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ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (2)

  • 集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu

    最近は紙のを読むようになったんですよ。主に小説。 ちょっと前まで、「電子書籍以外では買いたくないな〜」と思っていたんだけど、実は書店でふらふらしながら気になったを買うというのが結構好きなので、頑なに紙のを拒むことで、そのへんのフラストレーションがじわじわ溜まっていることに気付いたんですよね。 だから、いっそのこともう買ってしまおうと。紙のを。いまは中村文則さんのを読んでいます。中村文則さんは、前に読んだ又吉さんの『第2図書係補佐』の巻末で又吉さんとの対談相手として出てきていて、ずっと気になってたんですよ。 何もかも憂な夜に (集英社文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/02/17 メディア: 文庫 クリック: 43回 この商品を含むブログ (25件) を見る そういう経緯で、最近は吉祥寺の啓文堂書店とか、TSUTAYA(蔦屋書店じゃない方

    集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu
  • カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu

    もしかしたらいろんな人に怒られるかもしれないけど、高専からの大学編入について書こうと思う。 僕は鹿児島工業高等専門学校(高専)という学校を卒業して、いまの大学に編入してきた。 高専は5年制の学校で、卒業したら短大卒の扱いになる。年齢にしたらちょうど20歳。その高専生の進路には、大きく分けて就職と進学の2つの進路が用意されている。 就職の場合は、その多くがエンジニアになる。メーカーなどに務めて、これまで培ってきた技術を遺憾なく発揮できるというわけだ。 進学の場合は、おおまかに、その高専の「専攻科」というさらに上級の機関か、もしくは大学の3年生として編入する方法の2つがある。もちろん、高専を出た後に専門学校に行くとか、大学に1年生から入るケースもあるだろうけど、それは稀なので今回は考えない。 で、僕はまさにこの後者の選択をして、いわゆる「中堅大学」と言われるレベルの大学に編入したわけだけど、正

    カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu
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