなのか」>「独自性ある技術を確立しつつ市場を拡大していくことだ」
  • 【テーマ12】プライバシー 個人情報保護法は「不完全」。ビッグデータ時代は、プライバシーの本当の怖さをわきまえた活用を――萩原栄幸・日本セキュリティ・マネジメント学会常任理事

    はぎわら・えいこう 2008年6月まで三菱東京UFJ銀行にて先端技術の調査研究を職務とし、実験室「テクノ巣」の責任者として学会や金融機関を中心にセミナーやコンサルを行なう。現在は日セキュリティ・マネジメント学会の常任理事であり学会の「先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会」で主査も兼務している。防衛省、県警部、県庁、市役所などの講演やコンサルも多数の実績を持ち、特に「内部犯罪防止」「情報漏洩対策」「サイバー攻撃対処」では第一人者であり一般的な「コンプライアンス」「情報セキュリティ」などにおいても平易に指導することで有名。ダイヤモンド・オンラインで「萩原栄幸の情報セキュリティよもやま話」を連載中。 韓国や米国では日では考えられないほど動画配信サービスが大きく成長している。昨年11月の公開情報では、北米のインターネット利用量(トラフィック量)は前年比120%も増加している。その主な理由が

    NCOV-05
    NCOV-05 2013/02/06
    問題は、もはや個人(ふつーの生活者)が気を付けていれば何とかなるレベルを超えつつあるのではないか? ってところだと思う。
  • 人口が減るのに街は失業者であふれる!?「雇用貧乏国」ニッポンの厳しすぎる未来

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

  • 【第1回】勝ち組が「2割」から「2%」へ急速に移行する時代

    経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS代表取締役。日最大級の読書会「リード・フォー・アクション」主宰。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設(現在「次世代ビジネス実践会」)。のべ2万人の経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展。わかりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大。「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、「日のトップマーケター」に選出。2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。著書に、『あなたの会社が90日で儲かる!』『非常識な成功法則【新装版】』『口コミ伝染病』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『全脳思考』『ストーリー思考』『成

  • 現在の売上本数は前作の8分の1程度「ドラクエX」のオンライン化は失敗だったのか?

    1973年生まれ。芝浦工業大学システム理工学部教授。2002年京都大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。東京工業大学助教等を経て現職。東工大時代に経済シミュレーション研究に従事、そこで学んだコンピュータサイエンスの知識を生かしてゲーム産業研究を行なう。専門はゲーム産業を中心としたコンテンツ産業論と社会情報学。2016年6月末に『日デジタルゲーム産業史』 (人文書院)を刊行。 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ゲームソフトメーカー大手、スクウェア・エニックスの人気ロールプレイングゲームの最新作「ドラゴンクエストX」が8月2日に発売されて、2ヵ月が経とうとしている。最新作

    現在の売上本数は前作の8分の1程度「ドラクエX」のオンライン化は失敗だったのか?
  • 支援者たちがあなたの才能をサポート! 投げ銭から会費制コミュニティサービスへと転換した「Grow!」の狙いとは!?

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 個人が特定のプロジェクト等に資金援助を行うクラウドファンディング・サービスは、この数年で瞬く間に浸透していった感がある。米「Kickstarter」を筆頭に、日でも「CAMPFIRE」「READYFOR?(レディフォー)」などが、とりわけ、東日大震災以降、広く認知されるようになった。 こうしたプロジェクト支援型のクラウドファンディングのみならず、好きなアーティストやイラストレーター、ブロガーなどの個人を応援する気運も、一方で高まりを見せている。昨今の有料メルマガの流行が顕著な例だが、優れたコンテンツに対価を支払ってもよいと考えるユーザーは、思いのほか増えているようだ。 そうした中、クリエイターへの“投げ銭”システ

    支援者たちがあなたの才能をサポート! 投げ銭から会費制コミュニティサービスへと転換した「Grow!」の狙いとは!?
  • 猫の手を借りたい人と猫の手になりたい人をつなげるお仕事マッチングサービス「タスクラビット」

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 この手のものを、シリコンバレー用語では「分散型労働力」と呼ぶのだそうだ。 この手というのは、の手を借りたい人と、の手になりたい人がインターネットでつながるしくみである。その代表的なサービスとして、アメリカで今注目を集めているのが「タスクラビット」だ。 タスクラビットは、の手ならぬ「働き屋さんウサギ」とでもいう意味だが、2008年にサービスが始まって以来どんどん利

    猫の手を借りたい人と猫の手になりたい人をつなげるお仕事マッチングサービス「タスクラビット」
  • 【新連載】「女性はすべてを手に入れられるか」論争――ヤフーの新CEOはこの問題にどう答えてくれるでしょうか

