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ブックマーク / note.com/iritec (5)

  • ChatGPTプロンプトテンプレート例文集|入江 慎吾 🚀

    ChatGPTで文章を作成して、最後に『文章を書く時は以下のルールを忠実に守ってください。』と入力すると、自分の希望通りの文章を書いてくれます。具体的にはこんな感じです↓↓ pic.twitter.com/A4ABtkGN3u — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 19, 2023 ChatGPTで『〇〇 〇〇で検索するユーザーが思わずクリックしてしまうブログ記事のリード文を〇〇のプロ目線で書いてください」と指示すると、SEOで上位表示できるレベルの『リード文』が簡単に書けてしまう。詳しいやり方はこんな感じです↓ pic.twitter.com/e2wweMLfkr — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 22, 2023

    ChatGPTプロンプトテンプレート例文集|入江 慎吾 🚀
  • ChatGPTの使い方<26例>|入江 慎吾 🚀

    こんにちは!いろんなプロに相談できるMENTA代表の入江です。 話題のChatGPT。いろんな質問例がTwitterに上がっていて未来を感じさせてくれます。 ※ただし、どんな質問にも答えてくれるChatGPTですが間違いもあるので注意が必要です。 1)バグを見つけてもらう

    ChatGPTの使い方<26例>|入江 慎吾 🚀
  • 30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀

    自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀
  • 「個人開発」からはじめたサービスで月140万円の売上を達成するまで|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    こんにちは、入江慎吾です。2018年6月にオープンしたMENTAはどうにかこうにかで、2020年1月、売上140万円を達成することができました。 動画版はこちら↓ 今回は0から1をつくるまでの経緯を振り返っています。5,000文字とずいぶんなボリュームになってしまいました。個人開発している人や、スタートアップをやっている人の参考になればうれしいです。 なぜMENTAをつくったのか MENTAは2018年の4月に「新規受託開発をやめて、サービスだけに専念する」と決めてから最初につくったものです。 「スキルを教えてくれる人と、教えてもらいたい人を結び付けれないか」というのが最初のアイデアでした。 僕もプログラミングをはじめた時に、先輩がいたから「わからないことがあれば最終的に先輩に聞けば解決する」という安心感をもてました。そのおかげで、いつまでも時間を消耗することもなかったのです。 そういうサ

    「個人開発」からはじめたサービスで月140万円の売上を達成するまで|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
  • ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note

    上のツイートがバズったので、もっと詳しくプロフィールを振り返ってみる。 僕は決して頭がいい方ではないし、優秀ではなかった。30手前まで酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、借金までしていた僕が、なぜはい上がってこれたのか。ここで振り返ってみたいと思う。 サービス開発の原体験は小学生時代の4コママンガ僕は長崎県の五島列島という小さな島に生まれた。 小さい頃から落書きが好きで、小学生のころは4コママンガを毎日描いてはクラスで回し読みしてもらうという遊びをやっていた。いま、思えば作ったプロダクトをたくさんの人に使ってもらう(みてもらう)という喜びを知ったのはこれが最初だったと思う。 高校生は電気科で、ポケコンという小さなスーパー電卓でゲームづくりをしていた。プログラム言語のBASICがはいっていて、なんと小さいメモリながらプログラミングすることができたのだ。 この楽しさにハマって、授業中もひたすらプログ

    ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note
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