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脳科学に関するNan_Homewoodのブックマーク (18)

  • 【やじうまPC Watch】 東大、脳に磁気センサーを移植し「磁気感覚」を作り出すことに成功 ~脳は「第六感」を習得し得る

    【やじうまPC Watch】 東大、脳に磁気センサーを移植し「磁気感覚」を作り出すことに成功 ~脳は「第六感」を習得し得る
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2015/04/03
    なんと!
  • 幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア

    こんな経験をしたことはないだろうか?夜、明かりの消えた暗い階段を上っていると、背後から幽霊が忍び寄って来ているような気がする。いや絶対来ている。これは紛れもない実感だ。そして、階段も半ばにさしかかるとどうにも駆け上りたくなってしまうのだ。 いるはずもない誰かがすぐ側にいるという感覚を”存在感”という。最近、『カレント・バイオロジー』誌に掲載された研究では、この感覚を生み出す脳の領域の特定に成功しており、実験室で再現することができたという。

    幽霊は脳が作り上げている。人工的に幽霊をつくり出す実験に成功(スイス研究) : カラパイア
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2014/11/16
    「脳のバランスがデリケートでちょっとした切っ掛けで自分を自分と認識できなくなる」とか興味深い話。
  • 親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア

    困っている人がいると放っておけない、助けてあげようと考える親切な人と、そうでない人は、生まれつき脳の構造が異なっている可能性があることがわかった。 米ケンタッキー州ジョージタウン大学の研究者らが、脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見した。大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ取ることができるのだという。

    親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア
  • 脳への「ニューロン幹細胞」移植に成功:パーキンソン病治療へ

  • 人間の記憶を保存できるデバイスを脳に移植して失われた記憶力を補完する研究が進行中

    By J E Theriot アメリカの国防総省国防高等研究事業局(通称、DARPA)から多額の研究資金を勝ち取っている研究として、人間の記憶を電子機器に保存するというものがあり、アルツハイマー病など記憶障害の治療に役立つ可能性が出てきています。 Memory-saving devices snag US research funds : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/memory-saving-devices-snag-us-research-funds-1.15537 Human memory-saving devices get £20m research boost (Wired UK) http://www.wired.co.uk/news/archive/2014-07/11/memory 2014年7月9日、

    人間の記憶を保存できるデバイスを脳に移植して失われた記憶力を補完する研究が進行中
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2014/07/14
    電脳化へ。
  • 「疲れているほど脳はクリエイティブになる」など脳にまつわる10の事実

    徹夜やそれに近い状態が続くと疲れを感じることなく仕事が爆発的な効率で片付くときがありますが、これは脳の働きの1つによるもの。この他にもある脳に関する興味深い事実を、Fast Companyがまとめています。 Why We're More Creative When We’re Tired, And 9 Other Surprising Things About How Brains Work | Fast Company | Business + Innovation http://www.fastcompany.com/3018084/work-smart/why-were-more-creative-when-were-tired-and-9-other-surprising-facts-about-how-our ◆01:脳が疲れている時はクリエイティブな作業がはかどる By Pau

    「疲れているほど脳はクリエイティブになる」など脳にまつわる10の事実
  • 遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

    英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2匹のラットの脳をつなげ、信号を送受信する研究の画像(2013年2月27日提供)。(c)AFP/NATURE/Katie Zhuang, Laboratory of Dr. Miguel Nicolelis, Duke University 【3月4日 AFP】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)

    遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功
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    Nan_Homewood 2013/03/04
    電脳化に向けて一歩前進?
  • プールで頭を打った男性、急に音楽の才能に目覚めて8種類の楽器を演奏できるように : らばQ

