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ブックマーク / digicame-info.com (27)

  • ソニーが8K30p対応の47MPフォーサーズセンサーの仕様を公開

    ソニーが8K30p対応の47MPフォーサーズセンサーの仕様を公開 43rumors で、ソニーの新型47MPフォーサーズセンサーのスペックが紹介されています。 ・Sony releases the new 47MP and 8k30p MFT sensor fact sheet ソニーが対角23.1mm(m43センサーは対角22.5mm)のIMX493の詳細を発表している。このセンサーの主要なスペックは次の通り。 - 47MPマルチアスペクトセンサー(4:3モードで41MP、17:9で35MP) - 電子シャッターを備えたExmor Rテクノロジー - 17:9で8K30pの動画モード(4:3では25p) - ベイヤーバージョンもモノクロバージョンもいずれも画素ピッチは2.315μm このセンサーがGH6やE-M1 Mark III に採用されるセンサーかどうかは、推測の域を出ないが、ひと

    ソニーが8K30p対応の47MPフォーサーズセンサーの仕様を公開
  • 富士フイルムが「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」を今秋に発売

    富士フイルムが、新開発の「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」で、黒白フィルムの販売を今秋から再開することをアナウンスしています。 ・黒白フィルム「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」新開発 富士フイルム株式会社は、世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現で超高画質を 実現し、幅広い分野の撮影に適した、黒白フィルム「ネオパン100 ACROSII」を新たに開発し、2019年秋に、35mmサイズ、ブローニーサイズの2種類を発売する予定。 独自の「Super Fine-Σ粒子技術」を採用することにより、感度ISO100の黒白フィルムとして世界最高水準の粒状性を実現。 当社従来品「ネオパン100 ACROS」に比べハイライト部の階調をメリハリのある設計とし、立体的な階調再現が可能。 世界最高水準のシャープネスにより、被写体の輪郭を強調した描写が可能。 富士フイルムの黒白フィルムは昨

    富士フイルムが「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」を今秋に発売
  • パナソニックが有機センサーを搭載した8Kカメラを発表 - デジカメinfo

    パナソニックが、有機センサーを採用した業務用の8Kカメラシステムの2019秋の発売をアナウンスしています。 ・世界初の8K有機センサーを搭載した、8Kカメラシステムを開発 パナソニック株式会社は、世界初の8K有機センサーを搭載した、8Kカメラシステムを開発した。このカメラは2019年秋の発売を予定している。 8KマルチパーパスカメラAK-SHB810はPLレンズマウントを採用した小型軽量のボックスタイプカメラ。世界初となる8K有機センサーを搭載。有機薄膜を光電変換部に用いた積層構造により、効率的な光電変換と電荷蓄積を両立。8Kの高解像度で明暗差に対応する広ダイナミックレンジ、スキュー歪やフラッシュバンドの無いグローバルシャッター、電子NDフィルター機能を実現した。 パナソニックが開発していた有機センサーが、いよいよ2019年に実戦投入されるようです。広いダイナミックレンジに、グローバルシャ

    パナソニックが有機センサーを搭載した8Kカメラを発表 - デジカメinfo
  • シグマがフルサイズFoveonを搭載したLマウントカメラの開発を発表 - デジカメinfo

    シグマが、フルサイズのFoveonセンサーの開発とLマウント機への搭載を発表しています。 ・Sigma to take Foveon full frame and adopt L mount (DPReview) シグマが、LマウントのフルサイズFoveon搭載カメラを開発することを発表した。シグマの山木和人CEOによると、フルサイズのLマウントFoveonカメラは2019年に登場する。Lマウントのネイティブレンズも2019年に登場する。 シグマはEFマウントレンズをLマウント機に取り付けるためのマウントアダプターも開発しており、これはシグマ、ライカ、パナソニックのユーザーには興味深いものだろう。 シグマからついにフルサイズFoveon搭載機が登場しますね。フルサイズのFoveonセンサーからどのような画が出ていくるのかとても楽しみです。Lマウント機なので、ライカやパナソニックのレンズが使

