2008年3月19日のブックマーク (8件)

  • ゲーム論考:やまきた:このごろ堂 - 25年前のネットワークゲーム

     ◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 25年前のネットワークゲーム Date:2005/12/4(日) 12:21 今回は、昔話をしよう。 パソコンを使ったネットワークゲームというのが、いつ出来たか。 あれは1980年、25年前の話だ。当時のパソコンは、PC-8001(88ですらない)とか、ベーシックマスターとか、そんな8ビット機の初期世代がようやく出ていたころだ。MSXすら、まだ存在していない。 そんな時代に、パソコンをつないでネットワークを作ろうとする大馬鹿者がいた。しかも、どこかの企業でも、大学の研究室でもない。(当時は)部室一つ持たない、単なるクラブのメンバーだ。 元々、クラブのT先輩が、卒論でLANの基礎理論をやったことが始まりだ。普通なら、紙の上で論文を書いて、それでお仕舞いになったはずだった。だがこのT先輩、作りたがりでやりたがりだったもので、クラブにやって

  • http://uaizudiary.seesaa.net/article/90051937.html

    Nao_u
    Nao_u 2008/03/19
    Real-time soft shadow mapping by backprojection
  • 最上の日々 ピリオドが無いのは単に書かなかったからではなくて、もしかしてセンテンスが無かったからなのか?

    ▼ なんとなく自分の論文をみて思うのだけど、データを加工し過ぎて価値を下げているような気がする。当は(特に理論家の)みなさん神経細胞の生のデータが見たいのではなかろうか。 論文と言う形態ではなんか言葉で記述できるような結論が必要で、そのためには高度に加工した解析が必要なんだけど、当にそれが必要なものだったのだろうか我々にとって、とか考える。 ▼ 最近、さっきした事をまるで覚えていない事がある。物を動かしたりしたような事とか。 最近集中して考えている事があるので上の空だからなのだけど、 ここまで覚えていないと恐ろしいくらいだ。 どうも、意識がそっちに向いていないと陳述記憶というのは当に形成されないのじゃないかと思った。 ここまで明白に分離(dissociation)があるのなら、解剖学的にも区別された区画があるのだろうと思う。 人間には海馬に別の区画があるのだろうか。それとも非陳述

    Nao_u
    Nao_u 2008/03/19
    「軽度の知的障害と認定されているスタッフの多くは、単純なデータ入力作業において、所謂健常者よりも正確かつ時間単位の入力データ量も多いと言っていた。わかる気がした。」
  • インターフェースの身体性 - レジデント初期研修用資料

    「有限性、適応性、自律性を持った構造化インターフェース」としての、身体の面白さについて。 身体が生む小さく浅い世界 人工知能は計算的に「深い」アルゴリズムを使うから、外乱に対して弱い。 入力のわずかな変動が、出力においては大きな、予測不可能な変動を生んでしまう。 計算的に深いプログラムは、ノイズの少ない、シミュレーション世界では上手に 機能するけれど、実世界では役に立たない。 大きすぎる問題は、解くことができない。実世界という、あいまいで変動幅の大きな問題は、 AI にとっては要求される計算量が莫大になりすぎてしまう。 対象とする問題を強引に「小さく」できるなら、計算量をそれだけ減らすことができる。 「脳単体」としては存在し得ない人間の脳は、「身体」というインターフェースを介して世界と接する。 身体は、知性と世界との界面に介在して、脳からみた見かけ上の世界を、 小さくすることに成功している

  • http://www.slakinov.com/nanotube.html

  • How To Optimize Your Online Shop: Semalt's Dedicated SEO Dashboard Tool

    How To Optimize Your Online Shop: Semalt's Dedicated SEO Dashboard Tool As online communication technology advances, the way a business operates evolves with it. Now that we are in a time where pretty much everyone needs to shop online, it is imperative that the business world optimizes their websites so they can put themselves in the best position to succeed. A business owner can purchase a subsc

  • 絶滅危惧種としての「ゲーセン」

    ゲーセンに逆風 大手、店舗閉鎖相次ぐ - 暮らし(asahi.com) 先日、映画の待ち時間にシネコンに併設されたゲーセンに入ったのですが、そこで見た光景に僕はちょっと驚いてしまいました。 そのゲーセンの待合室で、2人の小学校に上がったばかりくらいの子供が、やってるんですよ、ゲームを。ニンテンドーDSで。 そりゃあ、お小遣いの問題とかいろいろあるのかもしれませんが、せっかくゲーセンに来ているのに、ここでDSやらなくても……と僕は思いました。だってさ、100円払わなきゃいけないけど、周りにはたくさんあるんだよ、最新のアーケードゲームが。 しかし、あらためて店内を見回してみると、僕はこの子供たちがDSで遊んでいた理由がわかるような気がしたのです。そこにあるのは、メダルゲームと格闘ゲーム、カードを使うオンラインゲーム麻雀、パチンコ・スロットのゲーセン版…… 要するに、「小さな子供が興味を持つよ

    絶滅危惧種としての「ゲーセン」
  • 脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 | WIRED VISION

    脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 2008年3月18日 IT コメント: トラックバック (5) Scott Gilbertson ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース――それが『EverNote』の目指すものだ。 EverNoteは、ユーザーが1日のうちに収集するあらゆるデジタルデータを、重要なものから取るに足らないものまで何でも、中枢のライブラリーに格納してくれるソフトウェア。必要なときにはいつでも瞬時にライブラリーにアクセスできる。 マルチプラットフォームでウェブサービス版もあるEverNoteは、ユーザーが投入したデータを、写真からウェブクリップや手書きのメモまで何でも取り込んでインデックス化してくれる。つまりこれを使えば、ユーザーの人生がたちまち、注釈の付いた、検索可能なものに変身するというわけだ。 保存した理由を思い出せるように、項目に

    Nao_u
    Nao_u 2008/03/19