    プールで頭を打った男性、急に音楽の才能に目覚めて8種類の楽器を演奏できるように 人間は持って生まれた潜在能力の一部しか使えていないそうですが、何かの拍子に開花するケースもあるようです。 アメリカ・コロラド州デンバーの郵便局で働いていたデレク・アマートさん(40歳)は、プールで頭をぶつけたことで音楽的才能が開花、ピアノなど8つの楽器を自在に弾けるミュージシャンになりました。 2006年に友人宅のプールで遊んでいたアマートさんは、ボールをキャッチしようとした拍子に落ち、底に強く頭をぶつけて脳震盪を起こしました。 聴力を失っていたことから病院で治療を受け、聴力や記憶力などの一部を失う可能性もあるとの診断を受けました。 すると後日、訪れた友人の家でピアノを見た時に、弾きたい衝動に駆られたそうです。 楽譜も読めなかったアマートさんが、いきなり華麗な演奏を始めたことで友人も仰天。それまでの音楽的素養は

    プールで頭を打った男性、急に音楽の才能に目覚めて8種類の楽器を演奏できるように : らばQ
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    Nan_Homewood 2012/07/29
    後天性サバン症候群なんてのがあるんだ。私も頭打てば才能が目覚めるかも?w
  • [書評]意識は傍観者である: 脳の知られざる営み(デイヴィッド・イーグルマン): 極東ブログ

    デカルトの「我思う故に我あり」は通常、「思考している自分は存在している」と理解される。「自分という意識は確実に存在している」というわけである。当たり前ではないかと思うかもしれない。残念でした。「自分という意識」は脳機能の処理結果であって、それ自体で存在しているわけではない。あなたには自由意志なんてない。あなたの意識や自由意志は脳のプロセスの、ただの傍観者なのである。 冗談のようだがこの話は脳科学を学んだ人には常識の部類である。なにかをしようと意識するよりも身体のほうが先に動くことは実験科学的にわかっているからだ。座っていて「ちょっと立ち上がろうかな」という自由な意識は、実際には立ち上がろうとする身体の神経反応の後から生じている。生理学者ベンジャミン・リベット(Benjamin Libet)が1980年代に明らかにした(参照)。身体運動についての自由意識と思われているものは、身体意識の承認の

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    Nan_Homewood 2012/04/23
    GWはこれを読もうかな。
  • 東大など、数十年来の脳の謎を解明 - 脳回路が精密な配線であることを発見 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    東大など、数十年来の脳の謎を解明 - 脳回路が精密な配線であることを発見 マイナビニュース 1月20日(金)19時10分配信 科学技術振興機構(JST)と東京大学は1月20日、脳の神経回路が、回路を形成する神経細胞「ニューロン」(画像1)より小さく、「シナプス」の単位で正確に編まれることで機能を発揮することを明らかにしたと発表した。東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二准教授らの研究グループによる発見で、成果は米科学誌「Science」に米国東部時間1月20日に掲載された。 【拡大画像や他の画像】 脳はニューロンと呼ばれる神経細胞からなり、各々のニューロンが、少しずつ情報を処理している。その処理結果は、ニューロン間の特殊な結合であるシナプスを介して、次のニューロンに伝えられる(画像1)。 ニューロンには多くの樹状突起と呼ばれる枝分かれした線維があり、ここにあるシナプスは、樹状突起の先端

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    Nan_Homewood 2012/01/21
    池谷先生、流石です!
  • 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか - 情報考学 Passion For The Future

    音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 認知心理学者、神経科学者であると同時にレコード・プロデューサーとしての異色のキャリアを持つ著者が、音楽を脳はどうとらえているのか、研究成果を一般向けにわかりやすく語る。クラシックだけでなくロックやジャズなどのポップスを研究材料としてしばしば取り上げている。ビートルズやストーンズ、ジミ・ヘンドリクやチャーリー・パーカーが脳にどういう影響を与えるかというなのだ。 音楽の魅力はどこから来るのか?。それは脳にとっての予測可能性と意外性のバランスであると著者は答えている。 「音楽は、期待を体系的に裏切ることによって私たちの感情に語りかけてくる。このような期待への裏切りは、どの領域──ピッチ、音質、音調曲線、リズム、テンポなど──でも構わないが、必ず起こらなければならない。音楽では、整った音の響きでありながら、その整った構成のどこかに何らかの意外性が必要

