1 : 偽聖火ランナー(たこやき) :2008/04/17(木) 15:21:43.97 ID:EyfJkxav0 ?PLT(12297) ポイント特典 Top Rated Ikaruga Player: "XBLA Version is Horrible" Enjoy that XBLA Ikaruga? The current top-rated numero uno player Kingoro58k totally hates it. While he seems to put up with the XBLA port enough to reclaim his spot from a Finnish gamer, Kingoro58k writes on his Gamertag bio: The XBLA version of Ikaruga is a horrible p
胴体のない脚がショッピングカートを押す、自動歩行ロボの動画 2008年4月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Terrence Russell 『Johnny 5』[映画『Short Circuit』に登場するロボット。雷に打たれて知性や感覚を得た]の誕生以来、ロボットが愛されるものになったのは嘘ではない。しかし、背筋が凍るようなものが出てくることもしょっちゅうある。 その一例が、この自動歩行式ショッピングカート『Carlos』だ。カートを自動化すること自体は別にぞっとすることではない。しかし、時おり炎を上げながらカートを押す、胴体のない脚が不気味なのだ。 製作者によると、地元のホームレス・コミュニティからインスピレーションを受けたという[米国では、ショッピングカートに自分の荷物を載せて移動するホームレスが比較的多い]。 『Carlos』は、大学の、動く彫刻プロジェクト
白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 2008年4月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim この図は、被験者が実際に決定を下す前に、その決定が発現する脳の領域(緑の部分)を示している。 Photo:John-Dylan Haynes あなたは、自分がこの記事を読む決定をしたと思っているかもしれない。だが実際は、あなたが自分の決定を認知するずっと前に、脳が決定を下したのだ。 4月13日(米国時間)に『Nature Neuroscience』誌に発表された研究報告によると、脳スキャナーを使った研究者らは、被験者が自分で認識するより7秒も早く、彼らの決定を予測できたという。 今回調査されたのは、ボタンを左手と右手のどちらで押すかに関する判断であり、これは、人間の自己決定の感覚とより完全に結びついた複雑な選択
学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松本伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビの音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ
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同じ開発チームで働くメンバーなのに、地位や役割によって労働時間が大きく異なるケースは少なくない。そこでTech総研では、全国のエンジニアにアンケート調査を実施。労働時間の偏りはどの程度あるのか。また、解消するにはどうすればいいのか探った。 「同じ開発現場で、同じプログラマとして働いているのに、いつもアイツのほうが早く退社する……」「一般のプログラマは定時に帰ってしまうのに、チームリーダーのオレは残業続きでボロボロだ……」 そんなふうに、労働時間の偏りに対する不満を聞かされることがある。そこで今回はまず、全国の100人のエンジニアにアンケートを実施した。 最初の質問は、ズバリ「あなたの職場に、労働時間の偏りはありますか?」 結果は、右のグラフのとおり。24人が「労働時間の偏りが大いにある」、50人が「多少ある」と回答した。つまり、約4分の3のエンジニアが、労働時間に偏りがあると感じているわけ
● 秋月300円液晶シリーズ第1弾。秋月300円液晶シリーズ第2弾→sm2999516 第3弾→sm3806028 第4弾→sm6008956 うp主の投稿動画一覧→myvideo/6237327● C73で展示を行ったオリジナル3Dシステム「PROCYON」のダイジェストです。自作ゲームコンソールを目標に作りました。GPU,PCM音源は独自設計。CPUはALTERAのIPコア(NiosII)を使用。FPGA使用率は95%、駆動クロックは89.49MHz。● 製作費は1chipMSX含めて3~4万ぐらい? ただ、ツールとIPコアのライセンス代で15万ほどかかってます(ここまで変態的なことをやらなければ無償版で十分)● 描画ライブラリも基本独自設計ですが、PSの標準ライブラリは参考にしてます。3Dエンジンの解説はさすがに※ではちょっと無理(時間的な理由で)● 高画質版をうpしました→sm89
人の脳に電極を置きロボット制御 阪大医学部が研究へ2008年4月17日6時6分印刷ソーシャルブックマーク ※写真をクリックすると拡大します 念じるだけでロボットが動く――そんな技術の実現に向けた研究を大阪大学医学部の吉峰俊樹教授(脳神経外科)らが始める。人の脳の表面に直接電極を置いて読み取った脳波で、ロボットの義手などを制御する研究で、人を対象にするのは日本初。事故や病気で体を動かせなくなった人の役に立つように、リアルタイムの制御法を開発することが目標だ。愛知県岡崎市で開かれたシンポジウムで16日発表した。 脳波は頭皮の上からでも測れるが、頭蓋骨(ずがいこつ)を通ると信号が弱まってしまう。だが、脳表面に直接電極を置くには、開頭手術が必要となる。そのため、てんかんなどの症状があり、検査のために手術をして、シート状の電極を脳の表面に置く必要がある患者の中から、協力者を募る予定。脳内部には刺さず
「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて鬱病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ
数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G
T は斑鳩(というよりグラディウス及びトレジャーゲー)が大好きでとても上手いのだが、彼もネットワーク CO-OP には苦労しているようだ。海外とのラグももちろんあるが、それ以上に、斑鳩の場合相棒と攻略の組み立て方が違うとプレイがガタガタになるのだ(ナチュラルに至近距離で逆属性の撃ち返し弾を発生させまくるような相棒とか最悪だ)。開幕の雑魚スイープの時点... これの後半部分読んだ時に思ったんだけど、通信系のゲームで相手とコミュニケーションする時にキャラの動かせる範囲で何かしらする訳だけど(ネトゲならジャンプとかジェスチャーとか)、スパイクアウトはこれが極まりすぎてプルプルしたり滑ったり、更には誰かのコンボ中にわざとdmgを喰らいに行くとかまでになってた気がする。 で、こういうのってある程度まではいいんだけど、いつのまにか「合わせないやつは空気が読めない」みたいになって他人が入りづらくなるんだ
ロボットスーツ「HAL」。装着者の皮膚に付けたセンサーで脳の電気信号を読みとり、モーターで手足の動きを補助する(山海嘉之筑波大教授、サイバーダイン社提供) 体に装着して手足の動きをモーターで補助し、高齢者の歩行などを可能にするロボットスーツ「HAL」の量産化に向け、開発者である筑波大の山海嘉之教授らが設立したベンチャー企業サイバーダインの研究開発センター起工式が16日、茨城県つくば市のつくばエクスプレス研究学園駅前で開かれた。 センターは同社の研究・生産拠点として9月末に完成し、10月に稼働する予定。当面は年間400〜500着を生産し、数年で数万着規模まで広げる計画。大手住宅メーカーの大和ハウス工業(大阪市)と提携し、個人向けのほか、病院など施設向けのレンタル用を中心に販売する方針。 HALは、脳から伝わる電気信号を皮膚表面に付けたセンサーで読みとり、モーターで体を動かす補助をする。高齢者
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