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ブックマーク / eedu.jp (2)

  • 【バングラデシュ活動記録Vol.2】バングラデシュの今! 最悪のタイミングで到着した僕が感じたe-Educationへの大きな期待 | トジョウエンジン

    すべてはこの1通のメールから始まりました。 「バングラデシュリーダーのマヒンの手伝いだったら可能です。」 e-Education副代表、三輪さん(三輪開人)からのメールにはそう書かれていました。「1ヶ月、e-Educationを手伝わせてください!」そんなメールを送ったのが、2012年、年の瀬のこと。断られることも十分覚悟していたので、そんなメールを三輪さんから受け取った時、僕は数秒考えて、すぐに返事をしました。 「行きます!」 何か具体的にやりたいことがあったわけではありませんでした。しかし、当に直感で、そこに飛び込めば、必ず面白いことが待っている気がしたのです。こうして僕は、乾期で土埃舞う3月、バングラデシュの空の玄関口であるシャージャラル国際空港に降り立ちました。 不安9割、期待1割でのバングラデシュ到着 シャージャラル国際空港は意外なことに、日の女子大生であふれていました。なん

  • いつかではなく今! 逃げ続けてきた僕が大学生活の残り期間全てをドラゴン桜にかけた理由(青山学院大学4年・秦大輝) | トジョウエンジン

    「いつか」を繰り返してきた大学生活 教育支援の学生団体や、インターネットの会社でのインターン、海外や被災地でのボランティアという営利・非営利の世界を見て、いきついた将来の夢は「NGOや社会的企業で働く」という道でした。 しかし、将来の夢を持った時ですら、漠然と「いつかそういう人になれたら」と思っているだけでした。 まだスキルもないし、一般企業に就職して数年修行してからその世界に飛び込んでいこう。そう自分に言い聞かせながら「今」という瞬間から逃げ続けてきました。 そして、僕は社会に貢献する「いつか」を夢見て就職活動を開始しました。 「今」を生きる人との出会い 就職活動が終わった4年の夏、社会イノベーター公志園という若手の社会起業家が集うイベントの運営のお手伝いとして参加していた時、初めてe-Educationプロジェクト代表である税所篤快のプレゼンを聞きました。 「僕と歳の変わらない人が世界

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