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ブックマーク / www.kojion.com (2)

  • コジオニルク - Android - GCMとC2DM

    Android - GCMとC2DM C2DM(Cloud to Device Messaging) と言えば、「Android 2.2と言えばC2DM」と言われる位に期待された新技術であり、筆者は2年前にAndroid 2.2対応端末がまだ一般的でなく泣く泣くC2DMの採用を諦めてポーリングでの実装を行ったりした事もあった。しかし昨今はAndroid 2.2以上としてアプリを作成する事もバージョン分布から見ても抵抗が無くなり、積極的に使っていけるようになっている。 そんな感じで筆者は現在職場で作業しているアプリ等では楽しくC2DMを使用していたわけなのだが、 2012年6月26日にGoogleがGCMという完全上位互換の技術を作ったのでC2DMは非推奨となりました!速やかに移行してください!と言い出して目が点になった。 サーバを絡めたクライアントサイドのアプリケーションの移行を下位互換性

  • コジオニルク - Android - 俺的命名規約

    Android - 俺的命名規約 Android開発をやっていて困ることは、コードの命名規則などが一般的なJavaと異なったり、ネット上でいろいろな流儀に溢れていたりして「どのように命名するのが正しいのか?」を常に迷ってしまうところだ。 ここでは、あくまで筆者がAndroidのサンプルのソースなどや経験上「こうすれば一般的な流儀にも外れずスマートなのではないか」という命名規則をあくまで俺的に書く。 つまり、「Google公式的に正しい」というものではない事に注意。大体公式のサンプルソースなども流儀がぶれているところがあるので微妙に見えるが。 /src以下のコードは基的にJavaの一般的な命名規則に従う Effective Java等を参考にされたい。 他にも、Javaのコーディング規約はネットに情報が溢れている。 ここでは挙げ切れないと思うが、例えば以下のような感じである。 パッケージ名

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