    シグマがフルサイズFoveonを搭載したLマウントカメラの開発を発表 - デジカメinfo
  • シグマがSAマウントカメラの開発を終了 - デジカメinfo

    シグマが、公式サイトでSAマウントカメラの開発終了をアナウンスしています。 ・SAマウントカメラ・レンズをご愛用の皆さまへ フルサイズミラーレスカメラの開発にあたり、技術検討を重ねた結果、ショートフランジバック、光学設計の自由度など多くの理由により、ライカカメラ社が持つLマウントが最も理想的であるとの結論に至った。今後SIGMAで開発する全てのレンズ交換式カメラでLマウントシステムを採用し、新規のSAマウントカメラの開発は行わない予定。 現在発売中、および今後発表される一眼レフ用交換レンズにおいては、当面はSAマウントを継続して開発・製造・販売し、ラインアップも維持していく。 SAマウントをLマウントに変換する専用のマウントコンバーターを開発している。 SAマウントのユーザーには残念な話だと思いますが、LマウントとSAマウントの両方を維持するのはリソース的に厳しいのかもしれませんね。 とは

    シグマがSAマウントカメラの開発を終了 - デジカメinfo
  • ソニーのグローバルシャッター搭載の新世代センサーが公式サイトに掲載

    ソニーが、様々なサイズのグローバルシャッターを採用した新世代のセンサーを公式サイトの一覧表に掲載しています。 ・Sony officially announces a new generation of Global Shutter sensors! (以下SARより) ソニーが新世代のグローバルシャッター搭載センサーを正式に発表した。これは実に大きなニュースだ。以前にリークしていたAPS-Cグローバルシャッターが現実のものとなった。ソニーは、センサーの公式ページをアップデートしており、APS-Cや4/3を含む多くのグローバルシャッターセンサーが新たに掲載されている。 興味深いもののうちの1つが31MPのAPS-Cセンサー(IMX342LQA)で、このセンサーは4:3のアスペクト比を採用している。このセンサーがソニーのAPS-C Eマウントカメラに採用されるのかどうかは分からないが、重要な

    ソニーのグローバルシャッター搭載の新世代センサーが公式サイトに掲載
  • パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表?

    パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表? 43rumorsに、パナソニックのフルサイズミラーレスカメラに関する信憑性の高い情報が掲載されています。 ・(FT5) Panasonic will announce it's first Full Frame system camera! 10年前パナソニックは最初のミラーレスカメラ「G1」を発表した。そして、10年後の今、パナソニックはフルサイズミラーレスシステムカメラを9月25日に発表する! 噂では、パナソニックは(この発表で)プロトタイプモデルをお披露目し、発売は2019年の上半期になる。 このカメラをテストしているソースの1人は、ニコンZ7の発表と同じくらいエキサイティングだと述べており、もう1人は更にエキサイティングだと述べている。また、3人目のソースは、このカメラの動画性能は際立っていると述べている。 スペックに関

    パナソニックが9月25日にフルサイズミラーレスカメラを発表?
  • パナソニックがGH5Sと同じセンサーを採用する廉価機「G90」を準備中?

    パナソニックがGH5Sと同じセンサーを採用する廉価機「G90」を準備中? 43rumorsに、ブラックマジックのポケットシネマカメラ4Kに対抗する廉価なマイクロフォーサーズ機に関する噂が掲載されています。 ・(FT3) Unconfirmed rumor about a new Panasonic G90 with same GH5s sensor... 2人の新しいソースから、パナソニックがG90を年末までに発表するという情報を得た。2番目のソースは、より詳細な情報を提供してくれた。 「パナソニックが、ブラックマジックのポケットシネマカメラへの回答として、新型機のG90/G95を発売するかもしれない。G90にはGHS5のセンサーと高性能なボディ内手ブレ補正が採用され、価格は1200から1300ドル前後になる」 信頼できるソースからの情報で、パナソニックが8月23日にLX100IIを発表す

