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  • 空気を制する者は社会を征するw。 ニートの海外就職日記

    今年の新入社員は「ETC型」と名づけられたらしい。心のバーがなかなか開かず、“うちとけるまで時間がかかる”といったことがネーミングの所以らしく、上司や先輩はスピードの出し過ぎに注意が必要なのだとか。 仕事に対する価値観も多様化しており、明治安田生命の調査によると、この春に就職を予定している学生に「将来どこまで昇進したい?」聞いたところ、「役職には興味がない」(46.7%)と答えた人が最も多かった。その理由として、「仕事はほどほどで、仕事以外を充実させたい」「役職より良好な人間関係に重点を置きたい」が目立った。従来とは違う価値観を持ち、心を開きにくい社員に接するには、いったいどうすればよいのだろうか? (中略) さらに、“価値観の違い”という観点で参考になりそうなのが、海外の働き方。たとえば今、ブログやツイッターで話題となっているシンガポールで働く男性のブログ『ニート海外就職日記』を見ると

    Nachbar
    Nachbar 2010/04/27
    中には本気で仕事大好きで社畜化している人もいる。不幸なのは嫌々サビ残してネットとかで愚痴を垂れる人だが、それこそ環境を変える努力もせずに愚痴られてもな、とは思う。
  • 「仕事=人生」以外の価値観は認めないw。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 俺が働いている海外の職場は飲みニケーションwなんて全くないんで、同僚らと草サッカーをする日以外は定時が来れば速攻で家帰ってるわけだけど、先週の金曜日は隣に座ってる同僚のシンガポール人の女の子と、その彼氏のMark(オランダ人)もいっしょにインド料理べて来た。 外国人と仕事の話をして日の労働環境のクソっぷりを思い知らされる 何よりも面白かったのがMarkから聞いたオランダの労働環境の話。有給は法律では最低24日あるんだけど、彼が

    Nachbar
    Nachbar 2010/02/24
    仕事=人生の人とそうでない人の断層って永遠に埋まらないんだよね。同じ会社の中でそういう人たちがどうやって共存するかが問題。
  • 24時間営業で首の締め合いが激化w。 ニートの海外就職日記

    24時間営業を望まれている施設は、10代から40代までの世代別、そして男女別でもダントツで【鉄道(電車)】。その理由は「終電は仕事、遊びを限定するから」(兵庫県/40代/男性)と、帰宅時間を制限されたくないという意見が圧倒的。「空港24時間化への受け皿のほかにも、ライフスタイルや労働環境の変化を考えてほしい」(兵庫県/30代/男性)と改善が熱望されている。 続いて「普通の仕事をしている人間には、不都合きまわりない営業時間を改善するべき」(愛知県/30代/女性)と【役所(区役所・市役所)】が2位に。同様の理由で【銀行】も3位に登場し、平日の昼間になかなか自由な時間をとれない会社勤めの人々から、その稼動時間への不満が集中した。 この社会はもう何かが根っこから決定的に間違ってるとしか思えんな 「普通の仕事をしている人間」って何だ? 「普通のクソ仕事を〜」の間違いだろw? こういうニュースを読むと

    Nachbar
    Nachbar 2009/11/25
    24h対応が必要なインフラを維持してる人間は社畜とは呼ばないでいただけるとありがたいです。金曜の夜に電気が止まって月曜の朝9時回復の世界はイヤだろ皆?
  • 飲みニケーションに代わるモノ。 ニートの海外就職日記

    軽い組織では会議や正式な場における指示、報告など公式的な指揮・命令系統を通じたコミュニケーションが活発であるが、重い組織ほど、これら「タテ」の公式ルートではなく、インフォーマルなコミュニケーションを通じて仕事を進めようという力が常に働くことが明らかになった。 たとえば、喫煙所や給湯室などでの会話を通じて補完しないと、仕事に必要な情報が十分に得られない。あるいは飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。このように、公式の会議やメールでは全体像がわからず、周辺から情報をかき集めてやっと合点がいくような組織ほど劣化が進み、きわめて重くなっているといえる。社内で個人的なネットワークや情報源が増えることは一見メリットに思える。しかし調査によると、実はそれ以上のデメリットがつきまとうという意外な結果が出た。 「飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。」これは身に覚えがあるw

    Nachbar
    Nachbar 2009/10/23
    日本の企業でランチミーティングすると、強制化且つ嫌なものになる可能性が高い。定時後と違って昼飯時は逃げようが無いぜ?
  • 働かなくても(?)まわる国々と、寝る間を惜しんで働かないとまわらない国。 ニートの海外就職日記

    「ほんと働かない奴ら」って書いてあるけど、俺ら働いてるんだけどw。まあ、日的な仕事観から見れば、週末、祝日はカレンダー通りに全部休んで、定時で帰って、有給も当たり前のように完全消化、具合が悪い日はsick leave(病欠給=「有給とは別」に設けてある「第2のw」有給)で休んでると「働かない奴ら」になってしまうのかw? 私の偏見もあるかもしれないが、シンガポール駐在の外人部隊(日人やアメリカ人など)は当に働かない。当に二人程度の要員で済ませるべき業務に1ダースも社員が居たりする。しかも、日々ガチに半分ぐらい休んでる。あれならオフィス機能だけマレーシアかどっかに移したほうがいい。当に無駄だ。 休み時間を長く取ろうが、自分の仕事さえ責任持って終わらせてれば何も言われない まあ、こう言っちゃあ悪いけど、マレーシアは比べ物にならないくらいユルいよ。これでもシンガポールは、「ストレス

    Nachbar
    Nachbar 2009/09/14
    ある意味堂々巡りになりそう。「もっと働けよ!」「いやいや十分働いてるじゃないスかwww」「もっとだよ!」「うはwww無理www」
  • 無職か奴隷か選べや、オラ? 程々なんて甘い選択肢はないぞ! ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 いきなり題に入ろうw。俺も前職のクソ日系時代に経験したけど、日の会社では仕事の効率やらは二の次で、要は「どれだけ頑張ったか、努力したか、長い時間働いたか」という価値観(努力信仰wってヤツだね)でしかモノを見ないから、いつまで経っても理不尽だらけの我慢大会が当たり前のクソ労働環境が改善されない。 しかも日じゃ「みんな」頑張るのが大前提。人の数だけ仕事観はあるはずなのに、とにかく過労wが美徳、「仕事=プライベートや家庭を犠牲にし

    Nachbar
    Nachbar 2009/08/28
    普通の職場で普通に働けてる俺ラッキー! で終わるのは会社の犬と変わらんですよ>id:cheapcode 普通じゃないところで耐えてる人に「無理しなくていいよ」と誰かが言ってあげないと。
  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

    Nachbar
    Nachbar 2009/08/03
    職場では顧客のために奴隷となり、その鬱憤を晴らすように客のときは自分が神だと傲慢に振舞う負の「お互い様」スパイラル。そんな人が多いのかな。
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