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    Nan_Homewood 2010/06/17
    なぜ脳はこのように進化したのか気になる。
  • ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 映画化の動きも:米国でも人気の漫画BLEACH』 事中もベッドの中でも携帯やソーシャルサイト:調査結果 次の記事 ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 2010年3月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Matt Ford これまでの研究から、優れたゲームプレイヤーは、初心者と比べて認知能力に優れていることがわかっている。さらに、初心者がゲームプレイの訓練を20時間以上受けたとしても、その認知能力は成長しないこともわかっている。これらのことから引き出される仮説は、ゲーム技術は訓練できるものではなく、熟練者とそうでない者の間には生まれつきの差があるのではないかということだ。 最近の研究で、ヒトの脳の中にある3つの部位の大きさと、ビデオゲームを習得してプレイする能力とには相関関係があることが分かった。 『Ce

  • こびとさんをたいせつに - 内田樹の研究室

    金曜日はゼミが一つと会議が三つと杖道の稽古。 1年生の基礎ゼミの第一回目。 この何年か、1年生のゼミが面白い。 大学のゼミってどういうものだろう。なんだか知らないけれど、いつこうという「前のめり感」があって、こちらもそういうのには弱いので、つられて前のめりになってしまう。 最初は「ゼミとは何か」ということについてお話しする。 でも、実は私にも「ゼミとは何か」ということがよくわかっているわけではない。 だから、毎年言うことが変わる。 今回はふと口を衝いて「ゼミの目的は自分の知性に対して敬意をもつ仕方を学ぶことです」と申し上げてしまう。 言ってみてから、そういえばそうだなと思う。 ポランニーの「暗黙知」(Tacit Knowing) も、カントの「先験的統覚」も、フッサールの「超越論的直観」も要するに、「私は自分の知らないことを知っている」という事態を説明するためにつくられた言葉である。 古

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    Nan_Homewood 2009/10/04
    「こびとさん=脳の無意識」ってことかな。
  • 「タコの脚の複雑な動き」はどう制御されているか | WIRED VISION

    前の記事 日『ROBO-ONE』に登場した優れたロボットたち(動画) 「タコの脚の複雑な動き」をロボット工学に応用 2009年10月 1日 Brandon Keim Image: Noel Feans/Flickr 8つもの脚を連携させて動かすだけでも、タコの脳にとっては厄介なタスクのように思われる。だが当に大変なのは、柔軟で無限可変式の脚の動作を制御することだろう。このほど、研究によってその秘密の一部が解明された。 タコの運動神経回路は、その体と同じくらい柔軟であるようだ。つまり、われわれヒトの場合は運動皮質の特定の部位が、体の特定の部位をつかさどる、という仕組みだが、タコの場合は、運動皮質のどの部位も、場合によって異なる体の部位を制御する。この仕組みは神経生理学上の可能性の上限を押し広げるものであり、柔軟な腕や脚を持つロボット設計の改善のヒントとなるかもしれない。 「タコの体は複雑

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    Nan_Homewood 2009/10/02
    「タコの場合は運動皮質のどの部位も、場合によって異なる体の部位を制御する。」とは意外でした。
  • 神経活動を分析して「見ていたものの再現」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』表示ヘルメット+自転車で東京を疾走(動画) 『TGS2009』お勧めショッピング:画像ギャラリー 次の記事 神経活動を分析して「見ていたものの再現」に成功 2009年9月30日 Brandon Keim 画像はNeuron論文から。左側の画像は、被験者が見た画像。真ん中の画像は、従来の「構造に焦点をあてた分析モデル」が戻してきた画像。右側の画像は、最新の「概念に焦点をあてた分析モデル」による画像。なお、サイトトップの画像は、前回の研究を紹介する日語版記事より 科学者たちは、人の精神を読むことで、その人がそれまで見ていたものを知ることに一歩近づいた。脳のなかでイメージがどのように表されているかをモデル化することで、神経活動パターンの記録を、被験者が見ていた写真と結びつけることに成功したのだ。 この研究は、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者Jack Gall

  • 脳が冴える15の習慣、脳を活性化する47の方法 | 口コミ発信!モノ人

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    Nan_Homewood 2009/09/23
    色々な方法があるんだね。
  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ

    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2009/08/24
    なるほど
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1312.html

    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2009/08/14
    この本は一度読んだけど、また読みたくなってきたな。
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