    パナソニックがGH5Sと同じセンサーを採用する廉価機「G90」を準備中?
  • Towerjazzが新世代の100MPセンサーを開発

    43rumors で、Towerjazzの決算説明会でのコメントが紹介されています。 ・TowerJazz-Panasonic announces new generation of sensors with up to 100 Megapixels 日、Towerjazzが自社のセンサーの計画について述べている。ご存知かもしれないが、パナソニックはTowerjazzの49%を所有している。従って、これらのセンサーのいくつがが、将来のパナソニックのカメラに採用される可能性は十分にあるだろう。以下は、その要点だ。 1)Towerjazzは、2.5ミクロンの画素を持つ25MPのグローバルシャッターセンサーを発表した。 2)Towerjazzは、画素数が最大100MPの新世代のセンサーも開発した。 3)主要な一眼レフカメラメーカーとの重要な提携が行われている。このメーカーがニコンなのか、ライカ

    Towerjazzが新世代の100MPセンサーを開発
  • パナソニックGH5Sのセンサーはソニー製だが外販されているセンサーとは仕様が異なっている

    パナソニックGH5Sのセンサーはソニー製だが外販されているセンサーとは仕様が異なっている 43rumors に、パナソニックGH5Sのセンサーに関する情報が掲載されています。 ・Techinsights confirms the GH5S uses a Sony sensor TechInsightsが、我々が既に推測していたことを確認した。パナソニックGH5Sには、コードネーム「IMX299CJK」のソニー製センサーが採用されている。 興味深いことに、このセンサーはソニーのWebサイトに掲載されている「IMX294CJK」(有効10.71MPの4/3センサー)と全く同じ仕様ではない。これは、おそらく、パナソニックがGH5Sのセンサーに独自の改良を施していることを意味するのだろう。 パナソニックGH5Sのセンサーは、ソニー製センサーであることが確認されたようですが、ソニーが外販している4/

    パナソニックGH5Sのセンサーはソニー製だが外販されているセンサーとは仕様が異なっている
  • ニコンのグローバルシャッターを採用したCMOSセンサーの特許

    NikonEye で、ニコンのグローバルシャッターと像面位相差AFを採用したCMOSセンサーの特許が紹介されています。 ・New Nikon patent shows a mirrorless camera CMOS global shutter with dual pixel autofocus ニコンはミラーレスカメラのセンサーテクノロジーを開発しており、新しく公開された特許では、新型センサーについて記載されている。 「CMOSセンサーでグローバルシャッターを実現するため、画素に記憶装置を儲けた撮像装置が知られている」 それに加えて、このセンサーにはキヤノンのデュアルピクセルテクノロジーと似た、像面位相差ピクセルが搭載されている。もし、ニコンが新しいフルサイズミラーレスに実際にこれを組み込むなら、現行のソニー機を超えた大きな飛躍をもたらすことになるだろう。 ニコンがグローバルシャッター

    ニコンのグローバルシャッターを採用したCMOSセンサーの特許
  • DxO Labsは現在破産管財人の管理下に置かれている

    Canon Rumors に、DxOMark が破産手続きを行っているというニュースが掲載されています。 ・Industry News: DxO Labs Goes Into Receivership 「破産」や「破産管財人の管理下に置かれる」ことに関して、フランスの法律がどのようになっているのか分からないが、とにかくこの情報を伝えようと思う。 DxO Labs は同社の再建のために、破産管財人の管理下に置かれているようだ。DxO Labs はDxOブランドのソフトウェアを扱っており、DxO Mark はカメラとレンズとテストを扱っている。以下は、DxO Labs の公式の声明だ。 「DxO Labs は現在、事実上司法の管理下に置かれており、再建を行っている。状況についてコメントすることはできないが、同社は一切清算はされてはおらず、我々の顧客はこの手続きの影響を受けないことを確信している

