「ほんと働かない奴ら」って書いてあるけど、俺ら働いてるんだけどw。まあ、日本的な仕事観から見れば、週末、祝日はカレンダー通りに全部休んで、定時で帰って、有給も当たり前のように完全消化、具合が悪い日はsick leave(病欠給=「有給とは別」に設けてある「第2のw」有給)で休んでると「働かない奴ら」になってしまうのかw? 私の偏見もあるかもしれないが、シンガポール駐在の外人部隊(日本人やアメリカ人など)は本当に働かない。本当に二人程度の要員で済ませるべき業務に1ダースも社員が居たりする。しかも、日々ガチに半分ぐらい休んでる。あれならオフィス機能だけマレーシアかどっかに移したほうがいい。本当に無駄だ。 休み時間を長く取ろうが、自分の仕事さえ責任持って終わらせてれば何も言われない まあ、こう言っちゃあ悪いけど、マレーシアは比べ物にならないくらいユルいよ。これでもシンガポールは、「ストレス
高野 成長産業ともてはやされていますが、成長率は確実に鈍ってきていますよ。これはコアのファン層を各社が奪い合うような構図に陥りつつあるからでしょう。ここから抜けられないと、今後は成長が難しくなる。 ユーザーの裾野をいかに広げていけるのか。オンラインゲームというのはミクシィに似ていますね。ネット上のコミュニティサービスです。オンラインゲームという世界において、様々な人たちが自由に参加して、楽しめる。その場所をいかに魅力的にしていけるのかが重要です。 だから、もし裾野を着実に拡大していければ、この産業は1兆円という規模になっていく可能性もあります。この意味ではミニ四駆のオンラインゲームは1つの挑戦だと言えるでしょう。 ミニ四駆ゲームのポイントは「親子の対話」 ―― タミヤが発売したミニ四駆は80年代末、90年代半ばと大ブームになりました。オンラインゲームでも主要ターゲットは小学生高学年になりま
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