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ブックマーク / chnpk.hatenablog.com (3)

  • 場末のダイエット論 精神編 - よそ行きの妄想

    ずいぶん久しぶりの更新になってしまった。夏になると更新が途絶えるのはいつものことだが、今年は途絶える時期がいつもより少しはやめだったように思う。いつもよりはやめに途絶えました、というのもいいんだか悪いんだかよくわからないが。 更新が途絶えたのはおそらくサッカーを観る時間を増やしたせいだが、その話はまた今度にして、今日はダイエットの話を書きたいと思っている。 理由は、正直に言おう。痩せてきたからだ。私が。 ダイエットの甲斐あって少し痩せてきたものだから、ウンチクニュアンス込みの経験談を、場末のダイエット論を、誰彼かまわずに語って回りたいというわけだ。実際、最近の私は完全に「痩せたね」待ちである。もう、待ちガイル状態。ひとたび「痩せたね」が来たら間髪いれずにサマーソルトキック。これ。空中ガードは、なしの方向で。 ダイエットをいかに持続するか で、ダイエットだが。 まあ、語りたい気持ちは確かに先

    場末のダイエット論 精神編 - よそ行きの妄想
  • アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想

    タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて

    アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想
  • サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想

    最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。

    サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想
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