    DxO Labsは現在破産管財人の管理下に置かれている
  • m4/3用の6本の中望遠単焦点レンズの解像力テスト

    m4/3用の6の中望遠単焦点レンズの解像力テスト Lensrentals に、パナソニック、オリンパス、フォクトレンダーの42.5mmと45mmの合計6の中望遠単焦点レンズの解像力テストが掲載されています。 ・Some More m4/3 MTF Testing パナソニックLEICA 45mm F2.8:開放では解像力はそれほど良好ではない。非常に均一で、非点収差(グラフの実践と点線の乖離)は少ないが、解像力は低い。F2.8のレンズとしては解像力は異例に低く、特に細部のディテールを示す高周波が低い。とは言うものの、このテストは遠距離の解像力で、マクロレンズは近接でないと性能を発揮できないものもある。しかし、もしマクロを探しているのでなければ、このレンズは推奨できない。 オリンパス45mm F1.8:開放ではとても素晴らしい解像力で、パナソニックの45mm F2.8マクロの開放よりもず

    m4/3用の6本の中望遠単焦点レンズの解像力テスト
  • パナソニックGH5Sはフルサイズ機を超える高感度性能

    Imaging Resource に、パナソニックGH5Sの主に動画の高感度性能に関するレビューが掲載されています。 ・Field Test Part I: Is the GH5S the new low-light king? GH5Sは高感度性能を大幅に改善するために、センサーを10.2MPに低画素化し、デュアルネイティブISOテクノロジーを採用しており、ISO範囲はGH5から劇的に拡大されている。 4K60p 8bit ISO12800の動画では、GH5も悪くはなく完全に許容範囲内だが、GH5Sは更に良好で、GH5の高感度で見られる甘さ(不明瞭さ)が全く見られない。これは全く別物で、賞賛に値する。 1DX Mark II の動画(ISO12800)と比較すると、GH5も明らかに1D X Mark II よりも良好だが、GH5Sは別次元のレベルだ。1D X Mark II はノイズが顕

    パナソニックGH5Sはフルサイズ機を超える高感度性能
  • パナソニックGH5sの詳細スペック

    Photo Rumors に、パナソニックGH5sのスペックに関する噂が掲載されています。 ・Here are the detailed Panasonic GH5s specifications 噂されているパナソニックGH5sの詳細なスペックを受け取った。日中にいくつかのスペックを追加する予定だ。 - 有効画素数:10.28MP(高感度性能を重視した設計) - 総画素数:11.93MP - 4/3Live MOSセンサー - 連写は12コマ/秒 - ISO160-51200 - 拡張感度:ISO80-102400 - 機械シャッター:1/8000秒 - 電子シャッター:1/16000秒 - フラッシュ同調:1/250秒 - 測光システム:1728ゾーンマルチパターン測光システム - 液晶モニタ:162万ドット、3.2インチ、タッチパネル - ファインダー:368万ドット、有機EL、視

    パナソニックGH5sの詳細スペック
  • パナソニックGH5sの最初のリーク画像

    43rumors に、パナソニックGH5sの背面のリーク画像が掲載されています。 ・(FT5) First image of the GH5s shows it has same GH5 body 掲載したのは、新しいGH5s(または、どのような名前であれ)の画像だ。もし、この画像がGH5のものだと思っているなら、私を信頼して欲しい。12月15日前後のGH5sの発表で、この画像がGH5sだと証明することができるだろう。 この画像は単純に、GH5sの背面はGH5と全く同じに見えるということを示している。少なくとも、私にはGH5との差は認められない。 以下は、GH5sに関して分かっていることだ。 - GH5の低照度対応バージョンで、恐らく新型の低画素センサーが採用される - 動画の画質が改善されたGH5の進化バージョンで、驚くような低照度性能 - GH5よりも高価になる - ボディはGH5と同

    パナソニックGH5sの最初のリーク画像
    Nekoyama
    Nekoyama 2017/11/27
    FT5キター!
  • タムロン「SP24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」はとても良好な性能でコストパフォーマンスに優れたレンズ