    りん・じょんえ/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、ファイナンシャルプランナー、英検1級、TOEIC955点。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。British Airwaysに入社し、客室乗務員として成田―ロンドン間を乗務。その後中央経済社、日経済新聞社にて、経営、経済関連の書籍の企画および編集を行う。2006年10月にアマプロ株式会社を設立。仕事を通じて培ってきたコミュニケーション力や編集力を活かして、企業の情報発信をサポートするために奔走している。 企業の経営層とのインタビューを数多くこなし、その数は100名以上に達する。その中からリーダーの行動変革に興味を持ち、アメリカでエグセクティブコーチングの第一人者で、GEやフォードなどの社長のコーチングを行ったマーシャル・ゴールドスミス氏にコーチングを学ぶ。現在は経営層のコーチングも行う。コミュニケーションのプロフェッショナルが集

    【新連載】「女性はすべてを手に入れられるか」論争――ヤフーの新CEOはこの問題にどう答えてくれるでしょうか
    NCOV-05
    NCOV-05 2012/08/31
    はあ!? 「総てを手に入れよう」とかどんだけ強欲なんだヨ。 何かを手に入れる為には何かを犠牲にしなければならないってのが解らないの?それが収奪行為だと言う事が理解出来ないの? バカなの?死ぬの?
  • 反日に走らす「韓流経済」の深き“影”

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 竹島の領有権を巡って韓国で反日感情が火を噴いた。サッカーW杯の共同開催など雪解けを思わせた

    反日に走らす「韓流経済」の深き“影”
    NCOV-05
    NCOV-05 2012/08/31
    国家ぐるみのブラックといった感じなのだろうかねぇ?(´・ω・`) この辺りは日本の先を行ってるイメージだな。 / 内田樹先生の意見を聴きたいところ。
  • ソーシャル時代のノートはリアルタイムで共有可能!「U-NOTE」が提案する新たなノート術のカタチ

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 リアルタイムにノートを共有していく「U-NOTE」。今秋にはAndroidアプリ/スマートフォンブラウザへの対応を予定。イベント会場にPCを持参することなく、ノートの作成が可能となる。 昨今、「東大生ノート」に「100円ノート」、あるいはスマートフォンとの連携法など、いわゆる「ノート術」が流行りだ。 だが、ソーシャルノートサービス「U-NOTE」は、そんなノートのイメージを覆すものとなるかもしれない。ソーシャル時代のノートは、ひとり孤独に書き記すものではない。みなでリアルタイムに共有していくものだ。 U-NOTE活用術としてビジネスパーソンにとって重宝しそうなのは、イベントやセミナー等での活用だ。ひとりですべての内容

    ソーシャル時代のノートはリアルタイムで共有可能!「U-NOTE」が提案する新たなノート術のカタチ
  • 【福岡俊弘氏×武田隆氏対談】(後編)浄瑠璃、歌舞伎、初音ミク…もの”づかい”の国、日本|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「日はものづくりの国といわれているが、実はもの“づかい”の国なのではないか」と福岡俊弘氏は指摘する。たしかに、ツイッターを大喜利に使うなど開発者が想定しないような使い方をするのが長けているのは日のユーザーの特徴といえそうだ。 また、古くは浄瑠璃や歌舞伎から現代ではボーカロイドの初音ミクにいたるまで、日の芸能は「掛け合い」を通じて生み出された二次創作によってクオリティが高められてきたことは、前回お届けした対談前編でも指摘したとおりである。 さてそんな折、最近ネットを中心に「ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)」についての議論がにわかに熱を帯びている。ヨーロッパでは表現の自由を侵害する恐れがあるとして約250万人のデモが起こり否決されたこの協定だが、日では法案の一部が今年7月31日に参議院委員会等で可決した。行きすぎた監視が日の「創作の連鎖」に負の影響を及ぼさないとよいのだが…

    【福岡俊弘氏×武田隆氏対談】(後編)浄瑠璃、歌舞伎、初音ミク…もの”づかい”の国、日本|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 視力、聴力、運動能力……製品を使う人間の身体能力の限界からくる「知覚限界」という壁

    いくま ひとし/1983年早稲田大学大学院理工学研究科修了、三菱重工業(株)入社、90年日総合研究所入社、95年アイエスブイ・ジャパン設立と同時に同社、取締役に就任(兼務)、97年ファーストエスコ設立と同時に同社マネージャーに就任(兼務)、2003年早稲田大学大学院非常勤講師(兼務)、03年イーキュービック設立と同時に取締役就任(兼務)、06年日総合研究所 執行役員 就任。近著に『次世代エネルギーの最終戦略-使う側から変える未来』(2011年、東洋経済新報社)『電力不足時代の企業のエネルギー戦略』(2012年、中央経済社)。 井熊均の「性能神話」を打ち破れ 日企業の凋落がとまらない。企業の産業戦略の基理念であった「雁行モデル」では、もはやグローバル社会で戦えなくなってきている。その理由は、性能を上げれば逃げ切れる、という性能神話にある。今こそ日企業は、単品の性能神話から脱し、自ら

    NCOV-05
    NCOV-05 2012/08/08
    圧縮動画のブロックノイズは最悪。。充分に知覚出来るてか出来すぎるレベル/それとは別に売れない理由は、利権確保の為にガチガチに固めてユーザーを犯罪者予備軍に貶めた為。そんな不快な機械を買う訳がナイ。