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ブックマーク / www.library.tohoku.ac.jp (3)

  • 大学図書館職員初任者マニュアル 第3版

    マニュアルは、大学図書館業務の初任者を対象に、基的な図書館業務全般の内容に加えて、最近の図書館の出来事にも触れています。 この数年の間に著作権法、大学設置基準、目録規則、CAT2020・新NACSIS-CAT/ILLへの移行など、大学図書館に関連するさまざまな制度等が改正されました。 第3版では「デジタル化・ネットワーク化」が進む今の時代の変化を反映し、研修部会の委員のこれまでの経験や知識も活かしながら、これからの大学図書館に求められている事柄について参考文献や内容の充実を図ることに努めました。 研修部会ではフレッシュパーソンセミナーを隔年開催していますが、マニュアルをそのフォローとして。 また、業務経験のある方にとっては、図書館業務の再確認や研修に行けなかった場合などのツールとしてお使いいただけたら幸いです。 なお、第3版の文および付録ファイルは、加盟館各位で自館の業務形態や内容

  • 新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 -没後100周年に独ハイデルベルク大学と共同で確認- 東北大学附属図書館館の地下書庫から、ドイツの哲学者、哲学史家として世界的に有名なヴィルヘルム・ヴィンデルバントの直筆ノート20冊がまとまって発見されました。ヴィンデルバントは新カント派の西南ドイツ学派の中心人物として知られており、邦でもすでに1902年に『哲學史要』が翻訳出版されています。その後も多数の著作が紹介され、わが国における西洋哲学の受容と発展に大きな役割を果たしました。 年は没後100周年にあたり、ヴィンデルバントの手稿はほとんど残されていなかったことから、ドイツのハイデルベルク大学でも日での直筆発見に沸き立っています。 今回発見された直筆ノート ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband, 1848-1915)はチューリヒ、フライブルク、

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館
  • 【本館】リユース(不用図書配布)コーナーの設置について|お知らせ詳細|東北大学附属図書館

    図書館で使用しなくなった図書を有効利活用していただくため、利用者の皆様へお譲りします。 お一人何冊でもお持ちいただけます。 の入れ替えは1~2週間に1度行いますので、是非ご利用下さい。 場所:館中2階ブラウジングコーナー ポスター 書架 ←お知らせ一覧へもどる

    【本館】リユース(不用図書配布)コーナーの設置について|お知らせ詳細|東北大学附属図書館
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