    タムロン「SP24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」はとても良好な性能でコストパフォーマンスに優れたレンズ ePHOTOzine に、タムロンの新しい標準ズーム「SP24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」のレビューが掲載されています。 ・Tamron SP 24-70mm f/2.8 Di VC USD G2 Review 重さは905gで非常に重いが、レビューに使用したEOS 5Ds R とのバランスは良好だ。 24mmの解像力は、中央はF2.8からF8まで素晴らしい値(excellent)だ。隅はF2.8ではとても良好な値(very good)で、F4からF8では素晴らしい値(excellent)になる。 35mmの解像力は、中央はF2.8からF8まで晴らしい値(excellent)で、隅はF2.8からF11でとても良好な値(very good)だ。 5

    タムロン「SP24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」はとても良好な性能でコストパフォーマンスに優れたレンズ
  • シグマ24-70mm F2.8 DG OS HSM Art は十分な性能だがそれ以上のものではない

    シグマ24-70mm F2.8 DG OS HSM Art は十分な性能だがそれ以上のものではない LensRentals に、シグマ24-70mm F2.8 DG OS HSM Art とニコン、キヤノン、タムロンの24-70mm F2.8との解像力の比較テストが掲載されています。 ・Sigma 24-70mm f/2.8 DG OS HSM Art Sharpness Tests いつものように、MTFの測定は10のレンズを使って、それぞれのレンズで回転させながら4回のテストを行った。 24mmでは、画面の中間域で非点収差(点線と実線の乖離)が目立つが、これが実写で目立つかどうかは分からない。 50mmでは、グラフのカーブはずっと滑らかになり、素晴らしくシャープになる。この焦点距離は最もシャープなだけではなく、恐らくボケも最も良好だ。 70mmでは解像力は低下するが、グラフのカーブは

    シグマ24-70mm F2.8 DG OS HSM Art は十分な性能だがそれ以上のものではない
  • パナソニックがデジタルカメラ事業部を解体

    経済新聞に、パナソニックのリストラに関するニュースが掲載されています。 ・パナソニック、再リストラ デジカメなど6事業 パナソニックが不採算の6事業を対象に一段のリストラに踏み切る。2018年3月期に液晶パネルの生産ラインや半導体事業会社の株式の売却を検討するほか、今春にはデジタルカメラなど3つの事業部を解体して人員を減らす。 デジタルカメラや電話交換機、光ディスクを手掛ける3つの事業部は解体する。ほかの事業部の傘下に移管して人員も減らし、事業規模を縮小する。 デジタルカメラ事業部の解体は驚きですが、他の事業部の傘下に入るということなので、デジカメ事業が無くなるわけではなさそうです。 とは言え、人員を減らし事業規模を縮小するということなので、今後のデジカメ関連製品の開発への影響は避けられそうもありませんね。

    パナソニックがデジタルカメラ事業部を解体
  • カシオが190万画素の高感度に強いデジカメ「EX-FR110H」を正式発表

    カシオが、低画素センサーを採用したモニター分離型のアクションカメラを発表しました。 ・暗がりのアウトドアでも明るく撮れる高感度のデジタルカメラ カシオ計算機は、暗所でも明るい写真が撮影できる『Outdoor Recorder(アウトドアレコーダー)EX-FR110H』を12月9日より発売する。 『EX-FR110H』は、最大ISO51200での撮影が可能な高感度裏面照射型CMOSセンサーの搭載により、暗がりでも明るい写真が撮影でき、洞窟探検やナイトサファリ、ナイトハイク、キャンプなど暗所でのアウトドアで活躍するデジタルカメラ。 有効画素数を190万画素に抑えることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度を実現。同時に、高感度裏面照射型CMOSセンサー(1/2.8型)の性能を最大限に引き出すべく、ノイズを抑える専用の回路を新規に設計した他、高速撮影技術と高速画像処理技術を融合させた「EXIL

    カシオが190万画素の高感度に強いデジカメ「EX-FR110H」を正式発表